プロが教えるわが家の防犯対策術!

数年前からミュージシャンや芸能人などはブログを書くことが当たり前になってきました。
本人の意思で始めた人もいれば、事務所などに書くように命じられて書いてる人、マネージャーがかわりに書いていたりすると思います。

自分とは違う世界を生きてる人がどういう日常を送っているのかを覗けたり、どういう人か判断できるので、僕は好んで見ることが多いです。

ふと思ったのですが、そもそも彼らは何を目的としてブログを書いているのでしょう?
ブログをもっている人と持っていない人の間に生まれる差とはなんだと思いますか?

僕が思いつくのは
・ファンへのサービス(その人の日常を知りたい人たちへのサービス)
・宣伝(ウェブサイトだけでなく、ブログも宣伝媒体として利用)
くらいです。

A 回答 (4件)

芸能人というのは仕事が切れたら終わり。

あの人は今、みたいな感じになることを一番恐れているのです。だから「ここに居ますよ。」的な発信が大事なのです。
誰に対してか。それは不特定多数のメディア関係者向けです。決してファンに対するものではありません。だったファンならファンクラブ限定にして料金とりますよね。福山雅治みたいに。
無料で見せてるのはそういう必要があるタレントなんですよ。仕事を切らさないために。
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芸能人がブログを書く理由は、労働です。


金になるから働くのです。
本文の横には、出演作のアイコンがあります。
そこから読者が購入したらアフィリエイトとして数%が報酬として入ってきます。

ブログ内には様々な広告があります。
アクセス数に応じて報酬が支払われます。
アメブロならサイバーエージェントから。
アクセス数はテレビで言う視聴率。
人気芸能人はブログだけで、月に400~500万円くらいの収入になります。
だから、毎日更新してアクセス数を増やしているのです。

ですから、芸能人がブログを書く理由は、金のための労働です。
ファンサービスのために、貴重なプライベート時間を使うほど暇じゃありません。
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自らの宣伝と広告収入目当てでしょうね。


告知に使ってる人もいます。
当然トラブルの元となる事もあるのでそれで避けている人もいるでしょう。

芸能人やアーティストなんて自分自身が商品ですから、それ自体宣伝です。
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それは、自分の思うことや日常の出来事をリアルタイムで発信することで、ファンからしたら「普段は垣間見ることが出来ない私生活や思想観が覗ける」という驚きと共感性、親近感が湧くことを演出しているのかと思います。


いわゆる業界経由のありきたりな情報ではなく、本人のリアルな発信が実体的という感覚があるし、何よりも返信したら本人が見てくれるかもしれないし、場合によっては回答をくれるかも知れないという期待を持たせることで、「身近なタレント」「つなぎ止め効果」を狙っているともいえます。
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