誕生日にもらった意外なもの

集合Aの元の個数を♯(A)と表すとき
♯(A∪B∪C)=♯(A)+♯(B)+♯(C)-♯(A∩B)-♯(A∩C)-♯(B∩C)+♯(A∩B∩C)…(1)
となるのは証明も込みで理解できたのですが
集合が4つのとき、すなわち
♯(A∪B∪C∪D)
の求め方がわからないです。

♯(A∪B)=♯(A)+♯(B)-♯(A∩B)
と分配律、あるいは(1)式だけで証明できるのでしょうか?

A 回答 (2件)

ざっくりいってしまえば最後の段落の通り. ただただ努力と根性の世界.

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この回答へのお礼

公式とにらめっこして、努力と根性で何とか最後まで
求められました。

ご回答ありがとございました。

お礼日時:2013/06/25 23:49

結構大事なところだからお邪魔するよ~。

代数学の元非常勤。

ちょっと熱中症か、ストレスかで死んでいるんだけれど。

(1)の証明はどうやってやったのかなぁ?

それがでているともう少しありがたいのだけど。
 #まぁ理解しているのならいいけれどね。

あんまり難しく考えない! こういうのは特にね。

とりあえず、ベン図は書いておこうか?

どれが引き算になって、どれが足し算になるかは、書いてみたら分かるよ。

まずそっちが先! それから分配律やらは考えていけばいいんじゃないかな?

形が想像できないことには、こういうのは異常に難しいからね。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

4つの集合のベン図は自分には難しく頭で答えを出せませんでした。
今回は質問に直接答えてくださったTacosanさんをベストアンサーにさせていただきます。素早くご回答してくださったのに申し訳ないです。

お体お大事になさってください。

お礼日時:2013/06/25 23:49

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