プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
現在、派遣であちこちと、会社に配属しております。
WIN95から98・・ME かれこれ
時代は流れ、現在、WIN8を使用しておりますが、
会社では、XPからWIN7へ移行するバージョンが大半で
通常、会社ではノートを皆様使用されていますが、
特に、内勤では、女性がノート使用が多く
女性達の意見では、仕事をする際、
WIN8のタッチパネルをする時間が勿体ないし、
彼女達も、外勤の会社員と同じく、
早打ちのプロばかりで、その速さは、目を見張るばかりでして、
タッチパネルでの早さより、マウスさばきが見事に
素早いです。
そこで、今後、WIN9という名前かは分かりませんが、
このタッチパネルは引き継がれると皆様は
予想されますでしょうか?

時間に追われないのであれば、タッチパネルで問題ないのでしょうが、
1秒でも無駄に出来ない
時間が勝負の彼女らにとっては、不満の声が多いです。
たしかに、外勤の方でも、早打ちの方はいらっしゃいますが、
彼達の意見を聞きますと、事務的な文章処理は、内勤の
女性達に任せているので、タッチパネルをする際に
腕を画面にあげる時間さえもったいない!
という彼女達の意見には同感だそうです。
また、これは余談ですが、
多くの男性社員の方々は、どの会社でも
早打ち、マウスさばきに関しては、女性の方が上だよ。
・・という意見も多く聞きます。
また、外勤用のタブレット型PCでは使いやすいけど
事務的作業のPCになると、次のOSでも
このタッチパネルが続くとなると、
会社側は、事務的作業率を考えると
まだまだ、浸透=OSを新しく しないんじゃないかな?
という意見も多くあり、WIN7止まりだそうです。

改めまして、皆様はどう予想されますでしょうか?

A 回答 (8件)

Win8はWin9に引き継がれるでしょう


Win8以降、あのスタイルは変わらないと思います。

「本来道具というのは便利にするために人間が使い安いことを前提に作られるべきのものです。」と、下記回答に書かれてありますが、全く同感です。

パソコンを使う上で、キーボードとマウスが離れていることで、指がホームポジションから離れるどころか、マウスを握ったまま、キーボードに手が戻ろうとしない人、とにかくマウスで何かしてやろうと思っている人が目立ちます。
パソコン初級者にパソコンに触れてもらったら、まずは、マウスを持とうとします。

しかし、現代では、これが企業などで多く使われているパソコンなのです。
パソコンの普及に伴い、我々人間が、それに馴染んできたわけです。

Win8が使いにくい。
そんなの当り前です。我々は、今までのOSに慣れすぎてしまっているのだから。

でも、我々は変われるのです。
Win8がどうであれ、Win9がどうであれ、パソコンをビジネスから切り離すわけにいかないのであれば 我々が順応していくしかないのではないでしょうか。
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速度を重視するなら、マウスの存在がおかしいです。

本来、タッチパネルとキーボードだけの方が操作が速いことを、日本製の専用ワープロが証明しています。

ショートカットキーを利用されていますか?
メニューを選ぶとか、アプリを選ぶとかは、マウスは便利ですが、キーボードのホームポジションから手を離すという致命的な欠点があります。なので、プロのパンチャーさんは、昔から嫌っていました。

プロの文字入力の現場の専用環境を見ると分かりますが、キーボードとタッチ「ペン」でした。当時は指に反応する画面はなかったので。メニューは多段式のファンクションキーでの指定です。多段式というのは、いくつかのキーの同時押しでひとつのキーに複数の意味を持たせるやり方です。シフトキーと同時押しで大文字の英字が打てるのと同じ考え方ですね。
電算写植機などの入力環境は、ホント、プロでしか触れない感じでした。久米宏のしゃべりより倍以上早く日本語が打てる人たちが使う機器です。
タッチペンの役割は、文字の修飾や図表の作成です。線を引くのではなく、起点を終点を指示するのに使っていました。線を引いたり、画面上の離れた場所を指定するのに、キーボードをでは難しいからですね。
例外として、オアシスというワープロは、キーボードで罫線を引く仕組みがありました。

とはいえ、Windowsが主力になって、専用環境は無くなるわけですが、代わりに登場したのがショートカットとタッチパッドです。ただ、タッチパッド(ノートパソコンで下にある操作部分)もホームポジションの外なので、IBMのノートパソコンは、ポインティングスティックを採用しています。

ということで、マウスや、実はqwert方式のキーボードは、入力のプロから見ると、ずいぶんと非効率な環境のようですよ。マウスって、パソコン誕生と同時に生まれたんですが、もともとはボタンが5つあって、その組み合わせでアルファベットすべてが打てる、という発想の装置だったんです。キーボードと一緒に使うとは、発明者は思っていなかったんですね。

私の想像だけど、「専用環境」は「汎用環境」に必ず負けてきています。「入力」という環境だけでいうと、どんどんと劣化しています。性能の良い機械になっているはずなのに、環境が悪くなって、入力速度は落ちています。その代わり、使い手の専門性も低くてよくなったので、単価の安い人を大勢雇うというスタイルになっています。

電算写植機などのオフコンをベースにした入力専用機は、ワープロ専用機でニコラキーボードを持つオアシスに負け、そのオアシスもパソコンの普及とともに、ワープロソフトに負けました。利用目的だけ見ると、特化した機械は多目的の機械に負けているんです。
Win8とWin7の違いは、モバイルのさらに上を行く、かばんの中に入れずにいつでも使う、スマートフォンのようなパソコンについて、Win8は対応しているけど、Win7は対応していないという部分です。
モバイルユースのOSとして、MicrosoftはWindowsCEを普及させていましたが、これがAndroidやiOSに負けたので、これを統合したOSとしてWindows8を作ったんですね。
Win7か8かで見ると、8は普及しないのでは?と思えるかもしれませんが、マウスを使う環境と使わない環境との置き代わりと捉えると、明らかに今は変換点なのだと思います。この手の変換点は、あるジャンルの大半を握っていたメーカーなどが、いつの間にか狭いジャンルに囲われていて、外の世界ではマイナーになっていたという現象を起こします。写植機だと写研、専用ワープロだと富士通、パソコンだとインテルとMicrosoftですね。インテルとMicrosoftは、気づいたらパソコンという世界のトップシェアを握ったまま、タブレットに市場を食われて、マイナーになっています。

電算写植機も、専用ワープロも、後継の環境が出てから3年、頑張って延命しても5年は持ちませんでした。これ、ハードの置き換えサイクルよりも短い期間でほとんど無くなったということです。
こういう経験から何となくですが、3年、Win7の環境にこだわると、仕事でつながりがある他の会社からいつのまにか取り残されている、という状態になるように思います。
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歴代のWindowsの中で、特に評判の悪かったWindowsはWindows 8以外にWindows MEとWindows Vistaがあります。


Windows MEは本来予定なかったもので、理Windows XPで導入される予定だった機能の一部を無理矢理導入し、急造されたため安定性に問題がありました。
Windows VistaはそれそのものはWindows XP以上のできですが、快適に動かない環境にインストールして販売されたことにより、悪いイメージが付いてしまいました。
Windows 8はこれらとは悪評の理由が全く異なります。
普通のパソコンとタブレットが全くの別物であるということを考慮せずにタブレットを強く意識したため、普通のパソコンが視野の外になってしまいたという、根本的な設計ミスであり、本当の意味での失敗作です。
本来道具というのは便利にするために人間が使い安いことを前提に作られるべきのものです。
ところが、道具であるはずのWindows 8は道具の方に人間が合わせるようにつくられてしまっています。
Windows 8でなくなったスタートボタンはWindows 8.1で復活しました。
次期バージョンではスタートメニューも復活するという情報も流れています。
程度の程はわかりませんが、Windows 8系からまた軌道修正がある可能性は高いと思っています。
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7259. …
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いや、Win8でもマウスやタッチパッド、スティックポインタなどのポインティングデバイスを使えますし、将来的にも需要があるかぎりなくなりませんよ。



現状のWin8搭載PCでも、多くの場合、タッチパネルはオプション扱いです。
タブレットとか切り離しタイプとか、タッチ操作が大前提の機種を別にすればね。
そして、タッチパッド(またはスティックポインタ)を装備していないノートPCは皆無ですし、マウスを使いたければ、USBポートにマウスを繋げばOKです。ほとんどの現場で、そうしています。

Win8を導入している事業所を幾つか知っていますが、タッチパネル操作で事務作業している現場を、私は知りませんよ。ですから、タッチパネル操作を強いられる不満なんて聞いたことがありません。
不満の多くは、ウィンドウの境界が見づらくなったことですね。MSが馬鹿な仕様にしたせいで視認性が悪い。これが多少の設定変更による改善で妥協する以外にどうしようもなくて、疲労が溜りやすいという声はよく聞かれます。
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初期設定のままでは確かに使い勝手は悪いけど、必要な設定をすれば解決するしマウスでも全ての操作は出来るので、エキスパートな方々が困惑する程の事は無い。



7の継続使用が多いのも当然の事、充分な費用対効果が見込めない限り、会社は必要も無いのに新しいOSを導入したり未だ充分使える機材を更新したりすることは無い。
それは未だにXPのシェアが高いのと同じ事。

確かに8の出来がもう少し良ければ事態は変わっていたかもしれないが、アンドロイドやIOSに押されてるタブレットでの対抗上こういう仕様にしたんだと思う。
それが功を奏しているか、今後いい結果が出るかは別問題。

元々が軽負荷向けARMアーキテクチャ用の低性能アプリをx86x64で動かして、それを既定のアプリとしてリンクさせたりスタート画面に表示するとかなんでこんな馬鹿仕様なの?画面も醜く目が回るョとは多くがが思う事。
この辺は要改善なのはMSも判ってるはず。
アンドロイドみたいにワークスペース画面切り替え方式とかの方が良いかなとは思うけど、「MSはアインドロイド系とは違う方式でやる。」みたいな変な意地が有る感じで、どうなるかは判らない。
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こんな記事があります



参考URL:http://rbmen.blogspot.jp/2013/03/oswindows-92014 …
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余分なことを考える必要はありません。


現時点でWindows 8/8.1を事務処理に使っている方はデスクトップアプリのみでしょう。
従って、モニターへのタッチ操作は皆無であると判断します。
Win9?等と架空の名前を出してもピントが合いません。
数年先のOSバージョンを心配する必要はありません。
要は市販されているPCをどのように使いこなすかが重要なことです。
不要な機能が有っても気にしないで自分が使いたいように使えばよいことです。
「無駄な機能を省いて安価なPCを市販しろ」と声を大にして叫んでさください。
聞き入れるメーカーが有れば多くの人が喜ぶでしょう。

私は何も気にしていません。
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内勤はタッチパネルでキーボードなし状態で入力をするのは非常に非効率


当然キーボードが必要でしょう。(マウスも)
しかし外勤はタッチで見るだけの方が楽ですよね。

多分次バージョンはタッチパネルモードとキーボードモードをはっきり分けるんではないでしょうか。
ともかく仕事(入力)に使うにはタッチパネルは非効率。

または音声入力を強化するのかもしれない。

MSもOS作成のプログラマーがタッチパネルでやるなんて考えるはずがないのですがねー。
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