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片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
携帯に送るヘルプ

保釈され、記者会見する片山祐輔被告
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員・片山祐輔被告(31)が5日、収容先の東京拘置所から約1年ぶりに保釈された。



保釈後に東京・霞が関で記者会見した片山被告は「外に出ることができてよかった。事件は身に覚えがなく、真犯人は別にいる」と改めて訴えた。

東京高裁は4日に保釈を認める決定をしたが、検察側が最高裁に特別抗告。これを受け、高裁はいったん保釈を停止したが、検察側の手続きにミスがあり、5日に停止を解いた。今後、最高裁が保釈決定の是非を判断する。

片山被告は他人のパソコンを遠隔操作して殺人予告をした疑いで、昨年2月に逮捕され、勾留が続いていた。同種の10事件で起訴され、公判が続いている。

堺徹・東京地検次席検事の話「被告には証拠隠滅の恐れがあり、東京高裁の判断は遺憾。最高裁の適切な判断を期待する」

(2014年3月5日21時40分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140305- …

そこで質問です。検察の旗色も悪くなってきましたが、検察は1年あまり さんざん捜査してきて、今更 どんな証拠隠滅を恐れているんでしょうか?

A 回答 (2件)

確証的な証拠がないことでしょう..


(今更 どんな証拠隠滅)とはずさんな捜査があるから
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

検察官でも馬鹿はいるんですね。初歩的なミスを犯していながら 往生際の悪さは殺人犯並ですね。

お礼日時:2014/03/06 00:41

また遠隔操作で悪さするかもしれませんから、無期懲役で一生ぶちこんでやった方が良いと思います。

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