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こんにちは
リフォームしております。ダイニングが変形の部屋なのでテーブルの位置が決まらなく、リフォーム完成後に置いてみて決めようと思っております。
そのため、配線ダクトを設置しておいて、主照明のシーリングライトとペンダントライトをつけようと思っております。
露出型配線ダクト(パナソニクDH0211)に引掛シーリングアダプタ(DH8542)をつけて、引掛シーリング対応の主照明のシーリングライト(たとえばLGBZ1153)を設置は可能でしょうか。
物理的には可能でも強度としてはどうでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

照明器具が[LGBZ1153]ですと、この器具を天井面に固定する方法が


引掛シーリングに[カチットF取り付けアダプタ]を利用して固定
する方法になっています。
[カチットF取り付けアダプタ]を利用した固定方法の図があります
ので、次のURLをクリックして参考にしてください。

[取外・取付について(上から2つ目の図)]
http://www.kadenhin.com/new_web/category_shomei_ …

この状態ですので、照明器具を天井面の配線ダクトに固定しますと、
レール部分に照明器具の一部が固定されるだけになりますので、固定
が不安定になると思いますので、止めた方が良いでしょう。
下段に、※ご注意の図があり、これに相当します。

配線ダクトに場合にてダイニングテーブルを照らす場合はペンダント型
(吊り下げ)の照明器具(接続部がダクト用にした器具)を使用すると良い
と思います。
例として、次のURLをクリックして参考にしてください。

[Living room/Dining room/Panasonic]
http://www2.panasonic.biz/es/lighting/home/joint …
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No.1です。

補足いたします。

No.2さんが『配線ダクトへ、カチットF型のシーリングライトは取り付け不可。ペンダントのみOK』とおっしゃってますが…。
確かにメーカーとしての推奨はその通りです。

ただし、質問者さんは、その辺りのことを承知の上の質問である、との前提で、現場に則した回答をNo.1にてさせていただきました。

実際問題として、一般的なシーリングボディーに取り付けた場合でも、今回の様に配線ダクトに取り付けた場合でも、
結局はシーリングライトを支えるのはカチットFの部分のみです。
ですから、引っ掛けシーリングアダプターの許容重量の問題さえクリアできれば、条件としては全く同じ事なのです。
(ただしプルスイッチのシーリングライトの取り付けはスイッチを引いた時に本体ががたつきますのでお勧めしません)

今回、取り付けをお考えのLGBZ1153はプルスイッチタイプではありませんので、実際の使用にはなんの差し支えもありませんのでご心配なく。
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この回答へのお礼

色々ありがとうございます。
家電店でシーリングライトの現物を見てきました。
裏面にスポンジ状のものが付いていて、これで揺れを止めるようですね。
やはり配線ダクトでは不安定になりそうなので、引掛シーリングのみにします。
サオブチ天井用のアダプタというのもあり、寸法が合わないので加工すれば付かない
こともなさそうなのですが……
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/27 19:07

引掛シーリングアダプタ(DH8542)は5kgまで対応しております。


シーリングライト、LGBZ1153は重量2.9kgですので重量的には問題ありません。
その他のLEDシーリングライトも3kg前後ですので、大抵のものはOKですよ。
また、露出型配線ダクト(パナソニクDH0211)に関しては、天井にビス止めしますから、特に重量に関しては問題ないでしょう。

ただ、この取り付け方の場合、天井とシーリングライトの間に隙間が出来ます。
【ダクトの高さ + シーリングプラグの高さ = 天井とシーリングライトの間の隙間】 で、恐らく5cm前後ですが、この点は大丈夫でしょうか?
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