プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供の教育として、火の起こし方を教えたいです。
でも全く知りませんので練習しようと思います。

使う木材はDYTなどで売っているような一般的な木材で起こしたいのです。
限りなく野山で簡単に入手できるものだけで起こしたいのですが

1:どの木材を使うのが最も簡単でしょうか?
2:起こすためのこすり方はいろいろありますがどの方法が最も簡単でしょうか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (18件中1~10件)

私もバーべキューに行った時に



友達にまかせっきりなので自分でできるようになりたいです。

調べてみたら下記のサイトが

動画で分かりやすく説明してあります。

参考にしてください。


http://matome.naver.jp/odai/2134174466490943301

参考URL:http://matome.naver.jp/odai/2134174466490943301
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昔やりましたが摩擦でおこすのはかなり大変でした


虫眼鏡で木屑も燃やしてからの点火が楽ですが
摩擦熱による火起しをお考えでしょうか?
両手で挟んで回すのは手を傷めるのであまりおすすめできません
代表的な紐を使った振り子方式ですかね
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火をつけるには当然ですが最初は枯れ草、細木などの火がつきやすい物を使いましょう。



方法はwikiが詳しいですね。私が知らない物ものっていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/発火法

ただどの手法をとるにしろ非常に時間と手間がかかります。
雨が降った後などで木や草が濡れていると、慣れていても無理なくらいに‥。

こんな物も安く売っているので、話の種に買ってみても良いかもしれません。
かなり火起こしの難度も下がりますよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B005JPVO7E
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マッチなしで火を起こすのでしたら、以下のリンク先が参考になります。



http://www.ishikawa-maibun.or.jp/taiken/hiokosi/ …

こする木材やこすり方について複数紹介されているので、
参考になさってください。
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木と木を擦りあわせるのですか?



虫眼鏡で火が起きるきがしますが。
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虫眼鏡で、太陽に当て黒紙に当てる

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杉板とヒノキの棒がお勧め。


硬さの違う木を使いますと早く火が着きます
それとスピードが、大切です
ヨモギ、葉の下の方が枯れていますので手のひらに集めて両手で擦り合わせる様に揉みますと繊維だけ残りますので(モグサの状態)火種にしますと消えませんので枯草の上に乗せて息を吹き付けますと、直ぐ火が起きます
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特製火口と反射鏡で火を起こす


ヒモ切り式発火法1~道具の準備

用意するもの
太さ6mmくらいのヒモ(長さは1mくらい)
乾いたあじさいの小枝
ヒキリ棒
ヒキリ板
ハンドピース

<ヒキリ棒をつくる>
直径2cm、長さ35cmくらいの丸棒の片側に、一辺8mm角で深さ2cmの穴をあける。あけた側の棒のまわりを、タコ糸で2cmくらいきっちり巻き、補強しておく。
よく乾燥した、あじさいの茎(直径1cm、長さ5cmくらいのもの)を穴に合わせて四角に削り、穴に強く差し込む。棒の反対側は、ハンドピースの穴でスムースに回転するよう、丸く削る。
(丸棒はヒモの抵抗が大きくなり、回転しやすくなるように、ヒモを回し欠かける部分を八角形に削るとよい)

<ヒキリ板をつくる>
長さ30cm、幅5cm、厚さ1cmくらいの、できれば古い「杉板」でつくる。板の側面に5cmほどの間隔で、幅5mm、深さ4mmのV字形の切り込みをつくる。
次に、V字切り込みの一部が入るように、直径1cmくらい、深さ2~3mmのくぼみをつくる(これをヒキリウスという)。このくぼみに、ヒキリ棒の先のアジサイ部分を押し当て回転させる。

<ハンドピースをつくる>
ヒキリ棒をヒキリ板に、上から強く押しつけ、かつ回転させる軸受けの役割をするもの。握りやすい角材でつくり、ヒキリ棒の直径よりやや大きめの穴をあける。

ヒモ切り式発火法2~火の起こし方

ヒキリ棒にヒモを2回程度巻き付ける
ヒキリウスにヒキリ棒をあわせ、パートナーにハンドピースで上から押さえてもらう。このとき、ヒキリ板を足で踏み、絶対に動かないようにする。
ヒモを動かし、回転を早くすると煙が出てきて、V字の溝に黒い木の燃えカスのようなものがたまる。
さらに回転させると、その量が増え、赤く静かに燃える小さな火種がぽつんとできる。
その火種を壊さないように、「特製火口と反射鏡で火を起こす」
特製火口と反射鏡で火を起こすにある、麻ヒモとガーゼの「特製火口」の中に落とし、息をフー、フーと吹きかけ、ゆっくり大きな炎にしていく。

※ 曲がった木で弓をつくり、ヒモを弦にしてヒキリ棒に巻き付け、ハンドピースは自分で押さえて、前後に弓を動かすことでヒキリ棒を動かすのが、弓切り式発火法。原理は同じだが、こちらは一人でできる。

ヒモ切り式発火法3~火を大きくする

ヒキリ棒の回転を速くし、黒い焦げた木くずを多くする。焦げた木くずがたまり煙が出てきたらもうすぐだ。
吹いて中心の赤い火種を大きくする。
火種が消えないように注意しながら、特製火口に移す(必ず革手袋をすること)
移した火種を特製火口で軽く包む
さらに息を吹きかけ煙をたたかせる
白い煙がモウモウとしてきたら軽く握り、振り回し空気を入れると炎がつく!

※ 空き缶に乾いたコケや草をつめて、中に燃えている小さな枝などを入れておくと、携帯用の種火になる。


マッチが普及するまで「火付け道具」といえばこの火打ち石が使われていた。

火打ち金を作る
鉄ノコギリの歯(SK5鋼鉄など)を3等分し重ねる。
接着剤や両面テープなどで二枚の板の間に挟み込み、半分くらい外に出た状態にする。
火打ち石を探す
石は硬いチャート(角石)や黒曜石、石英がよい。
川原に行き、拾った石を火打ち金で打ってみて、火花の多く出る石を探すという手もある。
西ヨーロッパの海岸にはフリントという、火打ち石に適した石がたくさんある。
着火する
火打ち石に火打ち金を打ち付け、火口の上に火花を飛ばし、火種をつくる。
その火種を、細く切った紙の先端にのりをぬり、その上に硫黄の粉をつけてつくった「付け木」に移し、火を大きくする
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木材をこすっても簡単には火は起こらないと思います


たぶん無理です
虫眼鏡でやってみてください

この回答への補足

ありがとうございました!!

補足日時:2014/01/04 21:39
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この回答へのお礼

太陽光ですね!
それは小さなころにやったことがあります。
紙をマジックなどで黒く塗ってからやった記憶があります!!

お礼日時:2014/01/04 21:36

1:燃えやすい木を選ぶのが良いのです・単純に乾燥している枯れ木など・油分を多く含む松など・密度うすいもの


2:摩擦熱による火起こしが一般的ですが水を入れたビニール袋や氷などを使った火起こしの方法もあります

この回答への補足

ありがとうございました!!

補足日時:2014/01/04 21:40
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この回答へのお礼

松の他にはどのような木が候補になりますか?
竹もむいていますか?

ビニールや氷っていうのはレンズ的な使い方なのでしょうか?

お礼日時:2014/01/04 21:37

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