準・究極の選択

三人いる最後の甥(22歳)が、この春就職します。
お祝いの言葉を”シャワー”の様に掛けてあげたいの
ですが、 良い言葉が浮かびません。
ボギャ貧なのです。

質問です、簡単で、何時までも心に残るような
言葉を教えて下さい。

A 回答 (2件)

>シャワーのように・・・ですね。


私ならということで ↓ ご参考までに。

・まぁ、一杯やりながらおじさんの話しでも聞け。
・君にお年玉をあげられなくなるのは少し寂しいよ。
・どの道を選ぶかも大事だが、選んだ道でどう生きていくかも大切だと思う。
・仕事の中に少しでもいいから、楽しみや喜びを見つけること。それが仕事を続けていく上での秘訣だ。
・仕事でも趣味でもいいから、特技を一つ持つこと。それが生涯の糧になるように。
・他人の悪口や不平不満は誰にでも言わないこと。もし、言いたくなったらおじさんが聴いてやる。
・わからないことや周りの人に訊けない悩み事ができたときのために、おじさんがとっておきのサイトを一つ紹介してやろう。(わかりますよね)
・なんといっても体が資本だ。自分の健康を最優先に考えること。

  少しぐらいの説教も、おじさんなら許せますよね。
>簡単で、心に残る・・・かどうか自信はありませんが。
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この回答へのお礼

心に染みる言葉を戴きました。
そうですよ、健康第一です。全く同感です。
とっておきのサイト【教えて!goo】ですよね。
此の二つは強調しなくてはいけません。
そのほかも、私自身に充分に通じる言葉です。
この春、自分自身も身を引き締めて行きたいと
思います。
回答を有難うございます。

お礼日時:2004/03/13 08:18

何も咲かない冬の日は、下へ下へと根を伸ばせ、やがて大きな花が咲く



なーーんてのはだめですよね?(^^;
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この回答へのお礼

好く判ります。

Koutachanさんの回答をヒントに
考えてみます。
早速の回答有難う。

お礼日時:2004/03/11 20:37

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