天トレの機材はどこで揃えれば良いですか？

はじめまして。

小物の商品撮影（アクセサリーや時計など）を頼まれましたが、あまり経験がありません。
それで、調べていったら、天トレというやり方があって、とても良い感じになっていて、この方法を活用したいと思います。

光源は、できれば手持ちのクリップオンストロボを活用したいと思います。

自作されている方もいらっしゃるようですが、あまり器用でないもので、
できれば市販品を使用したいと思います。
ただ、貧乏なもので、あまり高額になっても困ります。

お知恵をお貸しください。

No.1 ベストアンサー 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2013/02/26 19:53

ヨドバシカメラやビックカメラで揃えられます。

ただ、クリップオンストロボじゃ光量が足りない。モノブロックストロボが必要。

寧ろ、ブツ撮りキットの方が使い易いと思いますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

下手にプロの道具を使うより、キットの方が良いかなと思ってもいます。
失敗しない写真ができるかもしれませんね。

お礼日時：2013/02/27 13:45

No.2 回答者： asuwa_yuu 回答日時： 2013/02/27 00:39

まず　天井トレペ自体は　万能な都合のいいセットは市販されていません

自身で　被写体よりも大きな写真用のロールトレペを　四本のスタンドやポールで
2本のバーの間に張る事で作ったりしますから
スタンド。バーやロールトレペは写真撮影用の物を　写真用品屋で
都会ならヨドバシの　プロ機材/照明コーナーで
または銀一等の写真のプロショップ等の方が間違いのないものが手に入ります
基本基礎ができていればスタンドやバーは　中華の形だけのパチもんでも
道具として過信せずフォローして使えたりしますが
基本もできていない方が　中華機材のセットを安価にまるでプロ御用達の様に宣伝して
形だけのセットを購入して、扱いこなせず安物買いの銭失いに陥ってしまう事も有るので。

紗幕等のように　透過系乳白色素材　ユポ等の樹脂製のトレペを「枠」を組ん
でそこに張り込んで作ったりもしますが、まず基本が出来ていないと適切な大
きさの判断がつかないに陥り　適切な天トレ設置はまず困難でしょうね

厳しいようですが　しっかりと、物撮りの照明の基本基礎固めと　修行をしてくださいな

少なくとも　アクセサリーや腕時計程度の大きさの物だと　天トレ自体も大きすぎず
天だけでなく側面もトレペで囲い込みをするのが一般的
基本基礎が無く、設置はまず困難ですし　よく考えて設置しないと品物の入れ替えで
トレペを動かして破いたり折れきずや皺を作ってしまい　写り込みが汚くに陥ります．

それこそ光源かクリップオンのマニュアルバランスとスレーブシンクロだと
トレペの囲い込みの簡易版と云える
銀一のジーキューブ
http://www.ginichi.com/products/detail.php?produ …
等を過信せず適切に活かす方が現実的です．
形だけをまねした　中華パチもんもネットでは多く見かけますが
布に蛍光物質が含まれていて　色転びしたりするものの有るので
安価なものは避ける事をオススメしたいですね．

それこそ単純に　簡易撮影ブース等なら
過信しないで簡易と割切るのなら
アネット/プロ機材ドットコムの
パラソライトプラス
http://www.prokizai.com/cart/cart.cgi?log=PRP
を活用すれば　無難な光の回った　カットは撮りやすくなりますが
ありきたりの光をまわした記録カット程度　物撮りとは云えないレベル
カット1000もえれない仕事なら　割切って簡易で撮るのは有りですが
対価をもらう限り　プロの仕事を求められます．
経験がないのに　安請け合いしてしまったのなら　厳しいようですが
実利を得るよりも　まずは責任を果たして「信用」を勝ち取る事をオ
ススメしておきます．が、まず安易に考えすぎているかと、
しっかり基本基礎　修行をしましょう。
ここで文章で聞い他だけの知識　実施できるだけの経験値やスキルがなければ
付け焼き刃にもなりませんから　

天トレの単語の意味を　基本基礎から過信無くまず知ってくださいな
「面光源」の考え方は　今ではメインストリーム(本筋)な照明運用と
云えるほど普及していますから．
大きなソフトライトボックス(ライトバンク)でモノブロック等大型ストロボ
をブームスタンドで吊って　天トレ同様の面光源で上から光を振り注ぐこと
等も考えられる様に　応用のためにも基本基礎は過信無く固めるための実地な
「修行」で経験値をしっかり積んでくださいな。

この回答へのお礼

仰ることは正論かもしれません。

ただ、小職、ブツ撮りは全くの素人同然ですが、ある方面では対価以上の写真を撮っているプロです（屋内スポーツ）。
対象によって得手不得手があるということを知らない知人が、ひとに推薦してしまったので断れないのです。

付け焼刃大いに結構です。


いろいろな事情があり、相談しているわけです。

「くださいな」というちょっと小馬鹿にしたように聞こえる言い方をし、かつ誤字脱字の多い方の意見は不要です。

お礼日時：2013/02/27 13:54