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戦国時代は西洋人と日本人の間で、
体格差はあまりなかったと聞きます。
もしそれが本当なら、
何故今、こんなに体格に差が出たのでしょうか。
また、いつ頃から差が出てきたのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


ざっと調べてみましたら、原因は「ヨーロッパの食料事情」ではないかということです。
日本人はモンゴロイド、西洋人はコーカソイドです。コーカソイドは古くからヨーロッパ以外の土地にも移住しているのですが、同じ人種でありながらやはり体格はヨーロッパ人がダントツです。このため、その体格差はヨーロッパの食糧事情という後天的な要因によるものであろう、ということだそうです。

戦国時代ではそれほど差がなかったということですね。何時からとは言えませんが、原因が食料事情という後天的なものであるならばそれも頷けます。その後ヨーロッパでは生産力が向上し、世界に先駆けて豊かな国が増えていったということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ということは、
ヨーロッパの食べ物が、この400年ほどの間で
激変したんでしょうか。
とりあえず食糧事情ということで理解できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/15 19:05

歴史カテで、前提にしている資料を検討するのが先だと思います。



栄養事情の影響は大きいと思いますが、たとえば成長ホルモンの効きのいい人が多い集団なのだと思います。体にあった食文化を獲得したと見る事も可能です。俗に腸の長さが違うなどとも言うでしょう。身長も違っていいわけです。だって顔面骨から違うんですよ。チーズ食ってもイタリア人の顔にならないでしょう。

アングロサクソンは大きいよ。特に女。あのでかさは笑えますよ。
オランダ人については王様が欧州から集めた巨人兵がいたからなんて話もありませんでしたかね。ノルマン人は大きかったのか。そんな風に人の選択的なを移動もあります。色の白い女が好まれたり、がっしりした男が愛人をたくさん抱えていたり。それらは歴史カテです。
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