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ここでのパソコンに詳しい人のご回答を見ているとPCの寿命は4年とか5年とか書かれてる方が多いです。
しかしながらXPサポート期限で話題になってるXPマシンはビスタが出るまでだから5年前の2008年にはすでに販売されてないはずで計算が合いません。PCの寿命がせいぜい5年なら、大多数のXP機は全滅していてサポート切れが社会問題にはならないはずです。

パソコンの寿命って本当は平均何年ぐらいなんでしょうか?
MSは誠実に対応しろXPのサポート期限を延ばせと主張されてる方のXPマシンはいったいいつ製造のものなんでしょうか?
教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

Q/パソコンの寿命って本当は平均何年ぐらいなんでしょうか?



A/長いもので20年ぐらいは軽く持つが、短ければ数週間~半年で壊れます。
その平均はだいたい7~10年ぐらいかと思います。※製品によります。一日8時間稼働を前提とします。

では、何故5年が寿命かというと、私は何度かここの回答で記載したことがありますが、保守部品と欠陥率の関係によって3~5年がターニングポイントだからです。3年は一般に24時間365日、そのミッションクリティカル運用保証がないものを、再起動を除いて、ほぼ止めずに利用した場合に故障率が、飛躍的に増えるラインとなります。また、一部、生産量の少ない保守部品が製造を終えるのが、だいたい3年です。

5年の目安は、一般に在庫保守部品が底をつき始め、希少となり始める時期であり、多くの場合、ビジネスで保守契約のある場合を除くと、修理を断られることもあります。

これが、いわゆるパソコンの寿命です。

これは、減価償却の期間でもあり、3年から5年で減価償却が完了し、そのPCの価値は厳密には失われたと同程度と見なされます。それが、いわゆる世間一般で言う5年の寿命です。物理的な寿命ではありません。

ハードウェアの一般的な寿命は、全く利用しなければハードディスクなら数年~25年(とても保存状態が良い場合)程度。メモリデバイスなら埃や湿気、プリント基板が破損するか、電気的刺激による破損がない限り、半永久。光学デバイスは、モーターグリスなどの劣化や埃などによる問題がなければ、後はプリント基板などの条件に従います。電源ファンも似たようなものです。

常用の場合は、冷却ファンの汚れによる性能低下やショートが起きるまでの期間、ハードディスクは、ベアリンググリスの劣化による粘性低下や、プラッターの収まるドライブ内機密性の低下までの期間及び、衝撃等によるヘッドアームのプラッターへの衝突が予期せず発生するまでの期間。
電源ユニットは、整流回路、AC./DCコンバーターの寿命が訪れるまでの期間(これはたこ足配線によって、電流電圧が変化する場合には寿命が低下する)
ディスプレイユニットは、冷却ファンがあれば、冷却ファンの条件に従いつつ、ディスプレイ装置のケーブル断線が発生する使い方の有無。液晶の劣化に伴うシャッターの動作不良の発生が起きるか否か(だいたい3~5年使えば、縦または横方向に赤や緑、青のラインが出るものが1/20~1/100の台数で発生します)。後は、バックライト切れまでの期間(CCFLは半減がだいたい2万~5万、LEDは5~10万)

などがあります。


Q/MSは誠実に対応しろXPのサポート期限を延ばせと主張されてる方のXPマシンはいったいいつ製造のものなんでしょうか?

A/最新のものなら、2010年でもダウングレードはしていますし、2011年でもありますよ。
私が使っている一番古いXPのPCは2000年(平成12年)のPCですが・・・。まあ、パフォーマンスが低いので、ほぼ家族のソリティア専用です。まあ、OSは4種類使ったかな?最後に落ち着いたのが、XPです。

サポート延長を求めるほどの代物でもないです。この機会に買い換えたいと思っていますし・・・。

ちなみに、OS市場でこれほど長くサポートをしたのは、Whistler世代(WindowsXPのこと)が初めてになります。一般に2001年から2014年までの13年半に渡ってサポートしたOSは、ないでしょう。商用のOS/2 Warp 4でさえも、9年ですからね。
MacOSに至っては、長くても4~5年。短いものは3年ぐらいですから・・・。

コアの出来がとても良かったのだと思います。
もう、この手のOSは登場しないでしょうけど、今後、OSのサポート終了を望まない。無料でOSをアップデートやアップグレードできる環境を求めるなら、AndroidやChromeOSなどに投資するのが良いでしょう。ただし、PCに関しては金を出してもWindowsに勝ものは今の段階ではないかと思います。

まあ、サポートを求めないなら、別にXPも使うことは出来ます。ただ、セキュリティ上の脆弱性などが放置されるので、インターネットに繋いでいると攻撃の対象になる可能性が高くなります。
繋がないなら、今後パソコンが壊れるまで使い続けることは出来ますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

機械の寿命を「何年?」と考えるのは大きな誤りです。



Mothball (理想的な環境で保管すること) すれば何百年だって持つでしょう(^_^;)。

機械の寿命は「実使用時間」で測ります。

毎日仕事で 10 時間以上使用する人と、帰宅してからしか電源を入れないので平均すると 1 日 1 時間程度しか使わない人とでは 10 倍の開きがありますので……。

PC の寿命は HDD (Hard Disk Drive) の寿命が尽きるのが最も早く、2.5inch HDD を用いる Note PC では 1~2 万使用時間で HDD が壊れ始めます。

次に LCD (Liquid Crystal Display) の Back Lite などが寿命に達し易く、現在でこそ 5 万時間以上の耐久性を持つ LCD が使われているものの、10 年ほど前の PC ならば数万使用時間で Display が真っ暗になったものです。

因みに私の PC は 2006 年製の APPLE MacBook ですが、仕事にも用いて常時通電 (使用しないときは Sleep) 状態にしていることから、電気回路部分はほぼ 24 時間 Full 稼働状態でして、通電総時間は Battery Utility Program によれば 85 ヶ月目に突入しています。

Memory を大容量のものに交換して HDD も 2 度交換した後に SSD (Solid State Disk) に交換していますが、Battery は初期のものを未だに入れており、PC 本体は問題なく稼働しています。

通電時間は 85ヶ月=7 年余=6 万時間余 となりますが、Sleep を解除して使用している時間はその半分ぐらいでしょうから、実使用時間は Total 3 万時間ぐらいでしょうね。

HDD を交換してきちんと Maintenance される方であればこれぐらいは使用できるだろうと思います。……廉価な Windows OS 機ですと電源回路の寿命が Display の寿命よりも短い場合があり得ますが(^_^;)……。

>MSは誠実に対応しろXPのサポート期限を延ばせと主張されてる方のXPマシンはいったいいつ製造のものなんでしょうか?

Mac ではできない Game のために中古で手に入れた XP 機は APPLE iBook G4 の頃に買ったから 2004 年ぐらいじゃなかったかなぁ……殆ど使っていないので Condenser が容量抜けするぐらいまで……20 年ぐらいはもつんじゃないかなぁ(笑)。

愛機の MacBook は MacOSX10.6.8 で使っています。……現在の市販機は MacOSX10.9x ですので、私の MacOSX10.6 なんて疾うの昔に (一昨年ぐらい?) に Support 終了ですが、Suuport なんて受けたことがありません(^_^;)。

因みに我が家では FDD (Floppy Disk Drive) を用いることができる APPLE PowerBook 1400cs/OS7.5 が未だに可動状態にあり、仲間の中には APPLE Classic II を可動状態で保管している者もいます。

そもそも、自分で OS を Install し、Update Program をきちんと外付け HDD などに保管している者にとって「Support 期間」なんてものが必要なのかどうか、疑問ですね(^_^;)。

勿論、古い OS では動かない Softawre が増えてきますし、Internet で動画再生ができなくなるといったことも起きてくるでしょうが、それは Hardware 及び OS Maker が Support できるものではありませんので、素直に諦めて対応可能な PC に買い替えるべきでしょう。……まぁ「Windows OS の中では XP が一番良かった」という気持ちは解らないではないのですが(^_^;)……。

素敵な PC Life を(^_^)/
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

私のXPマシンは10年ぐらい前に買ったものです。

いつ買ったのか覚えていないぐらい古いです。それでもちゃんと動いています。昨日もアップデートやりましたよ。パソコンが4年で壊れるなんて大嘘です。よほど安物か、ひどい使い方をしている人です。もし壊れても、部品を取り替えればいつまででも動きます。品質の良くない安物部品を使った中国製パソコンはすぐ壊れますが、まだ健在で、この先当分健在なXPマシンはゴマンとあるでしょう。
私はサービスが終わっても使い続けるつもりです。ウイルスにやられてどうにもならなくなったら捨てます。そんなことは多分ないでしょうが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

期限を延ばせというのは法人ユーザーの主張がほとんどのような気がします。

法人ユーザーはOSアップグレードのトラブルを避けるため、新規OSが出ても1年以上経過してから導入を考え始めたりします。そしてVistaの問題があったため企業はVista導入を避け、Win7が出た後もVistaの件を念頭に置いて今まで以上にOS切り替えに慎重になったものと思われます。そうこうしているうちに2010年代に入った、そこでようやく2014の期限到来を気にしだし、でも不況の問題があるので大量の端末更新に二の足を踏むうちに今を迎えたという感じかと思います。

私はPCの寿命というものは服のようなものだろうと認識しています。つまり使う人の主観や用途によっては寿命は様々だと思うのです。例えば部屋着の、しかもインナーとして着るTシャツなどは、それこそ襟がよれよれになって多少穴が開いても着ていたりする人がいます(私はこのタイプ)。色褪せや毛玉もある程度は我慢できます。その一方で、身に着けるものだからこそ普段着といえきちんとしたいと考え、短い周期で買いなおす人もいます。この方々の気持ちも理解できます。また労働系の職場で支給される作業着は、よほどのことがなければ交換されず、なるべく長く着るように指示されます。でもオシャレ系の職場のユニフォームなどは極めて短い期間で次々と新しいものに変えられていったりします。

PCについても、XPの性能で十分に楽しめる人であれば、サポート期限到来などのやむを得ない理由がない限りはそのままで満足するものと思います。つまり寿命は未だに来ていません。一方、高度な動画編集やオンラオインゲームなどっを存分に楽しみたい人は、OSだけではなくCPUやメモリ、グラフィックボードを常に最高品質のものを追い求めることでしょう。パーツの買い替えも寿命と考えるならば、それこそ数週間単位で寿命を迎える人もいることでしょう。

PCの場合、企業での多くの業務ではあまり高性能を要しませんので、それこそPen4とかでも仕事になっちゃったりします。この点も切り替え時期を遅くしている要因かもしれません。

私は個人ではXPなど何年も前に切り捨ててますが、職場はようやく今年になってwindows7に切り替えた端末が何台もある始末です。あまりにも古い端末はさすがに廃棄しましたが、それこそ10年以上前に購入した端末も何台もありましたね。メモリを最大に乗っけて512KBとかw IDE接続のHDDをいくつか処分した記憶がありますね。もしかしたら使う可能性があるFDDは取り外して保管してあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

OSのサポート期限切れと、パソコンの販売形態などを混同していませんか?


Vistaが出たのは確かにその頃ですが、
それ以後XP対応のマシンが販売されなくなったわけでも、対応が止まったわけでもありません。
実際にはXPは販売されつづけ、ここ2年くらいでようやく7標準が多くなってXPがなくなったようなものです。

そして、一般にいうパソコンの寿命は「毎日使用している」のであれば、
大体4年~5年から破損率が上がるといわれています。
パソコンというのはどうしても高い熱を発するので、消耗していきます。
換気・排熱状況によって多少左右されていたとしても、
大体4~5年から消耗による破損率が跳ね上がっていきます。
これは別段、パソコンに限った話ではなくすべての機械においていえることであり、
これはバスタブ曲線とよばれるグラフで表されます。
あくまで、破損率の問題なので、運が良ければ24時間フル稼働でもさらに長く稼働します。

そして、もう1つの意味では
「5年経つと5年後のパソコンに要求されるスペックに追従することができないことが多い」
という意味での寿命ということもあります。
そういう意味では周囲に要求される昨日に追従できないので寿命と表現されることも。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

当方の場合、2009年にダウングレードでXPにして購入(本来は Vista ですがダウングレードでXPも選択可能だった)


購入時スペック
 CPU:Core2 Quad Q9650(3.00GHz/1333MHz/12MB)
 メモリ:4GB
 HDD:1-500GB、2-1TB (別途外付けで500GB:2TB接続)
 
購入1年後:2010年に電源が入らなくなり修理・・VGA(グラボ)交換(保証期限(3年)内無料)
購入4年後:2013年に電源が入らなくなり修理・・電源交換・カードリーダー交換・マザーボード交換・ハードディスク(500GB)交換・ケースファン交換(検査後他の不都合部分が判明全て交換処理)(保証期限外なので有料修理:上限金額指定修理(25000円位:これ以上かかっても請求されない)

 昨年末に、OSのwin7(32bit)を追加・・HDD1-XPsp3、HDD2-win7sp1 でディアルで使用

>パソコンの寿命って本当は平均何年ぐらいなんでしょうか?
 ・全体が寿命になるわけではなく、個別の部品の故障(寿命)で不都合が出てくるので一概に言えないでしょうね
 ・まあ、毎日使っていれば4年も経つとどこかしら不都合が出てくるのでは
  使用頻度(使用時間)が低ければ不都合が出るのが先に伸びるだけだと思いますが
 ・10年位前に購入したノートはまだ普通に使えますし:修理等はしていない
  (スペックが低いので、ネット否接続で使用)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

> パソコンの寿命って本当は平均何年ぐらいなんでしょうか?



国の定めた法定耐用年数は5年(サーバーは4年)ですから、4~5年というのは間違いではないですね。

色々な見方がありますし、何を持って寿命とするかも違いますけれどもね。
例えば最新のソフトの要求スペックを満たさなくなるのを寿命と呼ぶのかどうか、という問題があります。
私のPCも壊れてはいませんけれども、最新のソフトは動かないので、寿命というか買い替え時かもしれません。

とはいえ、壊れるまで使い倒すのが寿命だというのであれば、うちの部屋に転がっている10年以上前のwin98機がまだ動く(流石にほとんど稼働させませんが)ので、寿命は10年ではききませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

えっ


PCの寿命が4,5年って?
自作か安物のことを言っているんでしょう。たぶん。

使用頻度や使用条件によりますが、1日2,3時間程度の使用で10年はもつでしょう。
今や性能も格段に上がってますし、寿命も延びているはずです。
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ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

なんで?


Vistaが出た時点までのマシンがあるから2007年製があるし、VistaプリインストールモデルはメーカーによってXPダウングレードサービスもあって2010年までモデル販売していたし、7が出た直後まで(2009年)DSPのXPインストールディスクはパソコンパーツショップで購入可能でした。
>MSは誠実に対応しろXPのサポート期限を延ばせと主張されてる方のXPマシンはいったいいつ製造のものなんでしょうか?
7になるとXPモデルが手に入らなくなり、互換性からオフィス2007が導入できない、公官庁や中小企業、および工作機械制御プログラムにXPを使用している工場。
制御プログラムの多くはアウトソーシングであり、再開発の必要があり高コスト、入れ替えとテストのために工場ラインが止められない。
2008年から2010年製のモデルの問題です。パソコンリース契約が3年が多いために発生しています。

パソコンの寿命は、可動部品は消耗品なのです。主にハードディスクやSSD、マウスにキーボード。
ノートパソコンは、液晶と液晶のバックライト。
ハードディスクは円盤を高速に回してランダムアクセスしているので、使い方で全く期間は変わりますが、早ければ1年、長くても5年程度で遠心力と振動で接着剤の剥離、読み取り磁石との接触でクラッシュします。
SSDはUSBメモリやSDカードもそうなのですが、アクセス回数で不良セクタが増え、アクセス出来ない領域が増えて、寿命が来ます。

液晶は10年位持ちますが、バックライトは蛍光管なので、蛍光灯と同じに約1万時間を目安に切れます。
1万時間って416日なので、1日8時間の使用で4年半計算。平均寿命1万時間とは製品の故障率が50%を上回る時期を指します。5年経つと半数のノートパソコンのバックライトが切れる。交換には5万円以上かかるし、5年前の部品は確保するのが難しい。

全く電源を入れずにデッドストックで保管していたら、長い時間でも動作すると思いますが、
普通に使っていて、使わなくなると、溜まっていたホコリや熱や湿気などが原因で結構早く壊れますし、
普段から細々使っていても、5年以内に50%は壊れます。
組み込みが当たりのマシンなら結構長く持ちますが、そういうのをあまり使わない人が所有する可能性より、何台も買い換える人のほうが所有率が高いのです。
また5年という期間はWindowsで2世代以上古くなるということ。アプリの更新やネットのサービスなどが打ち切られて寿命もきます。
2世代古くなったマシンをメンテして大事に使う知識は、常に更新される現状のパソコン知識が必要なので、細々と使う人にはほとんどいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

>2008年にはすでに販売されてないはずで計算が合いません。

PCの寿命がせいぜい5年なら、大多数のXP機は全滅していてサポート切れが社会問題にはならないはずです。


●ここが間違い、

まず、故障したら、みんながみんなビスタ以降のOSに買い替えてるわけではありません。
修理することもありますし、ビスタや7を購入してXPにダウングレードして使う場合もあります。

XPはCDさえもっていれば今でも最新品PCを購入してインストールして使用することもあります。

確かに、質問者さんのおっしゃられているのは家電店の店頭で販売されているものを
見て販売されていないと判断されているのだと思います。

業務用のシステムに組み込まれて使用する場合もあります。
お店のレジなどのシステムでは良く見たらいまだに
WIndows2000やNTなども使用されていますよ。

2000やNT専用に開発されたソフトならそれぞれにあったOSでしか動作しないので
そのOSを使うかソフトをつくり変えるしかなく、多大な費用がかかります。

PCが5年といわれているのは単体の修理しない場合のおおよその寿命ですが
稼動時間や使用頻度、使用環境でも変わってきます。
使用頻度が少なければ10年以上もつこともありますし

>XPマシンはいったいいつ製造のものなんでしょうか?

ケースバイケースですね、10年以上、パーツを交換しながら使用している方もいらっしゃいますし・・


一番新しいものなら今日製造のものもあるでしょう
実際、うちの仕事で使っているPCは毎日XPで出荷しています

MSのサポートが切れてもインターネットに繋がれていなければ
USBメモリなど介して外部と接続がなければウィルスに感染する心配はないので
PCが故障するまで使用することは可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/06 21:42

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