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リデュースはゴミの発生を減らすこと
リユースは使えるものは再利用すること
リサイクルは不要になったものを再資源化し使用すること

この3つは同じものではないとよく言われますが私はそうは思いません。
私はこの3つの優先順位についても理解しているつもりです。ゴミの抑制を実行していく中で使えるものは再利用し、最終手段としてリサイクルを行いますよね?
でも、リサイクルすることでゴミの発生を防ぐことができ、リユースすることでも同じことが言えると私は考えています。
みなさんはこれをどう考えますか?

A 回答 (4件)

>A リデュースはゴミの発生を減らすこと


 B リユースは使えるものは再利用すること
C リサイクルは不要になったものを再資源化し使用すること

よくまとめられていると思います。3つとも重要です。

>リサイクルすることでゴミの発生を防ぐことができ、リユースすることでも同じことが言えると私は考えています。

ご質問の趣旨が分かりませんが、仰ることは正しいです。
A はB.C より前の先行的な、基本的な次元だから、言うまでもないと仰るのでしょうか? それとも
B,C に努めたら Aはその中に入ってしまうから無意味だと仰るのでしょうか?

そう考えることも可能だと思います。



私は、 A の意義は、原材料から可能な限り有用なものを搾り出す、不要な部分、ゴミを最小限に押さえるエンジン、モーターなどパワープラントの効率を極大にする、という観点からは、分かりやすい言い方だと思います。
やはり重要で必要な観念だと思います。
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> みなさんはこれをどう考えますか?



「言葉遊び」と感じます。
「目的が同一」で、「手段は異なる」だけの話しなので。

目的は、いずれも資源の有効利用,活用とか、循環型社会の形成とかですよね?
目的が同じであれば、何らか「関連性」があるのは当たり前で、質問者さんのご主張は、その関連性を指摘しているに過ぎません。

とは言え、その手段の一つである「リサイクル」を目的化した場合、ゴミ発生を抑えたり、再利用しても、リサクルそのものは達成されませんので、「3Rは同じでは無い」とも言えます。

リサイクル事業者が、ゴミ低減活動やら再利用するのはコストダウンになるし省資源化にも繋がりますが。ただ、「それは本来の事業目的では無い」「それでは事業目的は達成されない」とでも考えて下さい。

特にリサイクルなど、個々で簡単に出来ることでは無いので・・。
「関連性がある」からと言って、安易に並列に考えるモノではないかと思います。
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質問者さんの意見は正論だと思います。


私も3Rは同じ目的の行動で、ごみの量を減らす行動だと
考えています。

日本社会が消費によって成り立っている事実がある以上、
消費によるゴミが出てくるのも仕方ない事です。
その必然的に出てくるゴミを減らす方法が3Rなのだと思います。
消費を大きく減らすと、さらに不景気になり失業者も増加する
ので、一定水準の消費は必要です。

出来れば企業側もゴミが出にくい商品を増やしてほしいです。
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環境負荷を低減するという目的としては同じですよね♪



しかし、発生量を減らすことの重要度は高いです♪

例えば家で消費するビール♪

本数を減らせばリユース、リサイクルどちらも量が減ります♪♪

ビール瓶、缶のリユース、リサイクルどちらも輸送や再生でエネルギーを必要とします♪♪♪

ビールを飲んでリユース、リサイクルに思いを馳せるより、ビールを飲まない方が環境負荷は少ないのはご理解できますか?

ちなみに、私はビールをやめるつもりはありません♪♪♪
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