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大気圧1.01×10^5Pa、20℃の下で、一端を閉じた断面積10.0cm^2の円柱形のガラス管に水銀を満たし、水銀を入れた容器中に倒立させたとき、水銀柱の高さは容器の水銀面から760mmであった。
次にガラス管の下から0.225gの液体化合物Aを管内に注入し放置したところAはすべて蒸発し、水銀柱の高さは570mmになった。
この間、水銀面からガラス管の先端までの高さは常に863mmに保たれていた。
(1)化合物Aの分子量を小数第一位まで求めよ。
(2)管内に注入する化合物Aの量を、ある量χ[g]より増やすと、水銀柱の高さは528mmで一定になった。化合物Aの蒸気圧(Pa)とχの値を求めよ。

水銀柱を使った問題では初歩的なものなのかもしれませんが何回やっても分かりません…orz
圧力自体が苦手で水銀が出てくるとさらに分かりません…解説読んでもさっぱりで…
誰かこの問題を分かりやすく説明してください(..;)お願いします!

A 回答 (1件)

解説のどの部分が分からないのかを、この回答の補足欄で教えてください。


あるいは、解説にどのように書かれているのかを、教えてください。

なぜ理想気体の状態方程式pV=nRTを使うのかが分からない、とか
体積Vの求め方が分からない、というレベルではないのでしょうから
具体的に分からないところを示した方が、より的確な説明を得易いだろうと思います。
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この回答へのお礼

何が分からないかも分からない状況だったのでそれを説明しようと解説読んでたら理解できちゃいました…次からは自分でも少し努力してから質問することにします…

お礼日時:2013/09/28 09:37

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