こういう記事を見ると心が安らぎます。
「尖閣諸島問題」インド人もちゃんとチェック入れてるんだね。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120925/asi12 …
物価が少々高くなっても同調でき、信用を築きあげられるアジア諸国と積極的に貿易する
事についてどう思いますか?それとも安さを選びますか?
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
中華思想により自国を肥大妄想するとともに、戦前の欧米諸国家による植民地化による被害妄想のない交ぜになった国、かつ、自分たちが植民地化されたことに対して何らの反省、感慨もなく、チベットを植民地化して、かつ、チベット人を二級市民化している国が中国です。
また、朝鮮王朝と儒教思想により、国民が徹底的な搾取、奴隷化された過去を知ろうともせずに、そのような泥の底から救いだした日本人を徹底的に悪人化している国が韓国です。そもそも、彼らが誇りにしているハングル文字は朝鮮王が漢字を習うことができない庶民のために考え出した文字ですが、奴隷の文字としてこれを徹底的に嫌い、その使用を途絶えさせたのは、朝鮮人(班人)そのものです。これを、歴史の底からすくい上げ、朝鮮人に文字として普及させたのは日本人です。
欧米諸国家は、賢く、このような劣悪な民族、国家に真に重要な技術もシステムを教えませんでした。ところが、人の良い?(国際感覚と歴史認識の欠如している)日本国、企業、人は、すべてを中国人にも韓国人にも与えました。
これに対するお礼が、今日の韓国人、中国人の対応です。そろそろ、日本国、企業、人は、外国人と正常につきあうすべを知るべきです。今のままでは、インドに進出しても、同じ事の繰り返しのように思えます。すべてを与えることが正義とは限りません。彼らが必要とするもののみを、必要量与えるのが、彼らにとっても正義なのです。それを、日本の習慣をそのまま持ち込み、おろかにも、自らの善意を分かってもらえると信心して、与えることはおろかです。このようなことを続ければ続けるほど、力のある敵を作りつづけることになります。
回答ありがとうございます。
欧米諸国家は・・・・以降
おっしゃる通りでございます。今のままの日本人なら、おそらく無理でしょう。
大変参考になります。
No.10
- 回答日時:
今年の1月に、(三菱東京UFJ銀行・国際企画部CIBグループ)が作成したデータ:
「アジア主要都市・地域の投資関連コスト比較」として、『月間平均賃金比較表」が
JETROから発表されています。
『月額賃金の比較・製造業(一般製造者の月額賃金比較)』
(都市名) (月額賃金:米ドル) 日本〔100〕との比較
北京 379 12.2 (中国)
上海 302 9.7 (中国)
香港 1,306 42.1 (中国)
ハノイ 104 3.4 (ベトナム)
ジャカルタ 148 2.8 (インドネシア)
マニラ 296 9.6 (フィリピン)
シンガポール 967 31.2 (シンガポール)
クアランプール 257 8.3 (マレーシア)
ヤンゴン 23 0.7 (ミャンマー)
ダッカ 47 1.5 (バングラデシュ
台北 888 28.7 (台湾)
ソウル 1,220 39.4 (韓国)
横浜 3,099 100.0 (日本)
http://gewerbe.exblog.jp/11593894/
チャイナリスクを考えると投資を中国に集中するのではなく、賃金の安い他のアジア地域に分散、リスクヘッジすることが安全でしょうし、また、そうするべきです。
今後の経済活動は、中国包囲網を確立することによって中国の経済的政治的存在感を低下させ、親日国への投資による賃金のUPによる親日国家の経済的育成、発展を築くことにより、発展途上のアジア諸国とWINWINの関係を構築していくことに日本は力を注ぐべきです。
反日国家である韓国、中国への投資・発展・育成の時代はもう終わりにすべきです。
中韓への投資は日本が、自国の首を自ら絞める行為です。
私の友人は、中国ではなく「インドネシア」に投資することによって多額の利益を得ています。
理由は「中国の人件費が高い」からだそうです。
友人からは「こんどインドネシアの俺の別荘に来てくれよ」と言われているのですが、仕事が忙しくってまだインドネシアへ行けてないのが残念。
回答ありがとうございます。
韓国、中国への投資・発展・育成の時代はもう終わりです。
彼らはもう、自分達で生きていけるではありませんか。
補助なんてする必要はもうないのです。
No.8
- 回答日時:
> 信用を築きあげられるアジア諸国と積極的に貿易する事についてどう思いますか?
重要なことですね。
私自身も、尖閣などの領土問題は、各面でチャンスと捉えていますし、上手く利用すれば大チャンスにもなると思います。
経済面で言えば、日本のみならず、今や世界が中国への依存度を高め、中国が世界経済を牛耳っている・・とまで言うと過言でしょうけど、米国債を大量保有し、資源など上流支配も強化しつつあり、世界経済を牽引しているとか、影響力を高めていることは間違いありません。
しかしこの尖閣問題は、世界も注目しており、世界が中国リスクを再認識しています。
この機に世界的に中国依存を下げ、中国が蓄えた富を周辺アジア各国に配分する方が、経済的にも世界的な平和にも、寄与すると思います。
そうなれば、中国経済はとんでもないことになり、内政面で忙殺されますしね。
我が国の政治・外交・防衛などでも、たとえば尖閣問題で武力衝突が起きたとして、仮に日米安保が発動しなかったとすれば、対米追従路線など、多くのことが見直しを迫られます。
日本も憲法改正等を行い、集団的自衛権が行使出来る様になれば、中国の脅威に晒されている国々と軍事同盟を結べますので、それこそ核保有国のインドなども組み入れれば、充分に中国に対抗出来る包囲網が構築出来ますし、それらが経済的にも結び付けば、中国を兵糧攻めも出来ます。
「危機」とだけ捉えて「どうしよう?」では無く、ダイナミックに先読みして、「この機に中国を抑え込む」とか、「我が国の諸問題を片付けてしまう」などを行うべきかと思います。
それこそ幕末の「維新」が、そんな感じでしょう。
明治維新も、キッカケは黒船と言う「外圧」で、日本は外圧を受ける度に、変革し強く成長してきた国です。
このチャンスをモノにせねばなりません。
そういう考え方をしますと、橋下市長の言う「維新」は、ちょっとスケールが小さい感じがします。
回答ありがとうございます。
本日、安倍 晋三幹事長が自民党総裁に選ばれました。
憲法改正・集団的自衛権どうなるか
期待してます。
No.7
- 回答日時:
個人的な意見、見解で失礼します。
喜ぶ前にまず、自国国内の雇用問題をもっと深刻に受け止めてほしいですね。
特に、若い世代の雇用の厳しさは、更に、悪化の一途をだどっている気がしてなりません。
その多くは、日本の企業、会社に魅力がないばかりか、今の日本企業のあり方、体質に大きく影響していると思います。
その多くは、務める企業が赤字決済。あるいは、危ないとなると、まずその矛先を社員へと向ける企業体質。
技術職であれ、一般職の事務系であれ、営業職であれ、構わずリストラ。
何が何でもリストラ。
其れすれば、確かに、一時的に経営は回復するでしょう。
しかし、企業としての戦力を見たとき、所構わずリストラした影響が、数年後に自分の首を絞めるきっかけに。
そして、逃がしてしまった鯉は、数年後、別の企業で大きく成長。
其の企業こそ、金で引き抜いた人材を元に、日本の技術を脅かし、日本の企業を苦境に立たせている韓国や中国の電機メーカー。
あるいは、電子メーカー。
そこまで言えば分かると思いますが、人材戦力なくして日本の企業は成り立たない仕組みなんです。
だから、この期をきっかけに、もう一度、戦力人材を育てる意味でも、他国へと流される経営手腕を見句内へと向けるべきだと思います。
将来の為の人材育成を今から行わないと、インドだ中国だ韓国だと大騒ぎして他国へおんぶにだっこの寄りかかり経営手腕は通じなくなります。
海外投資には、大きなリスクが伴う事を考えるなら、まずは国内基盤をしっかりと固めたうえで、海外への進出を考慮すべき。
国内技術とは別に、海外での技術戦力育成を区分けすべき。
だから、中国だめだからインドへ。の考え方には、賛同できません。
それでいいのか日本企業!!・・・・・個人的な意見で失礼しました。
回答ありがとうございます。
雇用問題に関しては、どうも景気だけでないような気もします。
(例1)人材戦力は必要です。でも誰でもいいわけではありません。
人の仕事として単純作業が出来れば良い時代ではないからです。
(例2)人材育成も必要です。でも高額な資金をもって大学に行かれる方も多いですが、目標も基本学力もありません。育成する土台の段階にも達していないのです。
(例3)海外の方は日本で老人の介護してくれるのに、日本人は老人の介護をしません。
今って、案外、中国人(←褒めてる分けではないが)が日本の老人ホームで爺婆の介護をしている時代です。
中国だめだからインドへ。の考え方には、賛同できません。>
というのも一理はあると思っています。
それでいいのか日本企業と思うときもありますよ。
No.5
- 回答日時:
>インドについて。
B型優位民族,欧米と緊密な国柄,ヒンドゥ教,カースト制度,ヒンディー語。
日本人にとってインドは、中国以上に奥深すぎるから深く関わらない方が無難。
マハトマ・ガンディーさんだけをイメージしてインド人を見ていると危険。
>安さについて。
デフレ脱却には賛成。
>積極的に貿易することについて。
自国の問題に関心を失うと成長が停止するので、他国の発展の遅れにだけ注目し
て、これから成長しようとする市場ばかり追い掛け回しているような貿易は害。
参考URL:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120816/biz …
回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、リスクもかなりある事がわかります。でも、「捏造文化」はないよね。
どう転んでも日本人が悪人にされる捏造はきつい。
これから成長しようとする市場ばかり追い掛け回していても、もちろん後がなくなる。
ほどほどというのも必要なのかなぁ。
日本と同様にストライキまであるんだ。これには驚いた。
No.1
- 回答日時:
インドは日中の仲が悪くなって、日本がインドに投資してくれれば
(お金を落としていってくれれば)インド経済が潤うんでよいんだが、
※ 日本の会社の製造工場をインドに作ったりすればインド人の雇用が生まれる
日本のメリットはなんですか?
インドで雇用が生まれても、日本の景気が回復するわけでもないですね。
回答ありがとうございます。
生産をインドで行うということだけでなく
インドを販売市場として捉えること。
人口ランキング(単位100万人)
1位 中国 1,348.12
2位 インド 1,206.92
人それぞれの考えによりますが。
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