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中学生の子供がいます。
先日、子供のクラスの給食で配膳するためにオカズの入っている大きなおぼんを、開けたら一本の髪の毛が食材に絡み合っていた為、すぐに担任の先生に確認してもらい、先生はその御盆を撤収しました。
開けてばかりの食材に髪の毛が絡み合っていた為、その髪の毛は給食センター職員の髪であることは確実です。
最近の状況(ノロウイルスや食中毒)から先生の対応は納得できるのですが、学校からの保護者に対する連絡やお便りが全くありません。
子供たちのクラスは当日、給食が一品少ない状況であったのに、保護者に連絡がないのはどうなのでしょうか?
別に、一品分の給食費を返せなどとはいいません。そんなことを言ったら先生方からモンスターペアレントと思われるのがイヤですし。
でも、飲食店ならクレームをつけます。
例えばうどんを注文して持ってきたうどんに髪の毛が絡み合ってそれを、店員に伝えたら確認後うどんを回収し代わりのうどんを持ってこないのに代金は払いなさいなおなじでは?
でも、学校ではそれが当たり前なのですかね?
他の保護者の方がPTA会長に依頼し学校に対して確認してもったようですが、給食センターから学校に対しては謝罪文がきたが、学校は保護者対して報告する義務がないと、言われたようです。
別に謝罪しろとは思いませんが、どうなんでしょう?
報告がないことに納得がいきませんが、学校や教室委員会に説明を求める事はモンスターペアレントと思われますか?

A 回答 (7件)

学校って本当に特殊な環境ですよね。



モンスター的な考えならPTA会長も動きませんよ!
やはり一言あっても良いのでは?という思いがあったからこそ学校に確認したのでしょう。

百歩譲って、保護者に連絡は無くとも給食センターからの謝罪文を張り出すか子供たちにコピーして渡すのが筋だと思います。
学校よりも被害を受けているのは給食を食べれなかった子達ですよね?私はそう思うのですが・・・
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この回答へのお礼

「給食も授業である」とよく耳します。
好き嫌いをせず給食を食べる様に指導される先生も居られます。
授業中に起こった事をすべて書面で報告してくださいとは思いませんが、、。

お礼日時:2014/01/27 09:07

教育関係者です。



モンスターペアレントでありませんので,ご安心を

学校は学校で起きたことに対して説明責任があります。
例えば校内でケガをしたときは,なんでケガしたのか,その後の処置はどうだったのか

給食に関しても,責任は給食センターにあるものの説明はしなくてはなりません。

それを怠ると信頼関係がなくなりますよね。
ちゃんと説明すれば「先生たちは悪くない,わざわざ連絡してもらってありがとうございました」ってことになるんですけどね。

ぜひ,教育委員会へ報告し,現状を変えていくべきです。
それがその学校のためになります。
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この回答へのお礼

私の思っている事と同じ考えの方ですね。
学校関係者の方にも、そういう考の方が居られて安心します。

お礼日時:2014/01/27 09:57

給食は学校が管理しているのではなく、教育委員会の給食課のようなところの管轄です。


異物が入っていたというのは、完全に調理員のミスですので、教育委員会に言われたらいいと思います。
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この回答へのお礼

公務員の縦割り行政ですかね。
学校には責任がないので、学校に状況報告する義務はなく、教育委員会の給食課に責任があるのであって、学校に質問や疑問を訴えるのはやはりモンスターペアレントと思われますよね。
縦割り行政がよく解らないので、役にたちました。

お礼日時:2014/01/27 10:04

学校の常識は世間の非常識と言いますが、


食品の安全性がこれだけニュースで取りざたされているのに、
いくら報告する義務はなくても、報告するのは当たり前だと思います。
給食センターも謝罪ではなく、どうして髪の毛が混入したのか、
原因の究明と今後の対応策を調査して報告する義務があるし、
学校はその結果を保護者に知らせるべきではないでしょうか。
おっしゃっていることはまったく当たり前のことで、
モンスターペアレントではありません。
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この回答へのお礼

義務がない事を強要する事がモンスターペアレントだと見聞きしました。
子供は人質みたいな物なので、先生からの仕返しがとても不安です。

お礼日時:2014/01/27 19:53

 給食のサラダに髪の毛が一本入っていたことがあります。


担任が管理栄養士を呼びつけて、配膳後の教室でネチネチと文句を言っていると聞きつけて、駆けつけたことがあります。

>学校や教室委員会に説明を求める事はモンスターペアレントと思われますか?
  「毛を取り除いてさっさと食事を始めろ!」言いたい気持ちを抑えました。

  以前は、学校単位で、学年別にベテランの給食婦を中心に自校給食と呼ばれる制度で、毛の一本や二本で文句を言う人はいなかったのです。食中毒も無かったのです。

 人件費の高騰で、センター給食ということで、市内や町内単位、業者に丸投げで、全体の流れを責任もって見る人がいなくなり、事故があっても、規則に照らして判断するだけになっています。

モンスターも必要なキャラとなったと承知します。

説明する学校や教委のスタッフも、形式的に説明するだけになります。

つまり、やらせと同じです。

お局様のような給食婦のおばちゃんが、絶対的な権力を持って、時には虐め的な仕打ちで、若い給食婦をしかりつけて、自分の親派で給食室を固めたのです。虐められて辞める給食婦は多かったのです。

自校給食のお局様の元では、味やメニューに個性がありますが、事故は少ないのです。お局様は、すべての過程に口を出すので、給食婦は気を抜きませんし、放置された時間があったりと、食材の流れに、危険(事故が起きれば自分が失脚し、退職せざるを得なくなる)を察知すれば、誰の責任か厳しく問い詰めるので、事故の確率はきわめて低く、皆無なのです。

センター給食では、自分の担当以外は、口を出さないので、大規模な食中毒などの事故は必ず、起きます。分業でお総菜も主食も担当者は誰もが、自分の持ち分だけ、しっかりつとめます。食材の特性による配慮も、画一的にします。
全体を監視する立場のお局様は存在しないし、センター長は事故より、役所の幹部へのごますりと食材納入業者からのリベートが一番の関心事です。きまり通りに、業務が進んでいるのなら、事故は“想定外”として、看過されて首はつながるのです。

だから、モンスターの存在は必要なのです。

>報告がないことに納得がいきません…

  センター長がしっかりするように、大いに〈 喝! 〉を入れましょう。
    あなたの声を理由として、センター長は、調理の過程に口だしできるのです。  

   声にならない声で応援する保護者は多い。 と、思います。  (*^_^*)/
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飲食店なら厨房に代わりの品があるのですぐに出せます。

学校給食は遠くセンターから運ばれてくるのですぐには代わりは出せません。出すなら後日に一品を増やすことぐらいです。しかし、それではその日の栄養が過多に? 食べきれない子どもも出るでしょう。

謝罪を求めているのではないとおっしゃっています。しかし、先生は帰りの会などで、判明した経緯を当の本人たち・生徒に説明したかもしれません。しかし、親に対して一言もなかったと仰っているようです。親の腹立ちですかね、問題は。お腹をすかせて困ったのは子どもとその教室の担任教師でしょう。

口での言葉よりも、書類での報告(と言っても、実際は謝罪文ですが)を!
当事者たちよりも、お金を払っている保護者に!

五月蠅い時代になりました。
かくして、純粋培養的な環境で子どもは育ち、こぼしたものも絶対に口にしない、免疫力の弱い子どもになり、いろんな大流行が起こるという逆効果社会になったのではありませんか。責任を追及されれば謝らなくてはならない、学校や役所の弱みに付け込んで、ゴチャゴチャ、ゴチャゴチャ、・・・。

そういうこともある、となぜ大きく腹をくくれないのか。
肝の小さい母親たちの害悪は社会に蔓延していると思いますよ。嘆かわしい。
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私は職員として中学校に勤務しています。

これは少し微妙な問題かもしれません。

お盆を回収した学校側の対応にまず問題はないと思います(汚くてもいいから食べさせろという人以外には)
そしておかずが一品少なくなってしまったこともしかたなかったのだと思います。(煮魚のように一人ひとつのもので、ほかのクラスから分けてもらうこともできなかった場合)
はっきり言って誰もが納得できる対応であり、納得できる結果であったでしょう。
学校としては生徒の不利益になるようなことが発生した場合できるだけ迅速に家庭に電話連絡だけでもすませるものですが、
今回の場合は上記の理由からその緊急性が認められず、さらにクラス全員となると手間がかかることとからしなかったのだと思います。
さらに、食の安全面からも本来謝罪すべきは学校ではなく製造責任者の給食センターです。

しかし学校から一切連絡がなかったのはちょっとどうかと思います。
ふつう、ちゃんとした学校は質問者さんのような保護者からの細かい意見が出てくるのを想定して、先手を打って対応をするものです。
今回の場合、もっとも望まれる対応としては給食センターから学校に送られてきた謝罪文をコピーして終わりの会なりで生徒に配布し、保護者に手渡すよう連絡することでしょう。
そもそも給食センターは学校ではなく給食を受ける権利のある子どもと費用を負担する保護者に謝罪する義務があるはずです。
そしてその給食センターとしてはちゃんと謝罪文書を作成しているのですから、学校はそれを保護者に取り次ぐべきなのです。
そうでなければ給食センターが謝罪文を作成した意味がないでしょう。

この件での問題は、学校が給食センターからの謝罪文を保護者に取り次がなかったこと、
そして給食センターとしては謝罪文をちゃんと保護者向けに作らなかったことでしょう。
学校に送付する時点で保護者枚数分を作成し、保護者に配布するよう学校に依頼しておくべきです。
もっと言えば学校側はセンターに対して保護者向けの謝罪文も作るよう要求すべきだったかもしれません。
学校は必要な時には保護者の立場に立って行動しなければならないからです。

質問者さんとしては、学校に給食センターに対して保護者に謝罪ないし説明をするよう要求してもらえないか頼むとよかったのではないでしょうか。
こっちはお金を払ってるんだから、と一言いえばいいのです。
これを言われると学校側としてはおそらく反論できなくなりますよ。
この一言をしてもなお、いやだと門前払いに遭うようならばその時は声を大にして抗議すべきです。
お金を払う、お金を負担してもらうというのは本来そういうことなのですから。
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