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ボカロ曲を題材にした小説が多数発売されていますが、
あれは、元の曲の公式解釈と受け取っていいんでしょうか?

悪のシリーズなど、作曲者自身が書いているものはいいんですが、
単発のものなどは、これでいいの?と疑問に思うことがあります。

これも一つの解釈だよ…という感じで読めばいいんですかね?

A 回答 (1件)

桜ノ雨や放課後ストライドを読みましたが、


作詞作曲者が作っているので公式と考えています。
その他もそう考えて良いと思います。

セツナトリップなど、作詞作曲者と著者が違う場合でも
楽曲を元ネタにする上で作者は許可を出しているのでしょうから、
感じた曲のイメージと違っていても、おっしゃる通り、一つの解釈
として考えれば良いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。
きっと目を通して許可を出してるんでしょうし…。
それが作詞作曲者本人の意図や解釈と全く同じでなくても、
「あくまで」解釈の一つですからねw

ちなみに私が納得できなかったものは、「天ノ弱」です。
大好きな曲なので期待して読んでみたら、全然思ってたのと
違くてがっかりでした。

お礼日時:2014/02/27 09:50

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