推しミネラルウォーターはありますか?

本日ですが夕方頃に自宅のピンポンが鳴って応対したところ「NTT○△の代理店で・・・」みいたいな感じで話をされて、
よくよく聞いてみるとネット回線の勧誘?みたいな感じでした。
最初はフレッツ光が導入されてるのでどうですか?みたいな感じでしたが「フレッツ光なら使ってます」と話したところ、
プロバイダーはどちらを?と聞かれたので適当にSANNETと答えました。
そうすると他のプロバイダーだとフレッツ光ネクストマンションハイスピードタイプで下り200Mだと思いますが、Yahoo!かBIGLOBE、So-netにすれば「IPv6という通信方式にすれば最大で1G出るようになります」と言われたのでビックリしてます。
だって、フレッツ光マンションハイスピードタイプだとMAXで200Mですよね?
それをプロバイダーを変えてNTTのオプションでIPv6通信に変更するだけで早さが変わるなら誰もがそうしてるはず。
NTTの機会は「PR-400MI」をレンタルしてますが確かにLANポートは1000M対応とは書かれてます。
Yahoo!とかだとモデムをレンタルして、それを使用すれば1G対応になると言われました。
光配線自体は1Gに対応してるので、プロバイダーを1G対応してる会社に変更して、NTTでもIPv6を申し込めば本当に速度は早くなるのでしょうか。
それともセールスマンが勝手に解釈して勧誘してるのでしょうか。
ネットで少し調べましたがIPv6で通信出来るサイトは少ないとの事。
IPv6でv4のサイトにアクセスしても見れないとか、速度は変わらないとか見ました。
一体、どういう事だったのか今では分かりません。
聞きたいのは本当にIPv6で速度は早くなるのか。
もちろんPCが1Gに対応してる必要もありますし、ケーブルもカテゴリーによって変わるかと思います。

A 回答 (6件)

デマカセです



難しい話をすれば、解らないだろうと
そんな考えですね

実態のない商品の投資話と同じです
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http://techlog.iij.ad.jp/archives/428

マンションタイプの契約ではないのですが、1G対応のルータがないので最終端末へ直接繋いで最高500Mbくらい出ました。
上記のサイトですが。もちろんLANケーブル、PCも1Gに対応してないとだめですが。
ただしHDDの書き込み速度が100Mもないのですが。
プロバイダーは@niftyです。NTTならプロバイダーの乗り換えは簡単に出来ます。

NTT西日本の「隼」も契約(無料です)してますが、ipv4で測定は130Mbでした。もちろん速度測定はかなりアバウトだとおもいますが。
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V4だろうとV6だろうと物理層が変わる訳じゃないので大嘘。


多少の効率アップは有ったとしても、それは相手もV6対応のサーバーでなきゃ無駄だし。
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光ネクストハイスピードタイプの場合は、最大200Mbpsとなっていますが、IPv4の場合です。


IPv6の場合は最大1Gbpsとなります。 以前NTT東西のウェブサイトに一部のページだけに小さく記載されていました。(NTT東西のオペレーターも知らない場合あり)
マンションタイプの光配線タイプも同様です

NTT東西は、IPv4及びIPv6での速度測定サイトがありますので、そこで、IPv6の速度測定サイトで測定を試して下さい。 たぶん200Mbpsオーバーの数字が叩き出されるはずです。
(NTT東日本のIPv6速度測定サイトは、PPPoEかIPoE不明  IPoEなら、特に機器は不要)

IPv6 IPoEなら、NTT東の局内工事が必用だったりするが、ルータやアダプタの購入は不要だったりします。
IPv6 PPPoEは、対応アダプタの購入が必用となります。

あくまでも、規格的な数字と、NTT東西のNGN内って限られた場所での速度測定の結果ですから、現実的な結果ではありませんが・・・

IPv6でアクセスしたら、IPv6のサイトしかみることが出来ません。
最近はIPv6及びIPv4の両方に対応しているサイトもあったりします
IPv4とIPv6両方に接続して利用するのが現在は一般的ですから、IPv6サイトとIPv4サイトのどちらも見ることができます

ISPを経由したなら、非常によくて100Mpbs前後しか出ないのだから、IPv6にしても変わらないでしょう

そもそも、一般のウェブサイトとかなら、十数Mbpsも出ていない場合がありますから、IPv6だろうがIPv4だろうが同じですよ。

セールスが、販売文句のために規格的な数値を持ち出して売り出しているだけです。
そもそもSANNETもIPv6 PPPoEですが、IPv6に対応しています。
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下記は私の、プロバイダーからのメールが110月に(2通来た)



(1.回目) 
v6プラス お申し込み受付のお知らせ

 v6プラスのご利用に必要なフレッツ・v6オプションのお申し込みは、日本
 ネットワークイネイブラー株式会社を介してNTT東日本/NTT西日本にご連絡
 させていただきます。
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(2.回目のメール)
v6プラス ご利用開始のお知らせ

この度は、「v6プラス」をお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

「v6プラス」のお申し込み手続きが完了しました。

 これまでのIPv4によるインターネット接続に加え、IPv6によるインターネット
 接続が可能になります。
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光へ申し込む前の、私の概念では(光回線は一定のスピードで送受される物)←処が、実際に開通して見ると光も、ベストエフォート式でした。
回線スピードを計測出来るサイトへの時間に依って可なりの差があります。
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最初の契約は(マンションタイプ・ハイスピード200で3月に契約しました)
10月に↑上のメールが来て(V6の手続きをしました)今は、200bp/s~800超の計測が可能ですが、←此れは飽くまで、計測サイトと接続した時の速さなので、okWebeへ接続して居るスピードは測れませんので、果たして何bp/s出て居るのか不明です。
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softなどDLする時の時間は、そんなに早く成ったと言う実感はも出ません。
(ADSLの時に比べれば、天と地程の差は有りますが)
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IPv6←の本当の狙いは(速さの問題では無く、IPアドレスが世界的に枯渇して来て居るのを解消するのが本来の目的なので、軈て(将来的にはIPv4は廃止される)←本来の目的とは別にIPv6して、各サーバが←それに対応して来れば(1Gbp/sが可能です)←但し(ADSL)と同じように光も(ベストエフォート)ですから(早い時も有れば、遅い時も生じます)下りは、早いけど、上りは遅いです。
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そう言う訳なので、質問者様宅へ勧誘に来た勧誘の話は嘘では有りませんが、肝心な質問者様宅が契約して居るISP←のサーバーがV6に対応して居る事が前提です。
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下のNo5ですが。



言い忘れた事が、

NTT西日本は、以前から(1Gbp/s)の契約があり(多分それより低速な回線より支払条件が高いのでは無いかと思います)

今回のNTT東日本では(私は、200bp/sハイスピード契約だった為→下のランクより支払は高かったです)←そして、今回(V4→V6に)←の変更には、料金は一切かかりませんでしたし、スピードは速くなったけど(月々の)支払額も変更はありません。
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