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初めての質問ですが、宜しくお願いします。

この度、別に持ちたくはなかった縁をJa自動車共済との間に持つ事なり酷い目に遭っております。
昨年の夏、自賠責は民間保険会社で任意がJa自動車共済に加入の車に衝突され、過失相殺は加害者側9の被害者側1です。事故後から病院に掛かり6ヶ月余り通院しました、その間においてJa自動車共済の事故担当なる者が聞き様によっては脅しともとれる発言、3ヶ月過ぎには一方的に治療費支払い拒否宣言ですが第三者による不法行為傷害届を提出し健康保険で治療継続。通院治療終了後被害者賠償請求により後遺障害14の9が認定され、1ヵ月後に本損害賠償請求書をJa自動車共済に提出。既に先の事故担当なる者は次の者に代わっておりました、Ja自動車共済には専任事故処理者は不在と聞いておりましたが事実でした!しかし後遺障害まで認定されてる示談交渉など1,2ヶ月もあれば妥結可能と誰でも、ここからJa自動車共済の恐ろしさを思い知らされるとは!弁護士が付いていないと見るやそんな請求には応じられない裁判でも起せばいいだろう、期待に応えて弁護士を付ければダラダラと交渉自体の引き延ばし途中からはJa側も弁護士に委託。4ヶ月過ぎに出して来た案は請求書からは程遠く妥協不可、Ja側は顧問弁護士でしょうから流石と言えば流石ですがただ無駄な時が過ぎ早半年!Ja自動車共済側は故意に遅延する事で被害者側のギブアップするの待ってとしか考えられません。金融庁の縛りの外に居てやりたい放題、ならばJa自動車共済がお望みの裁判に訴えたいのですが争点をどこに絞ればよいのかアドバイスを頂きたいのです。当方の弁護士いわく無理でしょう、これにも些か反発を感じます。こんな能力のないJa共済に保険と言うか共済事業をさせてていいのでしょうか?

A 回答 (4件)

私も同じです。


2012年、父がトラックにはねられ死亡しました。相手の会社の保険はJA自動車共済。
それからいろいろな書類を提出し、2013年1月に弁護士さんより慰謝料請求をしました。それから音沙汰なしです。
何度か弁護士さんからプッシュしてもらいましたが、そのたびに提出済みの書類などを「もう一回出して欲しい」などとそればかり。慰謝料の金額に関しては一切の交渉もありません。そしてつい先週ですが、JAに対し訴訟をおこすことにしました。
本当に憤りばかりです。父はもう帰ってこないし、慰謝料すらはいらない。こちらの生活もあるのに。
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なんか当り前過ぎて途中で読むのやめたんですが、弁護士が対応しているのであれば、和解か訴訟かの2択でしょう。


ここで相談する意味あります?

>こんな能力のないJa共済に保険と言うか共済事業をさせてていいのでしょうか?

どこも似たり寄ったりです。

この回答への補足

どこも似たり寄ったりです、か? こんな事が起こるまでは保険も共済も似たり寄ったりで片方の掛け金が安いくらいにしか考えていませんでした。ただ被害者になって分かった事は何か問題が起きた場合に保険銀行関係は金融庁に、共済系特にJa自動車共済は相談する機関がなく裁判するだけ。いざ裁判となれば時間人金が掛かり容易に起こせません、ならば泣き寝入り!弁護士もピンキリですから、当方の弁護士がどおのと言う訳ではありません。

補足日時:2013/09/21 12:16
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この回答へのお礼

当たりまい過ぎる話に目を止めさせて申し訳ない、且つ回答まで頂き有難う。

お礼日時:2013/09/21 12:22

>ならばJa自動車共済がお望みの裁判に訴えたいのですが争点をどこに絞ればよいのか



弁護士付けてその相談は、何?

素人だって、分かるようなことだと思うけど…

>当方の弁護士いわく無理でしょう、これにも些か反発を感じます

つまり
一般的な、事故の事例から考えれば
あなたの要求が、非常識でかつ、法的な裏付けをなんら持たないと言うことだと思います
でなければ、弁護士がそんなこと言わないですよ普通は…

弁護士に、損害請求の試算をさせればいい
それをあなたの要求と比較して、素人と玄人の差を認識する

私の場合、請求内容と弁護士先生の試算の差は数万円でしたよ
あなたが少ないなら、弁護士はさじを投げないでしょう
きっと法外な要求額に、言い掛かりに近い要求根拠だったのでは?
感情論で裁判しても勝ち目無いですからね

そこは冷静になるべきです

>4ヶ月過ぎに出して来た案は請求書からは程遠く妥協不可、

弁護士対応にしたのは、あなたでは?
なら、それは想定内と言うかあなたが望む展開だと思うのですが?
相手だってバカじゃありません
払う額を減らすのが仕事です

>Ja側は顧問弁護士でしょうから流石と言えば流石ですがただ無駄な時が過ぎ早半年!

弁護士と言う生き物を知らないからだと思います
あなたの無知と策が無いことが原因では?
書き込み見ても、感情論ばかりで論理的に物事が進んでいないように思います
やり方間違ったら、全然だめだと思います
相手の土俵で争っているうちは、完全にダメだと思います
このままじゃ負け戦は確実だと思います

自分の土俵で勝負しましょうよ
「半沢」じゃないけど、用意周到な準備で10倍返しくらいしないとね
いまは、冷静になるべきだと思います

>しかし後遺障害まで認定されてる示談交渉など1,2ヶ月もあれば妥結可能と誰でも

それは、あなたの場合だけですよ
さらに、相手の提示額に多少の色付けた程度で判子押すことも覚悟の場合だと思います

私なんか、忙しいとほったらかしにしてすでに3年も月日が流れました
14級9号の認定も取りました

そろそろ本腰入れてやろうかぁって考えていますが
裁判に使えるように色々と書類を揃えて整理して
すべての請求には、その裏付けとなる法的根拠も調べて
裁判に勝てる資料作りにたっぷり時間を掛けています

事故の程度と通院期間等を考慮しても
裁判が得策かの判断は難しいでしょう
しかし、現在の状況を考えれば裁判以外に手があるか?
裁判になれば遅延損害金も請求に含められるし、金額の上限も
和解に比べればアップするでしょう

もしも弁護士特約あるからと、簡単に考えていると痛い目にあいます

ここでつまらない愚痴言ってるようじゃ
本当に痛い目に合うと思います
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この回答へのお礼

成る程、色々指摘や助言を下さり有難うございます。
確かにJa自動車共済やその代理人にイラついて感情論で書き込んだ帰来はあります。気を付けます!
請求額についてはそんな法外な請求にはなっていないと認識しつつ弁護士にも試算して頂いておりました。
今にして思えば甘かったです。後遺障害が認定されたので示談交渉もスムーズに行くものと思い込んでいた自分悔やまれ、それから弁護士特約を使って今日に至って次第です。

お礼日時:2013/09/21 13:12

争点は、、、ズバリ被害額でしょう。

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この回答へのお礼

はっきり言えばそうですが、Ja自動車共済の支払うべきものを払おとしない体質を問題にしたいの事実です。
有難う!

お礼日時:2013/09/21 13:21

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