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学生時代から、母親の荷物を受け取っています。学生時代には年に4~5回の頻度でしたが、今は年に1~2回の頻度です。

学生時代は、物をもらうこと自体はうれしかったのですが、働くようになると、とてつもなく鬱が入り、毎回、抑えがたい怒りがこみ上げてくるようになりました。

一時期、宅急便の配達の来る時間には絶対に帰宅できない労働時間だったため、「忙しくて受け取るチャンスが無いから止めて欲しい」と言うと、呪いの言葉のようなメールが届きました。

「どういうヤクザな仕事をしているのかしら。まともな仕事でないことだけは確かね。世間に言えないような事をして家族に迷惑をかけるのだけはやめてほしいわ。」

あまりに内容が酷くて、メールは削除し、詳しい言葉は忘れてしまいましたが、読みたくない内容でした。
私は、一生懸命働いていたのに、応援するどころか嫌がらせをして、「この親は一体何を考えているんだろう。」と相当落ち込みました。

食べ物を送ってくるのですが、どうにも食べる気の起こらない、グチャグチャの煮物だったり。
他人に送ったら拒否されるような物が、自分の娘だと何なのでしょうか。

私は、食品添加物類が苦手で、できるかぎり避けて暮らしていますが、母親は全く無頓着どころか、それがないと食べれないようです。
近頃の荷物の中身は、9割は、味覚も体も拒否するような、添加物の濃いレトルトです。

少し前は、母の家でも要らなくなったらしい雑貨類(何かのおまけとか)が、どっさり入っていて、そんなものをもらっても、ゴミでしたので、ゴミに捨てました。

最近では、9割が食品ですが、それでも嫌で、捨てています。

手順としては、「荷物送るけど、要らない?」と、メールが来て、「要らない」といえば、「人の好意を無にする名人に育ってしまったのね」的なメールが入り、結局荷物は届きます。
「要る」といえば、送ったその翌週もまた届くというような、余計に重苦しい結果になります。

母は、「自分が良かれと思ってする事は、全て人の役に立つ。」と考えていて、「自分が良かれと思ってしても、相手は迷惑な事がある。」という事を、全く理解していないと思います。

荷物が届いたとき、メールで何かお礼を言わないと、これまた「押しかけてあんたの生活をめちゃくちゃにしに行こうと思います。」的な、メールが入りますので、脅されてメールは送ってます。
しかし、それが、娘とコミュニケーションを取る手段として利用しているだけなら、本当に迷惑です。

どうしているのか、心配しているなら、「最近どうなの?」とか、聞けばいいだけなのですが。
よく考えたら、母親は、自分の話を押し付ける一方で、私の話を聞こうとかする人ではありませんでした。

しかし、うちの母親って、どうして荷物を送るのでしょうか。
物にあふれてゴミのような家で育ったため、物をダンボール一杯もらうこと自体が心底うれしくありません。

A 回答 (7件)

とても理解します。


私はもう少しましだったけど、掘り下げるととても似た傷つき方をしました。
(ましだから良いかといえば、我慢が長続きしてしまう分、
露骨におかしいほうがうらやましい気もしますがどれも地獄でしょうね)

周囲の人に漏らしても同情されないどころか感謝するよう言われたりしません?
でも「共感」がない母親というのが、一定数存在するんだそうです。
自分がこうだと思ったらもうそれしかない。
「よかったね」「そうだったの」という単純な共感すら示してもらったことないでしょう?
子供のころはそれが普通だと思って本当の包容する母性を感じたこともなく
それによる欠落感から人生がもやもや苦しかったり。
そういうことありませんか?

「毒親」「毒母」で調べてみてください。
きっと母親に対する「どうして?」が解消されます。
本ならキャリル・マクブライド著 「毒になる母親」に私は救われました。
納得がいけば人生変わると思います。
「うちの親おかしい!」って思った時がチャンスだと思います。
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この回答へのお礼

うちの親の場合、確かに毒は猛毒です。
近寄れません。
他人が示してくれる手助けの方が、ひしひしと伝わります。
自分への毒と向き合うためにも、読んでみたいと思います。

お礼日時:2013/10/09 19:45

こんにちは。


お困りですね。
ま、親御さんも、質問者さんとも「そのようなお年」になられたのですね(笑)

少し前に他の方にもアドバイスさせていただき、その丸写しに近くて申し訳ありませんが、次のようなアドバイスではいかがでしょう。
ポイントは、ずばり「辛いけど、笑顔で受け取ってこっそり捨てる苦痛を引き受けることも親孝行・・・」

さて、世間にこのようなお悩みは少なくなく、むしろ、私も含めて、親御さんやご本人が一定の年代に達した多くの方が同様のお悩みを持っているといえるでしょう。そして、それにより、少なくない方々が「親子不仲」になる原因になってもいますので、実は結構深刻な問題です。
(特に質問者さんの場合、お母様が反論を始めておられる点で、私の例より既に深刻かも・・・)

送られて困るモノの種類も様々。
畑で取れる大量の野菜を毎週送られる方もおられれば、味付けの合わない料理や漬け物、古い服、賞味期限の切れた瓶詰め・缶詰などは典型的でしょうか。
中には「おまえの子供が生まれるまでとっておいた」という自分の子供の頃の服まであり、その保存状態も不潔であったりすると・・・
さらには部屋に収まらない高級タンスやテーブル、大げさすぎる雛人形もその部類です。

さて、私は、「ちょうど中間」のおじさんです。
私も、自分の母親とは送られる荷物を巡ってケンカもしました。
「多すぎる」「余ってしまうのでもったいない」「好みに合わない」「こちらで捨てるのも苦痛」「処分するのだって金がかかる」・・・・

しかし、あるとき、先輩からのアドバイスもあって、完全に割り切ることにしました。
”親にとっては送ること自体が寂しさを紛らわせる趣味であり、その趣味をけなす必要はない。捨てるのが苦痛なのは親も同じなので、例えば収穫が集中した大量の野菜や思い出深い衣類を捨ててしまう苦痛を親に代わって引き受けるのも親孝行のひとつ。最近は親への仕送りやプレゼントもやりにくいので、処分する支出くらいは親へのお小遣い思えば良い。”

考えてみれば、物を買うことや料理を作ること自体も趣味のひとつ。娘や孫は母親にとってはいつまでたっても「着せ替え人形」であり、「こんな服はステキ」「このテーブルもステキ」と思って買うときは、実は「自分が若かったらこんな服を着てみたかった」「もし今からテーブルを買うなら、これが良かった」の裏返しだったりもして、着る人・使う人の気持ちはおかまいなし。でもそれを買う瞬間だけはまぎれもなく「楽しい」ですよね。母親に「楽しい」気分を味わわせてあげる機会など、今ではなかなかありません。

これに気づいて以降、実家からの荷物には基本的には文句を言わずに笑顔(少し引きつった)でお礼の電話をかけたあと、必要な物だけ抜いて、自分の精神衛生のためにもさっさと捨てるようにしていますし(オークションで売ってしまうものもあり。)、その際は”自分は親を喜ばせて家族(嫁姑関係を含めて)を良好な関係に維持するために、苦痛を背負う重要な努力をしているのだ”と言い聞かせて自己満足に浸ることにしています。
捨てるのは相変わらず心苦しいですし、礼を言いつつも「やっぱり多すぎだよ。ちょっとだけ使ったら捨てさせてもらうよ」などのコメントをやんわり言うことはありますが、文句は言わず、捨てすぎて「もう少しとっておけば良かった」くらいに自分で思ったり家内に言われたりするような場面があると次回の荷物を素直に受け取れます。
(かの先輩によると、さらに、あえて大したものではないモノを、例えば「土鍋がほしいのだが実家の物置に使ってない土鍋がなかったっけ?」と電話して買わせてしまうくらいの工夫も有効とか。そのほうが、不要なモノを送られるより双方にとって良いようですが、さすがにその境地には達していません・・・。気がつけば、最近は母親の体も弱くなり、荷物の頻度も減ってきました。)

他方で、自分も息子たちが独り暮らしをするようになり、家内は楽しそうにいろいろ送っています。現在は息子たちもある程度喜んでくれていますが、中には気に入らないモノもあるようで、また、私から見ても「現地でもいくらでも買えるモノ」まで入れていて苦笑。
息子たちにも「まあ、お母さんの趣味みたいなものだから、余れば気にせず黙って捨ててくれよ。捨てるのも気が重いだろうが、そのくらいは我慢してあげてくれ。」と言ってあります。(家内も隣で苦笑しながら聞いています・・・)

さてさて、長くなってしまって申し訳ありませんでしたがいかがでしょうか。
質問者さんの現在のお気持ちや、家族構成、実家との距離などによってこの回答に対する感じ方もいろいろでしょうし、もし、この回答に納得した場合でさえ、「明日から気持ちを切り替える」・・と言えるほど簡単ではないと思いますし、特に質問者さんの場合、お母様が個性的な方でその反論が誘発されてしまっている点で他の方よりも既に深刻かもしれません(多くは、子供側が一方的にまくし立てるが親はそれを聞いたフリして無視する例が多い)が、末永く仲良くしていただくためにもご参考になれば幸です。

(なお、口裏合わせのために、捨てる前にデジカメで段ボールの中身等の写真を撮っておくのは有効です。衣類は、捨てる前に一度だけ着て写真を撮っておくと、後で言い訳にも笑い話にもなってお勧め。また、家具をオークションで処分した場合など、忘れた頃に「あれはどうした?」と聞かれたら、「すごく気に入ってくれた友達がいて頼まれたので譲ってしまった」くらいが1/5くらいホントで良いかと。で、最終的に一番困るのは「ためになるから読んだ方がいい」と言われた「本」ということになります(笑))
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この回答へのお礼

人生で1度や2度の事なら、有難く受け取れますけどね。
野菜、と聞くと「うらやましい話じゃないか」と思いましたが、さすがに野菜好きの私でも、毎週末大量の野菜が届いたら、発狂するかも知れません。
家具も衣類も、いかに少なくするかに苦心する部門ですね。私の場合、処分にも困るものでなくてよかったです。
食品は一番無害ですね。
物を捨てるって本当に大変なことです。
母には生きがいを持って楽しく暮らしてもらいたいと思ってますが、その生きがいの向けられ方が、ムダなんですね。
大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/09 19:02

お母さんがどういう育ち方をしたか、一度聞いた見たらどうだい。

見方が変わるかもしれないよ。
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この回答へのお礼

ちょっとだけ賢くなって、他人を思いやるようになってくれれば。あ、他人にはできても、自分の娘にはできないのかしら。

お礼日時:2013/10/09 19:15

心から、あなたに同情します。



周りに相談しても「お母さんの気持ちもくんでやれ、あなたのことを愛してるんだから」としか言われないでしょう。

でも、そう言われたらこれからはこう言い返せばいい。
「じゃあ私の気持ちは誰がくんでくれるの?本当に苦痛で仕方がなく悩んでいるから相談しているのにこれ以上何を我慢すればよいのだ?」と。

母親からの愛情は美しいものとする傾向が多々あります。
どんな愛情であれ、それをありがたく受け取らないと後悔するよとか罰当たりだとか。

あなたに出来ることは、これから先何があっても母親を頼らないこと、脅しや権力に屈しないことです。

今度荷物がきたら受け取り拒否すればいい。
何度きても、拒否。
メールが来たら、あれー?おかしいね、今度確認しとくねとか言っとけばいい。

あとはそれに対しての報復に絶対に負けないことです。
生活をめちゃくちゃにできるものならやってみろと。
自分には逆らえないと見下されてるんですよ。支配と言ってもいい。

それができなければ、これまで通りに受け取るしかない。
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この回答へのお礼

ええ。ここで書いても、「親の愛情をなんだと思ってる」等のご意見をいただくハメになると予想していましたが。
予想外にも、気持ちをわかっていただけました。
受け取り拒否をすると、壮絶な呪いの言葉が返ってくるため、そんな時はメールは読まずに捨ててます。
喜んで見せると、また送ってきますし。

子供時代、母親が住宅地で、あてずっぽうに投げたボールを、拾いに行かされてよく泣きましたが、宅急便の受け取りも一時期過酷で、ふと、トラウマを思い出して泣いてしまいました。

お礼日時:2013/10/09 19:27

少し、暴言や送るものが 酷いとは思いますが…


お母様としたら、子供を思う親心なのでしょうね。
表現が上手く出来ないだけだと思います。親子関係は、他人にはわからないと思うので、余計な事は言えませんが、子供を心配して 送ってくれる。それが愛情と思い、貴女様も優しい言葉をかけてあげて下さい。きっと寂しいんですよ。私も 実家から時々食品が送られてきますが、いらないなって思っても 迷惑とは思った事はありません。ありがたいなぁと思い、お礼の電話をすると、とっても喜びます。
親にしてみれば、いつまでも可愛い子供なのです。それを、わかってあげて!
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この回答へのお礼

さびしいなら、本当は、友達を作って遊びに行ってもらいたいんですけどね。
「あの人はやだ。この人もやだ。」って言ってるから、そうなっちゃうんでしょう。
で、娘なら我慢してくれるか、というと、やはり耐えられないと。

お礼日時:2013/10/09 19:48

相当お母さんはゆがんでおられるようですが、そのメールにしても荷物にしてもお母さんなりの愛情表現なのでしょう。


あなたからのコンタクトがないので寂しいのだとも思います。

迷惑この上ないとは思いますが、完全に拒絶してしまうともっと酷いことになる気がします。
適当に受け流して年1~2.回の荷物は我慢して上げて下さい。
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この回答へのお礼

そのようですね。

私も、これからは、いかに適当に受け流すか、という訓練だと思うことにします。
確かに、完全に拒絶すると、どんな暴力に発展するかわかりません。

お礼日時:2013/10/09 19:40

親から見れば子供は子供。



親は物を送る事で子供の無事を確かめています。

今度実家へ帰った時に、こちらの事情を話して自分が必要う(うれしい物)をリクエストして送ってもらう、例えば梅干、野菜など、送られても苦にならない物を。

親の気持ちを傷つけない様にするのも親孝行と考える。
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この回答へのお礼

メールで、撮った写真を送ってくるとかいう程度なら、うれしいです。
物をみると、げんなりします。
と、言ってみようかな。

お礼日時:2013/10/09 13:06

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