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「パーム×ト×デート」から始まるアント編のことで質問です。
前回のグリードアイランド編終了からのつながりが全く説明も何もないのはなぜなんでしょうか
どこかで抜けちゃったのかな? それとも今後の展開で回想録のような感じで紹介されるのでしょうか?
単行本ではジンがゴン達をキラーアントの世界に飛ばして・・・というような紹介記事があるのですがアニメ編ではそのあたりの場面は省略されているのですか?
知っている方教えてください。

A 回答 (2件)

実を言うと、キメラ出現は、ゴンの父親によって既に予測されていたんですね。



その為に、カイトの元へと、グリード攻略後、向かわせる設定。引き合わせる段取りになっていたんですね。
で、そのカイトも、おそらく、ゴンの父親からすでに、キメラ出現の予測は教えられていたと思います。
更に、掘り下げて言うと、ゴンと共に、強敵となるキメラを倒す為の同行をお願いしていたと思います。

ただ、カイトとゴンの父親の予測に反して、想像上に、キメラの進化は予測できなかった。
と思います。

なので、グリードの物語背景の裏側で、既に、キメラ出現の為の物語は進行していたと思います。

いえ、それ以前に、ゴンの父親によって、既に予測されていた可能性はあると思います。

グリードからキメラへの舞台チェンジは、自然な流れをあくまでも、ゴンの父親による意図的な公道にする為に、カイトとの出会いは、さらりと流されているので、舞台チェンジは分かりずらいかもしれません。
が、カイトと言うゴンの父親の弟子と出会った時点で、グリード編は終わり。
そして、新たな舞台であるキメラ編が始まっていると判断された方が正しいです。

後、この流れに、グリードで知り合えたビスケもある意味、巻き込まれていますね。
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この回答へのお礼

説明有難うございます
よく分かりました。

何かの勘違いで 途中が抜けた状態だったようです
指摘のカイトとの出会いの回をみつけて視聴できるようになりました。

お礼日時:2014/02/05 21:28

 え?え?え?


 省略したら大変な事になってしまいます。

 グリードアイランドクリア直後、ゴンとキルアは現実世界に持ち出したカードを使用して「ニッグ」なる人物の元へ行こうとした。
 
 島内で使用していた「バインダー」には持ち主である参加者と接触・接近した他の参加者名が記録される仕組みがある。
 ジャンケンで順番を決めて一人ずつ入島したゴン達の場合、ゴンのバインダーには「ゴレイヌ」の名前が一番最初に記録される筈だったのにゴンのバインダーで一番最初に記録されていたのは「ニッグ」。
 ゴンの父、ジンの名前(アルファベット表記)を並べ替えると「ニッグ」になる。

 「ニッグ」の元へたどり着けば人の元へ行ける・・・と思いきや、どのカードを使用して「ニッグ」の元へ行こうとしたか、使用カードごとに行き先が変わるようジンの方で段取りをしていた。
 一度に複数名が移動できるカードを使われた場合、カイトの所へ辿り着くようになっていた。

 どうやらジンが極端に照れ屋?だった為、ゴン一人と会うのが精いっぱいで、仲間を連れてこられた日にゃどんな顔をすればいいのか分からなかったらしい。

 以上、うろ覚えですが。
 誰か間違った部分の訂正よろしくー!
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