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中学で吹奏楽をしており、音楽やハモることが好きなので、
大学生からアカペラをしたいと思っている女です。

声があまり高い方ではなく、カラオケでも、RADなどを歌っています。
女性アーティストでもYUIのagainあたりが丁度良いというか、高音がきつくならない程度で、
レミオロメンの3月9日が歌いやすいです。

周りに声の高い人が多く、とてもうらやましいです…(;_;)


そこで音域を広げる方法、声質を安定させる方法を知りたいと思ったのですが、
ネットで検索をかけてみてもたくさんありすぎてよく分かりませんでした

インナーマッスルを鍛えるといいのでしょうか?


お勧めのトレーニング(?)や声の出し方のコツを教えていただけると嬉しいです


よろしくお願いします


カテゴリが違っていたらすみません

A 回答 (2件)

高い声を出したい旨ですが、アカペラ合唱をやる場合、高い声の人ばかりでは、パート分けができません。

高い声は、輪状甲状筋を筋トレで鍛えればある程度出せますが、低い声域は先天的なもので、低い声を訓練によって得ることはできません。従いまして、特に合唱の世界では低い声の出る人は貴重品扱いとなります。
さて、高い声を得たいということですが、声帯というのは、輪状甲状筋という筋肉によって引っ張られ、張力が強く掛かると高い声が出ます。
ギターの弦や太鼓の皮をを強く張ると高い音がでるのと同じです。
環状甲状筋というのは、筋肉なので、足や腕の筋肉を鍛えるのと同じように筋トレを繰り返すことで、筋力が高まり、声帯をより強く引っ張ることができ、より高い声が出せるようになります。
「輪状甲状筋」で検索すると情報はたくさん出てきます。
ただし、ギターの弦や、太鼓の皮と同じで、いくら強く引っ張っても、サイズによる限界があります。
先天的に声帯の大きい人は、いくら強い力で引っ張っても限度があるということです。
大きな太鼓の皮をいくら強く引っ張ってもある音よりも高くはなりませんが、小さい太鼓ならたいして引っ張らなくても余裕で高音が出るのと同じで、これは仕方のないことです。
筋トレの基本は負荷と休息を交互に繰り返すということですが、輪状甲状筋の場合は、「高い声を出す」ということが筋肉に掛ける負荷ということになります。

http://mblog.excite.co.jp/user/aidavoice/entry/d …
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この回答へのお礼

輪状甲状筋ですね!調べてみます
サイトのアドレスもありがとうございました!

声が低いという事がコンプレックスだったので、
嬉しかったです

高いパートももちろんですが、低いパートでもしっかり歌えるように頑張ります!

お礼日時:2012/12/26 19:53

http://ch.nicovideo.jp/channel/hirose-kohmi

ここで、お勉強すると、役に立ちますよ ^^!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

Lesson1を見ましたが、とても分かりやすかったです!

お礼日時:2012/12/26 18:56

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