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庭に果樹を植えようと穴を掘ると青緑色の粘土質が出てきます。
若干ドブのような臭いもします
なんでしょうか
もとは畑と聞いているんですが埋め戻した土でしょうか
果樹は収穫が楽しみなんですが取り除いた方が良い汚れたものでしょうか?
そのまま耕して植えちゃても良い土ですか

A 回答 (2件)

粘土の層は水を通しにくい不透水層になります。


水田などの底にはどこにでも存在する層です。
土の底までは酸素が届かないので、鉄分が還元されて青緑色になるのです。
ですから特に汚れたものではないでしょう。

普通、果樹の苗木を植える場合は、種類にもよりますができるだけ深くて広い穴を掘り、底に堆肥を入れてその上に表面の肥えた土をかぶせます。この時に後で植えた苗木が落ち込まないように中央部を高くしてやります。

粘土の層がどれくらいあるのか分かりませんが、もしずっと底まで粘土でしたら水分に強い柿などがよいでしょう。桃やブドウは地下水位が高い水分過多の土地では生育不良になりやすいので、
高めに盛り土して植えてやるなどの工夫が必要になります。
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この回答へのお礼

植え付けまで説明頂きありがとうございます
よくわかりましたありがとうございます

お礼日時:2013/06/20 13:04

排水不良で、酸欠状態になっているのではないでしょうか。

排水対策をしないと根腐れで傷んでしまいます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
耕して腐葉土を混ぜるなどの対策でいいのでしょうか
良かったらまたアドバイスいただけると嬉しいです

お礼日時:2013/06/17 09:13

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