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すいません。ヨーロッパのとある企業のウェブサイトなのですが

攻撃サイトとして報告されています!
疑わしいサイトとして認識されています。このウェブサイトにアクセスするとコンピュータに損害を与える可能性があります。
過去 90 日間に、このサイトの一部で不審な動きが 2 回検出されています。
このサイトで過去 90 日間に Google がテストした 4 ページのうち 1 ページで、ユーザーの同意なしに不正なソフトウェアがダウンロードされ、インストールされていたことが判明しました。

上記のように表示されて昨日から急に見れなくなりました。こんどある商材を取引予定で成分表などもそのウェブサイトに記載されていたため見れないと非常に困ります。
2日ほどこの状態なのですが相手にこの件を言った方が良いでしょうか?
自身のウェブサイトが見れないのですからすぐ気づくと思いまして様子を見ていたのですが・・。
上記の警告が出た場合はほぼ確実にサイトなどが不正に改ざんされているのでしょうか?
(グーグルの間違いということはないでしょうか?)

商材のサンプルなども届いて、話を進めたいのですがウェブサイトが見れない状態というのは
万国共通でしょうか?(相手国では普通に見れたりなどするのでしょうか?)


アドバイスいただけると助かります

A 回答 (2件)

FirefoxやChoromeではGoogleの用意した情報を元にして、危険なサイトにアクセスしようとしたときに警告を表示します。



Googleの間違いという可能性もありますが、サイトが改竄されてしまい危険なサイトになっている可能性もあります。

IEなど他のブラウザを使用している場合はGoogleの用意した情報を使用していない為、相手が気がついていない事が考えられます。

実際に危険なサイトで有っても無くても、警告が表示される状況は相手にとっても好ましくない状況ですので報告してあげた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。一度相手に言ってみます

お礼日時:2013/08/03 05:20

> 商材のサンプルなども届いて、話を進めたいのですが


ここまで話が進んでいれば、メール添付で送って貰った方が早いでしょ。
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