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自営業のことで
質問があるのですが、
前回も少し自営業のことで質問させていただきました。

私は会社員です。
妻が自営業をしようと考えているのですが、「自分に合った仕事」がいいよって周りの人は言うのですが、自分に合った仕事と言うのは、私が思うに「楽しい」「やり甲斐を感じる」「趣味を仕事にする」と言ったイメージです。

ですが、中々その自分に合った仕事をすると言うのがどのような仕事があるかを質問させてください。

みなさんの知っている限りでいいので教えて頂きたいのですが、

・楽しめる仕事
・やり甲斐のある仕事
・趣味を仕事にできる仕事

この中でどんな仕事が皆さんはあると思いますか?

参考にしたいのでよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

どんなに楽しくたってそれで食えないなら意味は無いです。


自営だと働けど働けど赤字垂れ流しで借金だらけって可能性もある。
どんな好きな仕事だってそんな状態で仕事が楽しめるわけないですよね。

やりがい、楽しいは結果が出るからこそです。
生活費も稼げない生活を楽しいと感じる人はいないでしょう。

まあ、赤字出しても余裕で食っていける貯えがあってそれで食っていくってなら話は別ですが…
高齢者の自営者にはこの手が多いです。
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>・楽しめる仕事


>・趣味を仕事にできる仕事

これはやってもいいと思いますけど・・・

仕事になれば楽しめなくなりますし、趣味でもなくなるのでつまらなくなりやすいですよ。
楽しんでお金儲けは出来ないと思われた方が良いでしょう。


>・やり甲斐のある仕事

これしかないと思いますけどね。


一般的には、何で起業するかより、何が出来るかで起業している人が多いと思いますが・・・

好きなことでやろうとしたって、世の中の制限や慣習なので出来ない内容や、儲からない内容なんて言うのが多々あり、事業として成り立たないと言う物も多いです。
赤字で道楽でやるのなら別ですが・・・
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>楽しめる仕事



どんな仕事が楽しく感じるかなんてのは文字通りに人それぞれです。例えば同じ営業職でも、新しいお客さんをどんどん開拓する仕事が楽しいと感じる人もいれば、既存の営業先にルートセールスするのが楽しいと感じる人もいます。

>やり甲斐のある仕事

これも同じですね。社会に幅広く貢献する仕事にやりがいを感じるという人もいれば、困っている個人を助けるような仕事にやりがいを感じる人もいます。看護師の仕事なんかは汚物処理なんかをしなきゃいけないので大変ですが、それにやりがいを感じる人もいれば、汚物なんて死んでも触りたくないなんて人もいます。

>趣味を仕事にできる仕事

これもいってみりゃ人それぞれですからね。アジアの小物が好きで集めたりアジア各国を回っているうちに商売になっていったという人もいますし。
ただ、趣味が生計立てられる仕事になる人は極めてまれです。金に糸目をつけない趣味人と、採算を合わせなければならないプロは基本的な立ち位置からして違います。成功した人の典型的なパターンは、「お金持ち」です。例えば玩具コレクターとして有名な北原照久さんはいわゆる「趣味が嵩じてその道の大家」になった方ですが、この北原さん、実はとんでもないお金持ちで慶應ボーイ。要するに働かなくていい人なんですね。だから好事家をやっていられたのです。
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前提からして間違っていると思います。


自分に合った仕事とは、
自分でこなせる仕事です。
楽しめるならそれに越した事はありませんが、遊びじゃないんだから無理。
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提示されている条件にあるようなもので言うと洋裁で実用品販売ですかね。


ただし、当然の事ながらクオリティも生産ペースも比べるべくもない同業者も多く
大きく儲けたり未来が明るい商売でもありません。

いいところは、手作り一点物を求める購入者がそれなりにいること。
難しいところは、ハンドメイドであるがゆえに購入者から既成品には
出来ない様々な注文を付けて来ることがおおく、出来たものを売って
終わりとは中々行かないこと。

服、小物、人形など得意分野があれば良いかも。
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