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先ほどYoutubeを見ていたら、尖閣諸島の周りで中国海警局の船が4隻巡回していて、漁船が近づくのにも海上保安庁の護衛が必要になってきている というのが流れてきました。日本は遺憾砲を打つだけで何もしていないように感じます。このまま尖閣諸島は中国領になってしまうのでしょうか?それとも日本は何かしているのでしょうか?何かしているのであればできる限りでいいので教えてほしいです。

質問者からの補足コメント

  • それはつまりどういうことでしょう。局名は忘れましたがニュースの公式チャンネルから見つけたのですが・・・

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/19 21:45
  •   補足日時:2022/10/19 21:50

A 回答 (4件)

遺憾砲だけしかしない日本政府、野党は無関心だから中共政府はジワジワと中国領土と既成事実を積み重ねています。

相手はヤクザの中国共産党です。日本側の穏便な態度は通じません。理解出来ていないのが独裁者習近平。まるで縄張り拡大、欲しい処を奪いたいのがヤクザ習近平です。尖閣の周辺に資源があると判ってから日本を挑発し、狙いに来ています。習近平が挑発すればするほど流石に眠れる獅子の日本も軍備大増強の必要性を目覚めさせています。誠に愚かな習近平です。
日本はヤクザ習近平に挑発・脅され続けていますが、手の内を詳しく見せないだけです。尖閣を占拠しようとしたら、離島奪回作戦で近くの与那国島から自衛隊が出動でしょう。
戦争はしたくはありませんが、中国共産党一党独裁政権から中国を開放する熾烈な戦争になり兼ねません。習近平=プーチンです。残忍・残虐・嘘付覇権主義・侵略主義者に負けられませんな。
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中国海警計局の艦船は最大4隻で行動するゆえ、海保の巡視船は常に5隻待機しています。

 そして、いざという時にはすぐ駆け付けられるくらいのところに海自の護衛艦も待機しています。 

万一、中国人が尖閣に上陸すれば、2018年に発足した陸上自衛隊の特殊部隊「水陸機動団」が、すぐに尖閣に飛んで上陸した中国人を排除するために、相浦駐屯地(長崎県佐世保市)に配備されています。

「水陸起動団」は尖閣防衛に特化した部隊です。 自衛隊初の本格的な水陸両用作戦部隊で、西部方面普通科連隊を改変して約2100人規模で発足しました。 発足以来度々米海兵隊と合同訓練を繰り返してきました。 中国の海洋進出を念頭に尖閣諸島や南西諸島の島嶼防衛を目的とする自衛隊初の本格的水陸両用部隊です。 ヘリコプターから飛び降りるヘリキャスティングや、AAV7水陸両用車などを運用して上陸作戦を遂行するなど、水路潜入が得意なため「陸自の海兵隊」ともいわれています。 部隊を運ぶのは、垂直離着陸機・オスプレイです。
 
水陸起動団が発足するまでは、海保の特殊警備隊SSTと、海自の特殊部隊SBUが主に尖閣防衛の任を担っていました。 装備では、やはり海自のSBUが上回りますが、一方で、逮捕権を持っているのが、SSTです。 そして、陸自の水陸機動団もその任務や能力から、海を守る特殊部隊といえます。 

海上自衛隊特別警備隊(SBU)は、能登半島沖不審船事件(1999年)をきっかけに2001年に設立されました。 米海軍特殊部隊SEALsをモデルとする。不審船に対する臨検(立入検査)が主任務ですが、敵の武装解除や拘束も実施します。  本拠地の江田島(広島県)に約70名の隊員が配置されています。 小型の高速複合艇や水中スクーターで海上及び海中から不審船に近づきます。 部隊のエンブレムは「コウモリとサソリ」。 これは世界中の軍隊で秘匿性の高い部隊の象徴だといいます。

海上保安庁特殊警備隊(SST)は、海保第五管区内の大阪府泉佐野市に設置されています。 シージャックやテロなど海上における重大犯罪に対処し、海上空港、原発、サミット会場など臨海部の重要防護事案でも出動します。  これまで沖縄サミットや横浜APECなどの警備を担当しました。 警備艇GS01「はやて」、GS02「いなづま」の専用艇2艇を関西空港警備に使用しています。
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水と空気と平和はタダという日本人を夢から覚醒させるため中国海警は仕事しています。

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賢い人間は複数の情報に当たってウラを取り、しかる後に発信するのだがな

この回答への補足あり
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