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小学生の娘は、指しゃぶりをしているため(夜のみ)前歯がでており、矯正歯科につれていきました。

同じく指しゃぶりをする友達は、舌側矯正をしており、娘もそうなるかなと思いましが、先生よりタングクリブを試して、もしかしたら、それで前歯もへこみ、なおるだろうと言われました。
(本格的な矯正はいらないと判断されました)

先生より、固定式のタングクリブをすすめられ、
・違和感は当初あるかもしれないが、痛みはないですよ
・指しゃぶりの癖がなおります
・思ったより装着しても目立たないです
など、説明をうけました。

帰ってからインターネットで調べると、
・タングクリブに舌で触れると痛みが発生し、その痛みを子どもが嫌がって指しゃぶりなどをしなくなるだけで、子どもへの虐待のような装置
などネガティブな意見があり、戸惑っています。

以下の点が、特に気になります。
・娘はなんでも気にする方なので、タングクリブを舌で触ってしまうかと思います。舌は大きく傷ついてしまうのでしょうか?
・かえって、すごいストレスがたまらないでしょうか?
・タングクリブの写真をみると、装着したらかなり目立つ気もするのですが・・・、実際に装着されている方、どうでしょうか?

実際に子どもにタングクリブを装着された方、お子さんの様子などを教えてください。

A 回答 (1件)

タングクリブで舌先を傷つけてしまう可能性は否定できませんが、口腔内を傷つけてしまうのは矯正装置全般に言えることだと思います。

 

私自身矯正治療を受けていましたが、新しい装置が入ったときは違和感や痛みがありましたし、口内炎にもなりました。


タングクリブの場合あくまで悪癖防止装置なのでワイヤー矯正のような痛みはありませんし、すぐに慣れるのではないでしょうか。

どうしても心配なら着脱式のタングクリブにしてもらってはいかがでしょう?床がついてるので違和感は増しますが、食事のときは外せますし歯磨きもしやすいです。

ただ、子供が勝手に外したりしてしまうのでお母さんの手間は増すかもしれません。
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