プロが教えるわが家の防犯対策術!

表題の通り、以前に読んだ小説を再度読みたいのですが、タイトル、著者が全く分からず、小説内のキーワードで検索も試みたのですが全くヒットせずでわかりません。
以下に概要を書きますのでもしご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか?


概要

あらすじは、生前の父の痕跡を辿るため、父が残した鍵が使える場所を探しに行く主人公。その鍵がとある別荘の裏口を開けるための鍵であることを突き止める。中に入ると、ついさっきまで人がいたような生活感、掃除の行き届き感がありながら、日記の日付等からそれが何十年も前のものであることが判明。といったものです。ここから謎解きが始まり、日記を書いていたお子さんの正体、自分との関係、父と家主の関係などが明らかになっていきます。

種類としては一般的なミステリー小説で日本の近年のものです。

A 回答 (1件)

こんばんは



講談社文庫 東野圭吾さんの「むかし僕が死んだ家」ではないでしょうか
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この回答へのお礼

ネットでレビュー等を読んだところ、ドンピシャであることがわかりました。
ここで聞いてよかったです。
しあわせです。
多謝です!
回答者様にも幸あらんことを!

お礼日時:2013/11/15 17:23

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