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体はメス、頭部はオス…雌雄同体のクワガタ見つかる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00000 …
産経新聞 10月3日(水)13時3分配信

より抜粋
・「これほどきれいに上下が分かれた雌雄同体のクワガタムシは、国内で初めての発見ではないか」と話している。

・かなり驚いた。一生に一度、出合えるかどうかの珍しい存在」と、
・今後は専門誌での発表や、図鑑への収録も予定されているという。
・企画展「むらの自然-里山の暮らしと生きもの」の目玉として初公開する。


かなりはしゃいでいるようですが、大丈夫なのでしょうか?

牛久も日本史上最悪の汚染状況に陥ったと思われ全域がセシウム3万~10万ベクレルの惨い数値が文部科学省からも公表されています♪♪♪
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/5000 …


なぜ彼女はそのような体をもって生まれたのでしょうか?
理由が知りたいです♪♪♪

A 回答 (10件)

訂正しておきます。

一字の書き間違いで意味の通らない文章になってる。
「蛆」→「蛹」への訂正ですが、どこの訂正?と言われれば説明も難しいので、全文の上げ直し。

--------
それは雌雄同体と言うよりは、「メスのアゴがオス並みに大きい」というメスの個体の異常(奇形・突然変異?)ですね。
これを雌雄同体なんぞと言えば、笑われる… かと。

その点、
> なぜ彼女はそのような体をもって生まれたのでしょうか? <
と書いてあるのでキチンと理解されているようですが、そのメスにオスより若干小型と見られる大アゴが形成された「理由」は?といえば、当然の如くに放射線の影響も有り得るわけですね。。

クワガタの採集地点が茨城県牛久市の雑木林。
言われているように、牛久市は福島第1原発事故による放射性物質拡散のホットスポット地域に当たる。例の茨城県南部から千葉県・東京都東部へと連なる首都圏下の重要汚染地帯ですわね。
その地域の雑木林は、雑木林外部の一般市民地域に比較すれば更に高度に人工放射性物質が蓄積していると推定され、その生態系に住み、その腐食物を食べていれば、当然の如くに変異体の発生率も上がってくる。
(森林の土壌・落ち葉・腐食物は原発事故の放射性物質を蓄積しやすい。なのでキノコ類は天然物も栽培物も危ない)

クワガタは完全変態をおこなう昆虫で、その変態の形態は、卵→幼虫→蛹→成虫 である。
どの段階で大アゴの変異が発生したかを考えれば、最も可能性の高いのは、親の体内において受精卵発生の直後。← これは恐らく原発事故よりも前の段階。
次に可能性高いのは、蛹の段階。 ← これは恐らく原発事故の後の段階。
次いで卵の段階での変異発生だが、これも多分原発事故より前の段階かと。

昆虫類は原発事故の人工放射線以外にも一般の自然放射線による変異発生確率も高いので、両者を区別するのは至難の業だが、そのクワガタが「蛹」の段階で人工放射性物質によって大アゴの変異が発生した可能性を全面的に排除するほどの愚かさを持ち合わせている者は、ただのド素人かと。
ただし、原発事故による人工放射性物質によって変異が発生したのであると断定するのも当然不可能で、単なる自然放射性物質によるのかもしれんし、放射線とは全然関係ない理由なのかもしれん。

ほっほっほっ

言える事は、原発事故前よりも変異確率は上昇しているであろう… ということ。
昆虫に変異体の発見率が高くなってきた…
咽頭ガンの著名人が最近やけに増えてきた… 喉のしこり…とか…
なんか近頃白血病患者が身の回りに増えてきたようだ…

次第に日本はこういう社会に変異していくだろうと、今の時点でもほぼ確実に推測できますんで、今後は楽しみというか恐ろしいというか…
質問者さんはこういうのは楽しいほうなの?それともヤなほうなんですかね?
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この回答へのお礼

>次第に日本はこういう社会に変異していくだろうと、今の時点でもほぼ確実に推測できますんで、今後は楽しみというか恐ろしいというか…

客観的事実の積み重ねから導き出された推論は、よく当たるような気がしますよね^^♪♪♪
でも、今回だけははずれてほしいと思っています♪

しかし、こんなことで興奮するヒトもおかしいですが、このような奇形が出現したことの問題の可能性を掘り下げようとしない報道関係者もある意味マヒ状態なのかもしれません♪♪♪

お礼日時:2012/10/04 22:13

>社会の動きを的確に判断し、想像力を働かして推察するということは難しいですか?



このサイトは想像や推察で回答するところではないです。
議論したいなら2ちゃんあたりの方が適しているかと存じます。
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この回答へのお礼

>このサイトは想像や推察で回答するところではないです。

全ての回答に想像や推察が排除されているとの思い込みは、ちょっと視野の広さに課題があるのかもしれないですねっ^^♪♪♪
無理にとは言いませんよ♪♪♪

お礼日時:2012/10/05 19:12

多分環境汚染【福島事故】と結び付けたいのでしょうが


奇形は進化の一つの形態でもあるのです

人間でも受精卵が分裂し続け胎児が形成される過程では生物の時間に習ったでしょうが子宮内では
魚(エラがある)⇒爬虫類(シッポがある)⇒鳥(水かきがある)などの過程をへて人間らしくなっていきます
これは、それぞれ人間の子宮の中で奇形を繰り返して人間に到達しているわけです

要するに奇形は一種の進化の表れです
同時に退化も進化の表れです

サルにはシッポがある⇒人間にはなく(しかし尾てい骨の痕跡はある)て退化してしまって進化した
魚のタイ類や貝類などは周りの環境の変化によってオスだったりメスだったり性転換します
ワニ類や海カメ類は卵の温度の高低によってオスが生まれたりメスがうまれたりします

蝶のオス、メスのモザイクは昔から有名です。左右でオスメスにはっきり分かれているのが多いです。
クワガタのモザイクが出来たからと言って福島原発とはかぎりません
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%8C%E9%9B%84% …
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この回答へのお礼

>多分環境汚染【福島事故】と結び付けたいのでしょうが
>クワガタのモザイクが出来たからと言って福島原発とはかぎりません

状況把握が適切にできる人の認識は
クワガタの奇形は福島原発の大爆発が原因だと現時点では言い切れないが、なんとなく怪しい感じがします♪♪♪

人類史上最悪の原子力発電所の爆発事故がこの日本で発生し、一年以上経過した現在でも、人が体内に取り込んだ場合、何人も死に至る放射性物質が放出されつづけています♪♪♪

まずは目をそらさず、現状を受け入れる勇気を持ちたいものですね♪♪♪

お礼日時:2012/10/05 19:12

 丁寧なお返事ありがとうございます。



>当然のことですが、現実を直視し、状況把握を適切に行い予想、予測をし、それに対応するというのが>普通レベルの人の常識ですが♪
>この国では必ずしもそのような簡単な常識が通用しないような風潮ですね

 →いわゆる「予防原則」ですね。でも、リソースは無限ではないので、対応が発動されるのはそれなりの根拠が揃ってから、ってのが常識でしょうね。例えば、奇形や病気の発生率がある時期を境にして明らかに上昇しているとかといった根拠。
 単純に「だろう」だけで動く国はあんまり見たことがないです。
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この回答へのお礼

> 単純に「だろう」だけで動く国はあんまり見たことがないです。

福島の子供たちは、「直ちに・・・だろう」という言葉で、その場から動けなくなるように国は動きましたよ♪

そして今、この国では膨大な費用を使って、福島県の子供全員の健康調査を一生涯続けるようですね♪♪♪

これは「だろう」で動いているのではないですか?

それとも確信的に何かが起こることを想定しているということでしょうかね^^♪♪♪

ちゃんと見ましょうよん♪♪♪

お礼日時:2012/10/05 19:10

それは雌雄同体と言うよりは、「メスのアゴがオス並みに大きい」というメスの個体の異常(奇形・突然変異?)ですね。


これを雌雄同体なんぞと言えば、笑われる… かと。

その点、
> なぜ彼女はそのような体をもって生まれたのでしょうか? <
と書いてあるのでキチンと理解されているようですが、そのメスにオスより若干小型と見られる大アゴが形成された「理由」は?といえば、当然の如くに放射線の影響も有り得るわけですね。。

クワガタの採集地点が茨城県牛久市の雑木林。
言われているように、牛久市は福島第1原発事故による放射性物質拡散のホットスポット地域に当たる。例の茨城県南部から千葉県・東京都東部へと連なる首都圏下の重要汚染地帯ですわね。
その地域の雑木林は、雑木林外部の一般市民地域に比較すれば更に高度に人工放射性物質が蓄積していると推定され、その生態系に住み、その腐食物を食べていれば、当然の如くに変異体の発生率も上がってくる。
(森林の土壌・落ち葉・腐食物は原発事故の放射性物質を蓄積しやすい。なのでキノコ類は天然物も栽培物も危ない)

クワガタは完全変態をおこなう昆虫で、その変態の形態は、卵→幼虫→蛹→成虫 である。
どの段階で大アゴの変異が発生したかを考えれば、最も可能性の高いのは、親の体内において受精卵発生の直後。← これは恐らく原発事故よりも前の段階。
次に可能性高いのは、蛹の段階。 ← これは恐らく原発事故の後の段階。
次いで卵の段階での変異発生だが、これも多分原発事故より前の段階かと。

昆虫類は原発事故の人工放射線以外にも一般の自然放射線による変異発生確率も高いので、両者を区別するのは至難の業だが、そのクワガタが「蛆」の段階で人工放射性物質によって大アゴの変異が発生した可能性を全面的に排除するほどの愚かさを持ち合わせている者は、ただのド素人かと。
ただし、原発事故による人工放射性物質によって変異が発生したのであると断定するのも当然不可能で、単なる自然放射性物質によるのかもしれんし、放射線とは全然関係ない理由なのかもしれん。

ほっほっほっ

言える事は、原発事故前よりも変異確率は上昇しているであろう… ということ。
昆虫に変異体の発見率が高くなってきた…
咽頭ガンの著名人が最近やけに増えてきた… 喉のしこり…とか…
なんか近頃白血病患者が身の回りに増えてきたようだ…

次第に日本はこういう社会に変異していくだろうと、今の時点でもほぼ確実に推測できますんで、今後は楽しみというか恐ろしいというか…
質問者さんはこういうのは楽しいほうなの?それともヤなほうなんですかね?
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この回答へのお礼

>「メスのアゴがオス並みに大きい」というメスの個体の異常(奇形・突然変異?)ですね。

下半身は女性なのに、上半身は・・・のような人♪♪♪

よく考えると、人間社会には結構あるのかなぁ~とふと思いました^^♪♪♪

お礼日時:2012/10/04 22:12

 生物には雌雄同体って多いですよ。

あなたのお好きな魚類でも雌雄同体の種は数多くいます。どんな形で発現するかは様々ですけれど。ちなみにヒトでの現出率は0.05%だそうで。
 発生メカニズムははっきりわかっていませんが、もちろん原発事故以前からのお話ですが、これが事故後急激に増えた!なんてことになると影響も考えられるかもしれませんね。可能性のひとつとしては。
 「あった」=「影響」と考えるのは無理がありますよ。
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この回答へのお礼

>「あった」=「影響」と考えるのは無理がありますよ。

当然のことですが、現実を直視し、状況把握を適切に行い予想、予測をし、それに対応するというのが普通レベルの人の常識ですが♪
この国では必ずしもそのような簡単な常識が通用しないような風潮ですね♪♪♪

珍しいから公開しようとはしゃぐのは現況ではかなり変だと思います♪♪♪

お礼日時:2012/10/04 22:08

ケンタウルスがいるぐらいだから騒ぐことでは無い


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この回答へのお礼

>ケンタウルスがいるぐらいだから騒ぐことでは無い

上が人間下が馬?
そういえば、私の知り合いで一応女性のはずなんですが、女性の上半身の特徴が服の上からはうかがい知れない人がいます。
もしかしたら彼女は?♪♪♪

放射能だとしたら、正しく知って、正しく怖がりたいですよね^^♪♪♪

お礼日時:2012/10/04 22:05

自然界では珍しいようですが飼育下では雌雄同体のクワガタはよく生まれるようです。



http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/2828 …

http://nekochan.ldblog.jp/archives/51643500.html
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この回答へのお礼

左右は結構あるようですが、上下というのがゲゲェ~となりませんか?

お礼日時:2012/10/04 22:02

>なぜ彼女はそのような体をもって生まれたのでしょうか?



神のみそしる。
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この回答へのお礼

私はあれを味噌汁に入れる気は全くありません^^♪♪♪

お礼日時:2012/10/04 22:01

今日見つかったものの原因を誰が説明できるんだ。

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この回答へのお礼

社会の動きを的確に判断し、想像力を働かして推察するということは難しいですか?

お礼日時:2012/10/04 22:00

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