プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今さらではありますが、ドラマ仁、完結編を見終えました。
最終話で、仁先生が佐分利先生に言ったセリフで分からないことがあります。
佐分利先生が、「私はヤブ医者です。」と言ったのに対して仁先生が、「佐分利先生はすごくいい医者になると思います。私が自分がヤブであると気づいたのはたった6年前です。」というようなことを言ったと思います。これがよくわかりません。
自分がヤブであると気付いた医者は、医療機器や技術に過信せず、いい医者になる、というようなことはわかりますが、"たった6年前"と言ったのはなぜですか。
自分は6年前、佐分利先生は今、気がついたということで、佐分利先生は気づくのが早いということですか?どちらかというと気づくのが遅いような気がするんですが…?

たいした意味はないのかもしれないし、解釈は人それぞれですが、どういうわけかこのセリフだけすごく気になります。
教えて下さい。お願い致します。

A 回答 (1件)

つまり、仁はいわゆる現代でも医者をしていたわけですよね。

で江戸時代に来たのが6年前で「ヤブ医者だって気づいたのが6年前ですよ。」となるわけですね。

佐分利先生は仁に師事して3年位でしょうから「いい医者になる」という事ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。佐分利先生が仁先生についてまだ3年でしたっけ?出会ったのは6年前ですよね?どっちにしても、佐分利先生だって、仁先生に会う前からも医者ですよね?
仁先生より若そうだから、少しは気がつくの早いことになりそうですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/08/28 11:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!