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♪「また一つ、女のほうが、偉く思えてきた、
また一つ、男のズルさが、見えてきた」

いまいち、ピンと来ません。
ご教授、承りたく。

A 回答 (9件)

こんにちは。


 女は悲しいときには何の体面的な打算もなく泣く。それに対して男は寂しくても意地を張って酒に逃げてしまう。ストレートな女に対して取り繕ってしまう男。そこに「女の偉さ、男の狡さが出ている」ということだと思います。「酒と泪と男と女」ですよね?
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この回答へのお礼

suzumenokox様、ご回答ありがとうございます。


>「「酒と泪と男と女」ですよね?」

はい。


>「女は悲しいときには何の体面的な打算もなく泣く。それに対して男は寂しくても意地を張って酒に逃げてしまう。ストレートな女に対して取り繕ってしまう男。そこに「女の偉さ、男の狡さが出ている」ということだと思います。」

んー、なるほど。
だからこそ「涙は、見せられないもの」ですか。

お礼日時:2014/03/18 03:54

マザコンの書いた歌詞だろうねぇ。



いまいち、ピンと来ないのはクリナル先生がマザコンじゃあないってことですよ。
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この回答へのお礼

Mokuzo100nenn様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。


>「マザコン」

「なんらかの発達障害と、その結果としての「依存」(の影響)」
ということですか。


>「いまいち、ピンと来ないのはクリナル先生がマザコンじゃあないってことですよ。」

(笑)
「マザコン」ではないにしても、なんらかの発達障害ではあるのでしょう。

・・・あるいは「脱・マザコン(中途者)」くらいが、適当でしょう(w)


この歌は、そんな半端者が「大人」という存在を窺い知ろうと、
聞きかじったものかもしれません。

お礼日時:2014/03/20 13:20

すいません、#3です。



一言忘れてました。

「この歌詞の場合の「女」は元カノの事を指しているのではないか」

と書き忘れていました。

駄文失礼致しました。

この回答への補足

本当の悲恋も知らず、

悲恋の結果、別れ別れになった男と女ということにも
思い及ばず、
失礼致しました。

補足日時:2014/03/18 03:31
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この回答へのお礼

0fool0様、ありがとうございます。


そうでしたか。

そうしてみると、「男の側の身勝手な言い分」というような格好にも、
なってしまいかねませんか。


まあでもしかし、「悲恋」と一口に言っても、
そりゃ、いろいろ、あるんでしょうね。

そんな時、男は飲み潰れ、女は疲れるまで泣いて、
・・・男は狡さを発揮するが、女は偉いものだ。

立派な悲恋なら、「女は偉い」にも頷きましょう。


「男がずるくて、女を騙すような格好で?一方的に飲み潰れ、
(それで!)女が疲れるまで泣く」というのでは、
「女は偉い」と言われても、やはり身勝手としか・・・

お礼日時:2014/03/17 23:38

これは男性視点ですね。



女性だと「また一つ、男のほうが、偉く思えてきた、また一つ、女のズルさが、見えてきた」になると思いますよ。

異性の目には届かないところを知ってるのが同性で、異性の事は少しずつ知っていく。そうすると見えるところが増えていく。
また、自分に無いところをうらやましがったり 求めたりすれば、憧れの目で見れます(裏知らんからな)


まぁ、逆現象も起きますけど・・・
男ってバカなの? ⇔ 女ってバカなの?
なんで○って・・・
この辺は価値観の男女差から大きく出るよね またなんかしらの被害に遭ってもね
この世に男(女)なんてすべていなくなってしまえばいいのに!!
とかね。(何があったんだろう?)


自分がどっちのカテゴリーに入るかで違うようにみえるけど、もう一つのカテゴリーを比較してどうこう言ってるのは一緒だよ。
そして自分のカテゴリーは自分が入っちゃうからなるべく批判したり、自分と 属するカテゴリーは別物扱いしたくないのね。
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この回答へのお礼

fuukakou様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「これは男性視点ですね。」

うん。

>「女性だと「また一つ、男のほうが、偉く思えてきた、また一つ、女のズルさが、見えてきた」になると思いますよ。」

うんうん。


>「異性の目には届かないところを知ってるのが同性で、異性の事は少しずつ知っていく。そうすると見えるところが増えていく。
また、自分に無いところをうらやましがったり 求めたりすれば、憧れの目で見れます(裏知らんからな)」

なるほど。「憧れちゃう」って、「自分にはなかなか出来ないことを平気でやってのける」or「自分には無いものを持っている」、そういうことでしたか


>「まぁ、逆現象も起きますけど・・・
男ってバカなの? ⇔ 女ってバカなの?
なんで○って・・・
この辺は価値観の男女差から大きく出るよね またなんかしらの被害に遭ってもね
この世に男(女)なんてすべていなくなってしまえばいいのに!!
とかね。(何があったんだろう?)」

「なんで」、なるほど。

(何があったんだろう?)
・・・「男(女)だから、どうせ全部~だろう」というのは、
論理的に間違いのようです。




>「自分がどっちのカテゴリーに入るかで違うようにみえるけど、もう一つのカテゴリーを比較してどうこう言ってるのは一緒だよ。
そして自分のカテゴリーは自分が入っちゃうからなるべく批判したり、自分と 属するカテゴリーは別物扱いしたくないのね。」

・・・過去に男か女で大変なことになった経験がお有りでも、
まともなカウンセラーにかかれば、「もう大丈夫」と安心出来ると思います。

お礼日時:2014/03/15 20:16

 船から岸を眺めてみれば・・・



 土手を馬車が走ってる。
 馬の尻を鞭で叩いている御者は女だ。

 女はほんとに賢いね。

 質問で取り上げた“文”がいまいち、ピンと来ないのは、「本質」を突いていないから?

 ☆ この“文”は、馬鹿正直な男の意見だと思う。
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この回答へのお礼

yy8yy8az様、ありがとうございます。


>「船から岸を眺めてみれば・・・

 土手を馬車が走ってる。
 馬の尻を鞭で叩いている御者は女だ。

 女はほんとに賢いね。」

そうなんですかねー、
「結果的に、そうなってる」
そういうふうにも見えてしまいます。


>「男の狡さに女は寄りかかる。」

わかんないなあ。


>「質問で取り上げた“文”がいまいち、ピンと来ないのは、「本質」を突いていないから?
 ☆ この“文”は、馬鹿正直な男の意見だと思う。」

これについては、Ano.3さんのご回答で、解けたと思っております。
「悲恋」の時、女は偉く、男は狡い、のでしょうかね。

お礼日時:2014/03/15 20:05

生命の本質は摂食(新陳代謝)と生殖(出産・子育て)です。


現在、それら料理も育児も女性が担っており、男性の担う生産や政治といったものは、摂食や生殖を確実にするために、二次的に派生した補助に過ぎない。

それなのに、組織化の発達や貨幣制の浸透において、“金儲けをしない専業主婦はお荷物”といった考えが生じ、共働きによる家庭教育の劣化・学校教育への過度な依存によって、コミュニケーション能力が低く社会性の乏しい自己チュー人間を量産した。
男は、虚構(お金・権力)にすがって生きているのだ。
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この回答へのお礼

psytex様、ご回答ありがとうございます。


拙いながら、反論を致して参ります・・・。


>「現在、それら料理も育児も女性が担っており、」

育児はともかく、料理については、されている男性も少なくないと思います。
また、育児についても、「父親の役割」諭などもあり、
「全て女性が(されている)」というのは、どうでしょうか。


>「男性の担う生産や政治といったもの」

これについては、日本が「男女平等ランキング」か何かで、
必ずしも上位に位置しない、ということでしょうか。


>「それなのに、組織化の発達や貨幣制の浸透において、“金儲けをしない専業主婦はお荷物”といった考えが生じ、共働きによる家庭教育の劣化・学校教育への過度な依存によって、コミュニケーション能力が低く社会性の乏しい自己チュー人間を量産した。」

介護保険制度は、主婦の家事に一定の「価値」を認めたと思いますし、
また、判例でも、熟年離婚については主婦の「貢献度」を認めているようです。


>「男は、虚構(お金・権力)にすがって生きているのだ。」

「女にすがって」、もとい「女にすがらせて」でしょうか?
若い世代は、もう少し自由な感覚を身に付けているのではないかな、と思うのですが。

お礼日時:2014/03/15 19:55

「酒と泪と男と女」の一節ですよね?




この歌詞では、辛い時・悲しい時に、男は酒を飲み、女は泣き明かすと謡っています。

私の解釈ですが、これは「悲恋」の時の男女の対応の仕方をイメージしているのでしょう。

男は酒に逃げるだけで、酒が冷めれば元に戻ってしまい、女は泣き明かして自力で乗り越えていくと言う感じでしょうか。

男の俺は泣き通せないから飲む、悲しみを忘れられない。


そう解釈すると、男は何時までも別れた女を忘れられず、女は一晩で忘れられると言う意味になるかと思います。


的外れでしたら、御一笑を。
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この回答へのお礼

0fool0様、ご回答ありがとうございます。


>「「悲恋」の時」
そうだったんですね、解けました。

「忘れてしまいたいことや、どうしようもない寂しさに包まれた時に」
なんですね。

お礼日時:2014/03/15 19:39

 俯瞰、すれば・・・



 船頭と乗客。
 役割の違いが見えてくる。

 質問の「 」の言葉は男の視点に依るもの。
 男の狡さに女は寄りかかる。

     (女は隠すのが得意だからなぁ)

この回答への補足

・・・いまいち、ピンと来ません。

補足日時:2014/03/14 03:56
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この回答へのお礼

yy8yy8az様、ご回答ありがとうございます。


・・・本日中に、二つもご回答あるとは、思いませんでしたけどね。



御意。

お礼日時:2014/03/14 03:49

わかり過ぎるほどわかります。


要するに、作詞者は女性の顔色を伺ってるのです。「男のほうが、偉く思えてきた 女のズルさが、見えてきた」じゃシャレにならない。女性に何言われるかわかったもんじゃない。
でも、女性を褒めちぎって、男性を貶めるのは、世間的にはOKなんです。

それだけのことであって、それに大した意味なんて無いのです。
現に、ある意味では「男」と「女」の部分を入れ替えても成り立ちます。ある意味では、そのままでも成り立ちます。それだけのことです。
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この回答へのお礼

gldfish様、、、ありがとうございます。


>「女性に何言われるかわかったもんじゃない。
でも、女性を褒めちぎって、男性を貶めるのは、世間的にはOKなんです。
それだけのことであって、それに大した意味なんて無いのです。
現に、ある意味では「男」と「女」の部分を入れ替えても成り立ちます。ある意味では、そのままでも成り立ちます。それだけのことです。」


>「わかり過ぎるほどわかります。
それだけのことであって、それに大した意味なんて無いのです。」

「地(魚)雷」なんてね

お礼日時:2014/03/14 02:59

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