プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ウォーキング中に無理のない歩幅の時は背筋を伸ばして歩く事ができますが、大股で歩くとどうしても猫背になってしまいます。
何か対処法ありませんか。

A 回答 (4件)

背中が弱いと足腰も弱いものです。

まずは、猫背の改善を兼ねて背中の強化をどうぞ。
それに、大切なことですが、有酸素性運動のその運動強度の目安は、歩幅を広げることではなく、心拍数を上げること。目標心拍数を上げることが、筋トレでの運動強度の上昇、即ち、負荷(重量)の増加を意味します。筋トレでは徐々に負荷(重量)を足していくのと同様に、有酸素性運動の漸進とは、目標(設定)心拍数を上げていくことです。歩幅をどれだけ広げるかというよりも、そういうことで、どれだけ心拍数が上がるかが大事ということ。しかしながら、特に、今後も向上しようということではなく、現状維持が狙いであれば、その限りではない。

更に、最大心拍の60%前後の心拍数が体脂肪の燃焼には宜しいと信じられていて、なかなか、運動強度を上げようということにはならない。楽させて、ダイエットを長引かせようとするジム戦略としか思えぬ。あるいは、安全な心拍数を推奨することで、救急車出動要請を回避したいということ。救急車が、しょっちゅう来るジムではチョット怖い。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても参考になります。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/11 07:59

それは脚だけを前に出そうとして必死になっているから、気持ちも前に出て、腰が残ってしまっているせいです。


大股で歩くには脚を出すとともに体重の移動も必要です。脚を出すではなく、腰(お尻)を押し出す感覚で前へ進みます。
それで猫背だと当然前のめりに転びますので、自然と猫背は修正されます。
ついでに言うと、腕は無理に振ろうとしないほうがいいです。振ろうと思うと腕が前に出るだけで、背筋を使わない事が多いので。肘を後ろに引く事に集中するといいです。引いた腕は自然と前に振り出されます。
肘を後ろに引こうとすれば、絶対に猫背にはなりません。猫背では引けないので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/11 07:57

背筋を鍛えると良いです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

やってみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/11 07:58

こんにちは。



無理のない歩幅で、背筋を伸ばして歩いて下さい。
ご自身に合わない運動は、体を痛めます。

運動効果を高めたいなら、ノルディックウォーキングが効果的ですよ。
泣きたくなるほど疲れますが(笑)

ではでは(^_^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/11 08:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!