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NATURE の 20, Sep. 2012の A cooperative instinctの続きです

(1) In thise games, people can choose to either keep an allocation of resources for themselves, or contribute all or a portion of their allocation to a collective pool, which is then distributed evenly among all players.
このゲームでは、被験者は自分自身のための利益をを関会えることもしくは全員のことを考えること、あるいは部分的に協力することのいずれかを選択することができる。これはすべてのプレーヤーに平等に与えられる選択である。

協力的に直観が働くかどうかを調べるためのゲームの実験内容について語られた部分です。which 以降の訳が自信がありません。


(2)Because intuitions are quickly available, whereas deliberation takes time, Rand et al. started by investigating the link betwen response time and contributions.
直観はすぐさま生じるが、一方で熟慮は時間を要するため、Randらは反応時間と寄与の関連性の調査を始めた。

contributionsの訳がわかりません。

(3)Instead, their results indicate that contributions and decision time are negatively correlated ― the faster half of the decision-makers contributed, on average, about 67% of their allocated resources, whereas the slower half contributed about 53%.
かわりに、この結果は関連性と決定時間が協調性に対して陰性に働くことを示す。 ゲームで分配をした67%が平均的に決定が最も早かった人たちによるものであり、一方、53%が時間がかかった人たちのものであった。

ダッシュ以降の文章で躓いてます。

(4) so the observed correlation seems to be robust.
そのために観測した協調性は信頼性の高いものであるといえる
でいいのでしょうか。


(5)people under time pressure contributed significantly more than those who made their decisions with no time limit or with a forced delay.
時間制限がある人たちの協調性の関与は時間制限やぐずぐずしていた人たちによる決定よりも著しい結果を示した。
でいいのでしょうか。

(6)Nobel laureate Herbert Simon, who said that "intuition is nothing more and nothing less than recognition."
ノーベル受賞者のサイモンは「直観に勝るものはなく、認識そのものである。」
でしょうか。難しいです。

(7)Thus, it seems that when people are accustomed to cooperative partners, they develop cooperative intuitions.
したがって、これは人が協力者だとみなしたときに、彼らは直観的な協力性を働かせると考えられる。
でいいのでしょうか。

とりあえず一区切りをします。

長いですがお付き合いくだされば幸いです。毎度すみません。

A 回答 (1件)

>(1) In these games, people can choose to either keep an allocation of resources for themselves, or contribute all or a portion of their allocation to a collective pool, which is then distributed evenly among all players.


>このゲームでは、被験者は自分自身のための利益をを関会えることもしくは全員のことを考えること、あるいは部分的に協力することのいずれかを選択することができる。これはすべてのプレーヤーに平等に与えられる選択である。

「このゲームでは、プレーヤは自分の持ち分を、自分の利益のためだけに使うか、他のプレーヤに利益となるように全部、あるいは一部を使うかを決めることができる。そして、他のプレーヤのために共同管理として差し出した自分の持ち分は、回りまわって、自分の利益になるのである。」

>協力的に直観が働くかどうかを調べるためのゲームの実験内容について語られた部分です。which 以降の訳が自信がありません。

 以下のPublic goods gameかなと思います。

http://en.wikipedia.org/wiki/Public_goods_game

 ゲームの理論に従ったもので、経済学的な個々人の行動を、いろいろに観察できます。協力的か、排他的か、それが短期か長期かで、ゲームでの得点が変わってきます。

>(2)Because intuitions are quickly available, whereas deliberation takes time, Rand et al. started by investigating the link betwen response time and contributions.
>直観はすぐさま生じるが、一方で熟慮は時間を要するため、Randらは反応時間と寄与の関連性の調査を始めた。

「Randらが、応答時間と貢献度の関係の調査を始めたのは、直感での(意思決定による)行動は素早く、思考による(意思決定での)行動は遅れることに着目してのことである。」

>contributionsの訳がわかりません。

 直感で動いたにせよ、熟慮してのことにせよ、最終的に個々人が得た成果と思います。

>(3)Instead, their results indicate that contributions and decision time are negatively correlated ― the faster half of the decision-makers contributed, on average, about 67% of their allocated resources, whereas the slower half contributed about 53%.
>かわりに、この結果は関連性と決定時間が協調性に対して陰性に働くことを示す。 ゲームで分配をした67%が平均的に決定が最も早かった人たちによるものであり、一方、53%が時間がかかった人たちのものであった。

「むしろ、彼らが得たものが示すのは、成果の大きさと意思決定に要する時間は、負の相関関係だということである。思考時間について長短の半数に分けると、、短い思考時間のグループは平均値で見ると67%の成果を挙げ、長い思考時間のグループは平均値で53%の成果に留まった。」

>ダッシュ以降の文章で躓いてます。

 挿入的に「平均では」と言っていますね。

>(4) so the observed correlation seems to be robust.
>そのために観測した協調性は信頼性の高いものであるといえる

「そうであるので、見出された相関関係は確かなようである。」

>(5)people under time pressure contributed significantly more than those who made their decisions with no time limit or with a forced delay.
>時間制限がある人たちの協調性の関与は時間制限やぐずぐずしていた人たちによる決定よりも著しい結果を示した。

「意思決定に時間制限を課すと、制限時間なしや、待ち時間を課した場合に比べ、明らかに協力的になった。」

>(6)Nobel laureate Herbert Simon, who said that "intuition is nothing more and nothing less than recognition."
>ノーベル受賞者のサイモンは「直観に勝るものはなく、認識そのものである。」

「ノーベル賞を受賞したHerbert Simonの言によれば、「直感は認知(という心理)以上でも以下でもない」ということである。」

>(7)Thus, it seems that when people are accustomed to cooperative partners, they develop cooperative intuitions.
したがって、これは人が協力者だとみなしたときに、彼らは直観的な協力性を働かせると考えられる。

「したがって、協力的な仲間がいる環境になじむと、人の直感は、他人と協力する方向に働くようになるようである。」
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この回答へのお礼

長短の半数に分けると
という訳はお教えいただいた後ようやく、「なるほどー」と理解できました。この回答がなければ意味不明のままで終わっていました。
本当にありが乙ございます。
than 以降の比較級なので以上でも以下でもない なのですね。

最後の環境になじむというなじむの変換がaccustomedから出てきませんでした。習慣→なじみという考えに連想することが頭が固いためできなかったのでしっくりくる訳助かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/27 19:56

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