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7月末ごろ立山黒部アルペンルートの旅行を計画しています。できれば寝袋持参でアルペンルート内の高原バスの弥陀ヶ原、天狗平などのバス停で野宿しようかと考えているのですが可能でしょうか?警備員が巡回して追い出されたりしないでしょうか?また、バス停には雨露をしのげる屋根はついているのでしょうか?

A 回答 (3件)

天狗平バス停は時刻表があるだけで屋根のついた建物はありません。


弥陀ヶ原バス停には待合室がありますが、バスの運行が終われば戸締りされます。
http://www.alpen-route.com/station/station/stati …

アルペンルートには2度しか行ったことがありませんが、
夜間は巡回すらないんじゃないかと思われる真っ暗闇です。
悪天候や熊に遭遇する可能性も考えれば
キャンプ場でテントを張ったほうが安全だと思います。
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この回答へのお礼

戸締りされるのですね。貴重な情報ありがとうごさいます。

お礼日時:2013/06/20 09:08

7月とはいえ、野宿はおすすめできませんね。


日中でも平均気温14度前後(標高2450m、室堂)です。
天狗平・弥陀ヶ原はそれより標高は低くなりますが、それでも天狗平2300m、弥陀ヶ原1930mです。
寝袋だけでは寒いでしょう。

NO.2さんも仰るとおり天狗平のバス停は野ざらしですし、弥陀ヶ原はログハウス風のバス舎がありますがバスの運行が終われば鍵がかかります。
また、テントについては室堂にある雷鳥沢のテント場以外には張れないはずです。
(国立公園内のため、木道・散策路以外は立入できない等の規制があります。)

警備員はいませんが、バス停近くには山荘・ホテルがありますし、夏場は人も多いので野宿・幕営などすぐ見つかるかと。
(見つからなければいいというものでもありません)

雷鳥沢のテント場か、山小屋での宿泊を強くお勧めします。
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この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/20 09:11

寝泊り禁止です

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