激凹みから立ち直る方法

現在、大学の研究室でマダガスカルゴキブリ、小笠原ゴキブリ、サツマゴキブリを飼育しています。4年なので、もうそろそろ卒論に取り掛からなくてはいけません。そこで今までにないようなテーマにしようとおもい、一部マニアの間ではメジャーとなっている海外の大型ゴキブリのペットを一般に広められる可能性についてやってみようと思っています。そこで、上記内容に関連するであろう書籍やホームページ(マダガスカルゴキブリの検索で表示された所はほとんど拝見しました)、また、詳しい方のなんでもいいので情報をください。さらに調査論文なので、ゴキブリに詳しくない方、機会があればマダガスカルゴキブリを見て、感想があれば投稿してみてくれませんか?卒論に役立てたいと思います。それから、卒論のテーマで「こんなテーマなんかどう?」なんていった、面白い発想があったら是非よろしくお願いします。まだ検討段階なので、私のツボを刺激するようなテーマであれば、考えてみたいと思います。
変わり者の私に興味を持った方、どうか末永く何度でも投稿してください。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

オーストラリアの某・州都で1年生活した経験のある者です。


ああいう国土ですから、スーパーで殺虫剤もたくさん売っていた事ですし、大嫌いな(すみません)ゴキブリも、さぞや大型なのだろうと、常に緊張して生活しました。が、結局1度もゴキブリは見ませんでした。
経験といえば、蜘蛛は大きかったですね。もちろんタランチュラのような大きさではないですが。観葉植物の鉢物を買うと、殆どの鉢に大きなミミズが入っていて、水をやるとよく顔(?)をのぞかせていました。日本に比べると、農薬汚染が少ないのでしょうか?動物の毛が入った繊維の衣服は、よく虫に食われました。
山に旅行に行った時、知らない間に腕を何かに刺され、ひどく腫れた記憶があります。ティートリー・オイルを何度かつけたらきれいに治りましたが。

ところで、核戦争で人類及び地球上の生物が滅亡しても、ゴキブリだけは生き延びるという説は、本当なんでしょうか?

あ、マダガスカルゴキブリ、見てみます。・・・あまり気が乗らないけど・・・。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
うちの研究所にはオーストラリアの大型ゴキブリの標本があります。かなり、でかいです。大型のものは、日本のように人の生活空間に侵入することはないと思われます。森林で、生態系のサイクルに貢献しているのです。
ゴキブリの歴史は3億年にも及ぶといわれています。しぶとい生命力と繁殖力で生き延びてきたのでしょうね。

お礼日時:2001/05/21 11:18

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