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本当に時々ですが、視界に入る本来白いもの(主に紙類)が
うっすいピンク?紫?に見えることがあります。

最初は白と認識しているはずなのに、ある瞬間から
白く見えなくなります。

一度白と認識できなくなると、けっこう長い時間そのままです。
あ、白い?と思っても、すぐにピンクっぽく見えてしまいます。

主に、一瞬寝てしまって起きたときに多いです。

こういう経験したことある方いらっしゃいますか?
また、この現象がなんなのかわかる方いらっしゃいましたら、
教えてください。

A 回答 (1件)

生まれてから今日までの学習効果かも知れません。


我が家に、言い伝えがあります。
我が家は時々(5人程度子供を作ると、兄弟の誰かに)普通の人が赤に見える物が、青に見えるのが産まれるそうです。
色盲とか、色弱ではなく、青い物を赤だと思い続ける事で、赤に見え(脳内で変換する)、黄色の物を赤に見えるが、黄色だと思うことで脳内で変換する。
と言うことを繰り返していると聞いています。
原色はきちんと変換できるが、間の色が他の人と順番が違う。
色鉛筆とか、クレヨンなどの並びを、目だけで判断すると、通常と違う並びになる。
箱に書いてある文字を見て並びを確認しないとずれている箇所が出る。
こういう脳の働きがある人が居ますので、白、薄い色が微妙に違って見える人は何十人に一人くらいずつ居るはずですので、脳で変換して生活が営めるならそれ以上は脳を割って調べるしかないですよ。
勿論、直前に見た色と白による残像色になるのを除いてです。一瞬寝て起きてと言うことで脳の働きかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

残像とか、錯覚かな?と思っていたのですが、
きっとその類ですよね。

でも結構困るんですよ。
特に生活する上で支障はないんですけど、
目がおかしくなるというか…。

本当、迷惑な脳ですねw

お礼日時:2013/11/12 12:14

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