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SSD 1TB 4年ほど使っています。

常時 1TBのうち おおよそ 1/3 300GBほどで 使用しています。

表示の 98% 正常は

人間で 言えば 寿命 年齢で どの程度の処でしょう。

4年経っており そろそろ SSDも 交換時期かとも 思っています。

A 回答 (7件)

ANo.2 です。



100% でない SSD をシステムで使っていますが、問題ありませんね。92% でもエラーが全く出ていませんし、「HDD-Scan」 でもノーエラーです。

HDDの不良セクタの有無、不良セクタの場所を確認する「HDD-Scan」
https://neoblog.itniti.net/hdd-scan/

・HDD-Scan は、SSD/HDD の全域を読み出してレスポンスを測定しています。
・直ぐに応答したら緑、若干読み出しに時間が掛かっていると黄か白、応答がないと判断されると赤になります。赤がバッドセクタで、読み出せない部分になります。
・オールグリーンなら正常ですが、赤いマークが付いていたら要交換です。黄や白はそのうち読み出せなくなる可能性があるので、交換した方が安全でしょう。
・Windows 10/11 でも問題なく動作します。また、容量によっては相当時間が掛かります。

これは 2.5 インチ SATA SSD 256GB を 2 台接続し RAID0 で使っています。RAID0 はストライピングと言って、2 台以上のストレージに交互にアクセスして、速度を約 2 倍以上にするものです。

SSD が出てくる前は HDD で良く RAID0 をやっていました。ただ、HDD では機械的なので不安定になり易く、時折クラッシュしてしまいます。その点、SSD は電気的なので極めて安定に動作します。当方にはこのような RAID0 のパソコンが 3 台ほどありますが、皆正常に稼働しています。RAID0 にした当初は、シーケンシャルリードで 1,000MB/sec 出ていましたが、現在は 900MB/sec 前後になっています。

従って、もう一台同じ 256GB の SSD がありますけれど、そちらも同じ 92% の状態です。長年使ってきていますので、総書込み量と使用時間が相当増えていますね。やはり % は寿命を表しているのでしょうか? まだ 92% と言うことは、まだまだ使えると思います(笑)。

その画像を添付しておきます。このような状態も全く正常ですし、エラーは一つもありません。もし心配なら 「HDD-Scan」 で SSD の全域をスキャンしてみて下さい。オールグリーンなら全く問題ありません。
「CrystalDiskInfoの表示」の回答画像7
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100%でなくなったら替え時です。


既に代替処理済みセクタができていると思います。
すべての素子が均質につくられていると仮定すると、
これから一気に症状が悪化する可能性があります。
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CrystalDiskInfoが表示するS.M.A.R.T情報はあくまでもその時点での数値であって、寿命の表示もあくまでの参考程度に過ぎません。



100%のまま突然死する可能性だってありますし、寿命表示が急に98%から70%以下に変わってしまうなんて事もあります。
私が以前使っていたCFD販売から発売されていた東芝製メモリチップ搭載のSSDも、一日のうちに100%→96%→62%と変わっていって最後には認識しなくなったという事がありましたから。
まぁ、私の場合はハズレ個体にあたってしまっただけなのかもしれませんけどね。

人間も、すべての人が寿命で死ぬわけでは無いですよね。
病気も事故も色々とありますから。

4年使っていて「そろそろ交換かな」と思ったのであれば、交換して良いと思いますよ。

個人的にはCrucialやWesternDigitalがお奨めかな。
M.2 NVMeタイプならCrucial P5 PlusシリーズとかWestern Digital WD Black SN850とか、2.5インチSATAタイプならCrucial MX500とかWestern Digital WD Redとか。
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Crystaldiskinfoは、メーカーがSMART値で表示している書込寿命を出しているだけ


メーカーのソフトでも寿命を確認できることがある

あくまでもメーカーの書込寿命で100%から2%だけ劣化が進んだってことになる。

SSDは、突然死も起こりえますから、4年とかで買い換えてもよいことにはなる。
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データセンターなどの統計によると、HDD では、1年で壊れるもの、3年持つものなど、様々であり、予測はつかない。


データセンターは、24時間稼働なので、8時間程度の個人使用では、3年で要注意。

ssd では、1年以内に壊れたことも、よく聞く。最近は、少なくなった??

私は、およそ、半年ごと、あるいは、大型アップデートごとに、クローンを作ります。
ドキュメントなどは、onedriveや、外付けHDDなどにもバックアップ。

クローンなら、付け替えて、アップデートすればそれで良い。

色々知識も必要だが。
1度クローンしたものは、外付けしても認識しない。別のpcに接続すると認識。
クローンして、そのままでpcに接続しなかったものは、再度、クローンインストールしても、接続すると、不具合が起きる。

そのため、コンピュータの管理から、フォーマット後に、Diskpertコマンドで、パーティションを初期化して、まっさらにしないといけないが。(フォーマットしても、消せないパーティションが残るため)

4年なら、新しいものにかえ、現在のものは、データ用として使うのが、安全なこと。

私は、レビューなどを見て、十分に検証してから買う。
安くて、故障率の高いもの(同じメーカーの同じ製品でも、バラツキがある。そのため、率が高いメーカは買わない)
安くて、信頼に足るものもある。国産など。

外国製販売でも、内容は日本製のこともある。
私は、ウエスタンデジタル東芝。キングストンがお好み。
(確か?サンディスクは、ウエスタンデジタル製)
サムスンは、良いが高価。

キングストンは、安くて良品?
確か、最大手。

ご参考に。
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CrystalDiskInfo の健康状態の % は、あまり気にする必要はないと思います。

それで交換時期を判断はできないでしょう。

CrystalDiskInfo は、内部の S.M.A.R.T. のステータスをビジュアルに表示しているだけです。SSD の健康状態の % は、何を根拠にしているのか判りませんが、総合的に判断しての参考程度のものでしょう。

寿命を計算する場合は、SSD の持っている TBW(Total Bytes Written) と総書込量で判断することになります。TBW 自体は公開していない SSD もありますし、絶対的なものでもありません。また、CrystalDiskInfo がそれを計算しているとも思えません。

TBW が公開されている SSD の場合は、「総書込量」 が TBW に達していなければ、まだ寿命は残っています。SSD を使い始めてからの年数と、現在の 「総書込量」 から年間の書込み量が判りますので、TBW から現在の 「総書込量」 を引いた残りを、年間の書込み量で割れば残りの寿命年数が判ります。これで判断します。

CrystalDiskInfo はかなり便利なソフトですが、絶対的に信頼できるものではありません。単に S.M.A.R.T. のステータスを表示しているだけです。100% の健康状態で、エラーが全くなくても、カウントされないエラーが発生することはあります。実際それで使えなくなった SSD を持っていますが、リアルにエラーチェックをしなければ、判らない状況もありますね。

HDDの不良セクタの有無、不良セクタの場所を確認する「HDD-Scan」
https://neoblog.itniti.net/hdd-scan/

これでチェックした Plextor の SSD の結果が下記です。健康状態は 100% 良好で、エラーが全く出ていなかったのですが、実際は SSD の最初の部分いエラーが続出しています。これは、OS に使っていてイメージバックアップを取ろうとしたところ、何回やっても失敗するのでチェックを行った結果です。これは、 S.M.A.R.T. をすり抜けるエラーがあると言うことです。
「CrystalDiskInfoの表示」の回答画像2
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2歳。


ただ、一気に老ける人もいれば、寿命を待たずにウイルスや事故で亡くなる人もいます。「寿命」というのはあくまでも統計情報であって、その人がいつまで生きれるかは予測ができません。
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