もう打つ手がない・・・私は死ねばいいの？

Question

知人にお金を貸しました。数百万です。一円も返してくれません。返す必要がないと言われました。
信用貸しだったので借用書はないですが、借りたことは認めています。

それに家電も数点貸しています。それも返してくれません。２点は認めていますが、返すつもりはないようです。それがないと生活するのに困るからだと思います。

私がリサイクルショップに売ろうとしていたものを買い取りたいと言われて数万の約束で売りました。すでに何ヶ月も使っているにもかかわらず、難癖つけて払おうとしません。

ここまでされるまで、信用していた私がバカなので、正直、ここまではもういいと思っています。内心は返してもらいたい気持ちでいっぱいですが・・・

問題は知人の賃貸アパートの保証会社に対する連帯保証人になっていることです。何度お願いしても、変更してくれません。大家、不動産屋、保証会社には伝えてありますが本人が手続きしないことにはどうにもなりません。

知人は生活保護者で、あと一年で家賃が規定額を超えるため退去するはずなんですが、今の所も不動産屋に頼み、役所に出す書類を金額をごまかして書いてもらっているため、今度もそれをやると思います。でも支給額からして生活できなくなり、家賃滞納するのは目に見えています。

警察に詐欺、横領にはならないのかと相談に行きましたが、無理でした。その他いろんな所に相談に行きましたが、答えは民事訴訟で損害賠償を請求刷ればいいとの答え。

民事訴訟・・・しても生活保護者からお金取れません。隠れてちょこまかと２，３万稼いでいるようですが、どこで稼いでいるか、特定は出来ません。ネットでの投稿？電子書籍？での稼ぎということしかわかりません。振り込まれるであろう銀行は大体特定出来ていますが。

これ以上、損害を受け、借金を背負わされるのはもう嫌です。相手からは謝罪どころか、脅迫だと言われています。

証拠はメールしかありません。すべて認めた上での返済、返却拒否です。
こういう場ですので、内情を詳しく書けないので伝わりにくいのが残念ですが、私は精神的にかなりやられています。今までも今も、帰ってくるメールは精神的に追い込むようなことばかりの文章です。
なので、会ったり電話で話すことは避けています。

もう、私は死ぬことでしか連帯保証人を逃れることは出来ないのでしょうか？知人を突き放し、一時的にでも解放され、やっと前向きになってきた矢先のこの出来事です。
私には戦う気力ももうなくなってきています。

こんなに人に迷惑をかけてまで、まだ生きていこうとする知人が許せません。ドラマのセリフでありましたが「死ねばいいのに」と思います。この人、普通は死んだり重度障害が残るような事故や病気になっても生きてるんです。「憎まれっ子世にはばかる」ですかね・・・

たぶん、親からも見離され、私の知る限りでは、彼のために連帯保証人になってくれる人はいないので、ごねているんでしょうけどね。

もう対策方法はないですか？この人はこれから先も、金銭面で上昇することはないと思っているので、取りあえず債権を取っていても無駄だと思っています。

連帯保証人を変えてもらうだけでいいです。本人とはもう話しになりません。やはり訴訟をするしかないでしょうか？

長くなりましたが、どうか知恵をお貸しください。

dolphin1974 · Accepted Answer

はじめまして!!皆様の回答と同じ会話はボイスレコーダーで録り、手紙の場合本屋さんで、内容証明の紙を購入し、(紙は、複写式になっています。)郵送には、受け取った証拠の残る送り方をし、一度弁護士さんに相談してみて下さい。
※出来れば内容証明は、司法書士さんとかに書いてもらえるといいのですが、後相手さんの身内を知っているのならば、その方に相談してみては…？

yonesuke35 · Answer

＞　　警察に詐欺、横領にはならないのかと相談に行きましたが、無理でした。その他いろんな所に相談に行きましたが、答えは民事訴訟で損害賠償を請求すれればいいとの答え。

自殺するのであれば相手も一緒に。

例え傷害致死になったとしても5年くらい無料で衣食住保証されて隔離されて世間からは
　支持されるでしょう。

後に国会議員になって新しい法律を提案しましょう。

hatu99 · Answer

保証契約を解約する方法、大阪弁護士会のホームページに出ています。
http://www.osakaben.or.jp/web/radio/view.php?data=soudan_m81-20010714.txt

以下引用。
1.まず、住宅ローン等のように、債務額や返済期限が定まった特定の債務について保証をした場合には、原則として、保証人から保証契約を一方的に解約することはできません。代わりの保証人を立てる等して、従来の保証人が保証契約から離脱することについて、債権者の承諾を得る必要があります。
2.これに対して、主債務者の現在負担する債務だけでなく、将来発生する債務についても包括的に保証をする場合があり、そのなかにも、保証期間や保証限度額を定めて保証する場合と定めない場合とがあります。このうち、保証期間、保証限度額の定めのない包括的保証については、保証契約締結後相当期間が経過した後であれば、その解約によって債権者が信義則上無視できないような損害を被るといった特別の事情がない限り、保証人から一方的に解約をすることができるとされています。保証人の主債務者に対する信頼関係が著しく害され、解約申し入れに相当の理由があると認められる場合も、一方的解約が可能であるとされています。
引用終り。

要するに、貴方から、保証会社と大家とに、それぞれ、内容証明郵便で、「主債務者（生活保護の人）との信頼関係がなくなり、私が信義則上無視できないような損害を被る可能性があるので、解約します」と書いて郵送すれば、解約できるのでは。
法テラスや市役所の無料法律相談で弁護士に相談すれば教えてくれますよ。

xiongqin · Answer

全くの素人ですが一言。

余談ですが、日本では、あなたのような問題は意外に多いものですね。

これらは国家の恥と云うべきであると思いますが、現在の日本公務はだらしないから打つ手が無いようですね。
　私が住んでいる国では、貸借に関する問題について、証明がされ本人も認めざるを得ない状況であれば、警察が関与し有無なく強制退去、若しくは金銭が返せなければか留置場に入ります。そうしないと親族関係も知らぬ存ぜぬを通した場合、手の内様が無くなるためです。監獄に入れることで周りの人間が、その人物を重要視するか否か、とするもので、いわば助けるものが居なければ監獄にずっと入っていなさいと判断するものです。
　警察も人情味の有る人達も多く、人間的な要を自動的に教えるような、日本とは違った政策があります。
　日本人は常識ばかり唱えて、常識によって解決ができない内容が非常に多い。
　驚いた事に、部屋を借りる場合、保証人が居なければ借りられないシビアな状況は、人権を誤って解釈した愚かな政策とおもいますね。

さて、あなたの場合は、全ての経緯を順序もって記録（文書化）する必要があるでしょう。
　裁判でも、あなたの口頭での説明は判事も信憑性が如何に判断するのには長い時間が掛かります。

1.．　知り合った経緯
2.　　お互いの年齢
3.　　あなたが、どの程度彼を知っているのか？。　職業、家族、彼の友人関係、職歴等
3.　　金銭を貸した時期及びそ動機。
4.　　借家の保証人になった経緯及び、その書類が必要（借家金、敷金、その他）。
5.　　あなた達の関係についての目撃者および内容を知る者。
6.　　現在まで、あなたが返却を求めた経緯。
7.　　彼の返答及び摂った処置の経緯。
8.　　彼の性格及びあなたの自己判断的性格
9.　　現在、あなたが実質困っている内容の明記
10.　全ての損失額及び金利を追加したもの（年金利は銀行金利で構わない）
11.　相談に訪れた警察及びその他の期間での対応を明記する。（担当者名も明確に記録する）
12.　今後の問題に関する行動は明確に時間を含め記録する。

処置、
　保証人になっているものについては、間違いなくあなたは保護者に該当するため、基本的には、その貸借が行われた物件の同行については指示権があります。それを忘れてはならない。金銭を貸した場合も同様、貸した分に関して、収入の問題及び労働する条件にも指導権があると解釈しなければならない。

1.　　友人に対して口頭で確認をとる、全て音声録音します。
　　　彼には、あなたが何を行おうとしているか、話す事は控える。
　　　　特に脅しを掛けるのか？との彼の発言は明確にされる必要がある。脅しが、逆脅しとしての定義を設けることができる。

2.　　書類の準備が完了次第、裁判所に目的分を添えて提出します。また、相談に訪れた経緯も含める。
3.　　裁判所での、対応がどのように行われるか判りませんが、最終的には保護観察者としての権利を認めてもらうように願い出る。
　　　権利を得た場合、裁判所からあなたの友人に文書で通告されるはずです。
4.　　これらの処置を行った経緯を複写し、同時に市役所及び町の市民課に提出します。
　　　国家は、人民の生活を守る責任がある為、最終的にあなたを含めて解決策を講じる責任があります。当然、市では書類の受付を拒否するでしょう、しかしあなたの行動が確認される必要がある為、無駄であっても市に要請しなければなりません。

さて、あなたは仕事の合間に、冷静に見つめ、落ち着いて反撃しなければなりません。

意気地の無い悩みは解決の未透視は立たない。
　今後は冷静に考え行動できる事が望まれます。

いずれにしても全ての経緯が記録されていれば、あなたに若し危険及び他の傷害が起こった場合に、書類を受領、若しくは相談を受けた者の責任は免れません。

さて、書類が該当する機関に全て提出できる準備が整った後。
　彼に対して通告書を配達証明によって送ります。同時に電話または、会って行動を伝えます。
　その通達回数を三回以上に定め（最低三回）彼が何等行動（実質金銭の一部返却及びその後の返却予定）が行われなかった場合、各所に作成した書類を提出します。
　それをじっくりと行います。　貸借契約を結んだ大家と、斡旋業者にも配布します。
　
　彼の、対応如何によって、順次書類と口頭で公的に公表しますと連絡します。

検討を祈ります（あああ、ごめんなさい祈っている暇は無かったっけ、第一あなたが誰だか判らないもんね～」）
　　「検討しなさい」と訂正します。

じゃあ～ね

kgei · Answer

No.３です。

アパートの登記の全部事項証明書を法務局で取得すれば、大家さんの住所はわかります。

JqqF · Answer

保証人の件は弁護士に相談して訴状を作成してもらい、簡易裁判所へ裁判請求すれば短期間で片付きます。面倒がお嫌いでなかったら、ご自分でも手続きでます。それ以外の方法はありません。家主からわざわざ保証人を逃がすようなことはしません。
友人から金銭を取り返すのは難しいですが、報復は出来ます。再度警察へ行って被害届を出すことを粘って下さい。警察はこちらが粘らないと動かない、それが実情です。ハッキリ言えば、警察官が被害届を受理するかしないかは、その警察官の主観のみで判断されます。法的な担保は一切ない判断です。被害届を出すんだという強い意思を主張しなければ、通りません。

Mokuzo100nenn · Answer

無くなったかなカネや物を取り返そうとするのではなく、未来にはだかる連帯保証リスクだけに注目して、職業代理人を雇い、裁判で、連帯保証債務の無効・帳消しを獲得しましょう。

打つ手はいくらでもあるし、死ぬよりは簡単だとおもいますよ。

seble · Answer

あなた自身が手続きなどできそうもない、するだけの気力がなさそうですから弁護士へ委任すれば連帯保証の解約ぐらいは可能でしょう。回収だけを問題にしているのではないですもんね。でも、ああ言えば上祐状態だと何をアドバイスしても無駄なのかも？
通常、連帯保証は実印と印鑑証明必須なので、なっているかはっきりしない、というような事はありません。
あなたが実印を預けるほどアレなら別ですが。
単なる保証人なら何も問題ありません。家賃の請求が来ても払えませんで通ります。
生活保護でも、もしかしたら遠い親戚に小金持ちがいるかもしれません。
今どき、1千万ぐらい相続する事は珍しくもありませんから、債権を確定しておくだけでも全く無意味ではありません。

kimamaoyaji · Answer

まずは念書は書かないでしょうから（書けばラッキーですが）その人との会話を、ボイスレコーダーで録音して、書面にかきなおしておきましょう、重要な証拠になります、またその人に私為に引き落とした通用の記載をコピーして、そこのところに赤線を引いておきましょう、全て証拠です。
またメモ帳、日記等に貸した日が書いてあれば証拠になります。
それらを揃えて、弁護士に相談に行くことです、アパートの保証人と言っても無限契約で無く通常２年契約ですから、訴訟を起こして、訴えている相手に対しての保証人を継続するつもりは無いと言う旨の書面を弁護士から不動産屋に発送してもらいましょう、これでも保証人だと言うのであれば、「保証人の保証契約の解約請求権」で別に訴訟を起こすと言う形になるのではないでしょうか？高額の貸し付けのある相手に対してですから、こちらの訴訟は認められると思います、詳しくは弁護士と相談してください、なお弁護士費用など余計にかかりますが、価値はあると思います。まずは証拠です、貸し付けた日にちなどメモにして、相手との会話の中にその日付と金額、それと買い取ると言った家電に対しても言った方が良いです、あとは合う直前にボイスレコーダーを入れて（ボイスレコーダは事前に声が良く聞こえるところ、相手に見えない所を試して、合う直前から録音しましょう、気づかれて、会話をしない、もしくは消されたら話になりませんので、とにかく貴方のできる証拠集めをおこなって弁護士に相談に行くべきです。

kgei · Answer

法的には、借家人の連帯保証人とは、大家さんと質問者との間の契約ですから、
質問者と大家さんとが直談判して連帯保証契約を解除することは可能です。

問題は、大家さんが連帯保証の解除を認めてくれるかですね。

大家さんからすれば、質問者との連帯保証契約の解除を認める義務はありませんから・・・。

とりあえずは、大家さんに対し、連帯保証を解除したい旨とその理由を、
こころを込めて書面にして送付したらいかがでしょうか。

もう打つ手がない・・・私は死ねばいいの？

はじめまして!!皆様の回答と同じ会話はボイスレコーダーで録り、手紙の場合本屋さんで、内容証明の紙を購入し、(紙は、複写式になっています。

＞ 警察に詐欺、横領にはならないのかと相談に行きましたが、無理でした。

保証契約を解約する方法、大阪弁護士会のホームページに出ています。

全くの素人ですが一言。

No.３です。

保証人の件は弁護士に相談して訴状を作成してもらい、簡易裁判所へ裁判請求すれば短期間で片付きます。

無くなったかなカネや物を取り返そうとするのではなく、未来にはだかる連帯保証リスクだけに注目して、職業代理人を雇い、裁判で、連帯保証債務の無効・帳消しを獲得しましょう。

あなた自身が手続きなどできそうもない、するだけの気力がなさそうですから弁護士へ委任すれば連帯保証の解約ぐらいは可能でしょう。

この回答への補足

法的には、借家人の連帯保証人とは、大家さんと質問者との間の契約ですから、

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