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成人している息子ですが、父親から呼び出され、職場などの回りから促され出かけて行きました。
元夫の親族とは婚姻時から折り合いが悪く殆ど親交はありませんでした。
しかも通常の離婚ではありません。裁判離婚です。当時私と下の子は生命の危険も感じていたぐらいでした。
それでも血の繋がりってそんなに大事なものなのでしょうか?
息子に行くように勧めた人達は内情を知りません。

A 回答 (3件)

>それでも血の繋がりってそんなに大事なものなのでしょうか?


息子に行くように勧めた人達は内情を知りません。

あなたは最後を子供に看取って欲しいですか。葬儀に誰も来なくて何ともないですか。
あなたは子供(他人も)の心が分からない薄情な人間ではないですか。
息子はあなたの所有物ではありません。人格があるのです。
血は水より濃い。木の股から子供は生まれぬ。ルーツの分からぬ人は大事なものが抜けている亡失感をもつ。

坊主(夫)憎けりゃ袈裟(祖父)まで憎い。憎しみは仇。死ぬまで憎しみ続けるといいでしょう。憎しみの権化が般若です。
憎しみだけで生き、自分の憎しみを息子に共有させようとしていることは正しいですか。最後は息子にも見捨てられるでしょう。

この回答への補足

別に元夫の祖父を憎いとは思っていません。
また息子も特に祖父に対して何か気持ちがあるということでもなさそうです。

補足日時:2012/12/12 23:09
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>それでも血の繋がりってそんなに大事なものなのでしょうか?



「息子に行くように勧めた人達は内情を知りません。」
からでしょうし、息子さんはその当時の事情が分かっていない。
ということでしょう?

普通は呼ばれれば行こうと思うし、
周囲だって無理せずに行きなさいといいますよ。

行くなと言えるのは母親である質問者さんだけでは
ないですか。

この回答への補足

行くなと言いたかった。でも一人暮らしで、私が聞いたのは息子が既に出発した後でした。遠方なのです。
深く物事を考えない息子なので仕方なかったのかもしれません。職場の規定で交通費と有給休暇が出るので行ったと言っていました。
裁判所で決まった養育費は一円も払わないくせに、血のつながりがあるのだから来て当然というあちらの態度を考えると、怒りが込み上げてきます。

補足日時:2012/12/12 22:31
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ここで言う「父親」とはつまり息子さんの祖父ですか?


故人が息子さんにとっては父親なのですよね?

どうあれ、周りに勧められてのことであっても行くと決めたのは息子さんですよね。
離婚当時幼かったゆえに事情を理解しきれていなかった等もあるかも知れませんし、夫に対する妻の感情と父親に対する子供の感情にずれがあるのはむしろ自然なことだと思います。
自分をこの世に送り出した父親の最後を、どんな感情であれ(たとえ憎悪しかなくても)見届けたいと思うのは息子さんの自由だと思います。

私にも生きてるか死んでるかもわからない離婚した父親がいますが、私の場合、葬儀の報せが届いても行く気はありません。
もう成人し、心の整理もついた後の両親の離婚でしたから。
でもまだ幼い時に別れたのだったらどうなのかな?と。
子供の気持ちもそれぞれだと思います。

とりあえずは実の父親の葬儀には出ておけと勧めることは非常識なことではないと思います。
それに応じるか応じないかは息子さんの心一つという事です。

この回答への補足

亡くなったのは元夫の父、つまり息子にとっての祖父です。元夫とは二年前に離婚、当時この子は二十歳、未成年のしたの子は私が引き取りました。

補足日時:2012/12/12 20:49
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