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30代前半、女性です。
高校時代の部活仲間の友人間で経済的な状況等に少しずつ差がでてきてしまい、会話、集まる場所など昔のようにいかず少し悩んでいます。

高校時代から部活で汗を流した友人8人がおります。
卒業後ほどではないにしても年に1~2回集まっております。
とても仲がよく毎回息ができないほどお腹を抱えて笑いあえる仲でした。

しかし、ここ2年ほど少しぎくしゃくしているように感じます。
30代となると、仕事、結婚、子供、経済状況など各々の生活環境は違います。
昔は横一線といった感じでしたが今は少し違います。

既婚で子供が欲しくて悩んでいる子がおりますが、集まりは皆自分の子供を連れてきていて
ワイワイと騒がしい感じです。(私も2歳の子供がおります)
やはり、半分が既婚、子持ちということで子供の話題が主となってしまっていることに
私はヤキモキしてしまいます。
会話もオムツがどこがいいとかなど正直私が独身時代に聞いてて、
興味がなかった会話ばかりです。(私自身も子持ちですが正直みんなが集まってるときに、
どこのオムツとか、洋服ブランドの話とかより別の話したいなぁと思っています)

そして、一番難しいのが経済的な状況にどんどん開きがでてきてしまっています。
数名は本当に10円、20円を節約して生活しております。
数名は旦那さんが高給取りや私のように共働きのため裕福かどうかはわかりませんが、特に厳しいということは正直ありません。
20代前半は厳しい友人からのリクエストで、○イゼリアなどで安いファミレスで集まっておりました。どんな場所でも
本当に楽しく、お金をかけないで公園でピクニックでもよいと私は思っています。

しかし、経済的に厳しくない友人たちは集まりはたまには都内でおいしいランチにしようと毎回提案してきます。たまに集まるんだからと個室とって3000円~5000円くらいの場所がいいといいます。
都内に住んでいない友人もいるし子供もいるから騒ぐと気も使うからということで、毎回友人宅へ順番にみんなでお邪魔するというのが恒例になっています。

しかし、家の集まりもデリバリーは高いからできない。お邪魔する家にもっていく飲み物は
スーパーで買い、その飲み物も集まりの最後には足りなくて子供が騒ぐといった状況です。

正直、私の意見としては、誰かの家にお邪魔する場合は、お菓子等の手土産等を持参するべきだと思いますし、何かを皆で買っていくときは少し多めに準備し、残ったものは「残っちゃってごめんね。もしよかったら食べてね(飲んでね)」とするのがマナーだと思います。(食べ残しや飲み残しではなく、空けていないワインやビールなど)

家を提供してくれた人にも1円単位で飲み物代金の請求というのも少し信じられません。
私も経済的に厳しい状況の時、電車賃を節約して歩いたり、飲み物をいつも持参していたときもあります。それでも人を家に招くときというのは、精いっぱいのおもてなしをしてましたし、伺う時には予算内で喜んでもらえる手土産を必死で考えました。
皆で割り勘のお昼もいつも足りなくて子供がもっともっと騒いでいる状況はどう考えても気持ちの良いものではありません。
親も家から子供用のおにぎりでも持って来ればよいのにと思ってしまいます。
気を使って私はいつも大目にお菓子やおにぎりなど偶然持っているというのを装って準備していきます。

そして一番悲しいのが、経済的に厳しい子たちは、私たちが旅行や買い物をすることなど、生活自体が、「誠実じゃない、きちんとしていない」といった感じで上から目線というかあまりよく思っていません。「まだそんなことで楽しんでるんだ。 若いね」といった感じです。
昔なら笑えたようなエピソード(私からしたら楽しいエピソード)も「非常識だね。」とぴしゃりといいます。

逆に厳しくない友人たちは、海外旅行の話やレストランの話がとても多く、洋服もとてもおしゃれなものをきていて、「いくつになってもきれいでバリバリ仕事したいよね」とはっきりと言いあまり気遣いがありません。
1円単位の割り勘や手土産持参を提案しても却下されることなど、逆に厳しい子たちのことを非常識だといっています。

あんなに中のよかったメンバー内でお互いを言い合うのはとても悲しいです。
少人数で集まるときは極力相手に話を合わせるようにはしているのですがこのこと自体とても
失礼なのかなとも思います。

何も考えずに笑いあえた友人なのに、ほんとうに本当に悲しいです。
みなさんはこういった状況はありますか?
どのように考えたりふるまっていますか?

経済的に厳しい方(失礼な言い方で申し訳ございません)、また逆の方、どういった発言や態度に
不快になるのか、少しでも気持ちのいい付き合い方のアドバイスなど、両方の意見を教えてください。
また、付き合いをやめてしまったという方でも結構です。

長々と申し訳ございません。

いつまでも仲良く集まり続けて笑い合える仲でいるための最低限のマナーと配慮を教えてください。

A 回答 (8件)

中学時代、高校時代、大学時代、社会人以降の習い事で知り合った友人と4種類?の友人がいます。


これまたすべてパターンがちがう付き合いをしています。

習い事で知り合った友人は年齢差があり、職種もちがいますが、(最大10歳)趣味が共通していて、あえば趣味や旅行、観劇と浮かれた話に終始しています。
まあ、そこそこ経済的に余裕のある人間の集まりなので、夜集まってバルでワインを飲んで、一人5000円支払いって感じです。
習い事をやっていた当時は、半年に一度くらいしていたのですが、今は1年に一度くらいでしょうかね。

大学時代の友人は、家庭の奥様になっているので、集まるなら働いている私が平日休みをとってランチで2000円ってところです。
いずれも子持ちなので、子どもの話題が多いです。

高校時代の友人は、主婦しながら学生をしていたり、海外にいっていり、未婚教師だったりとバラエティに富んでおり、子どももいたりいなかったりなので、子どもの話題はほとんどでず、それぞれの居場所の状況を面白おかしく聞いたり、昔の話をしたりですね。
こちらは、夜集まって居酒屋で乾杯、3000円くらい払いですね。

そして、中学時代、こちらがいちばんバラエティに富んでいます。
離婚していて独りで頑張っている友人や、シングルマザーで子どもがちょいグレていたり、外国人と結婚して海外でリッチな生活をしている友人もいたり・・・ほんと、バラバラなんですけど、ここまでバラバラなのに、会ったら延々と誰かの家で話し込みます。
酒やお菓子を持参し、招いた人間が料理を作ったりと・・・何を話すのか・・・なんですけど、結構ずけずけ突っ込んだりしますけど、ケラケラ楽しい時を過ごします。

基本子ども抜きです。
子どもは、パパや実家の親にあずけるか、保育園やら学校の時間で集まります。
「ママ友」の集まりではなく、あくまでも自分たちが友人同士だから集まる友人なので、そこは暗黙の了解なんですよね。
子連れでないといけない人は無理してこないし。

経済状況は言わなくてもわかりますから、これも暗黙の了解でそれぞれの経済状況にあったお店選びを自然にしています。

でね、集まる数なんですけど、3人から多くて5人なんですよ。
同じ話題を共有できるって、4人かマックス5人ってところだと思います。
それ以上増えると、時間も合わせづらいし、話題も別になってしまいます。

質問者さんが、気に病んでいるようですけど、他の人はどうなんでしょう?
もうそろそろ別れてもいいんじゃない?
8人は多すぎ、特に子どもがない人はキツクないかなあ・・・
子連れが一人だと、声は大きくないのだけど、3人超えてくると子どもの話題ばっかりになってくるでしょう?
自分も独身の頃は、その集まりには出たくなかったもの・・・
なので、子どもがいない友人と集まる時には、子どもの話題はなるべくださないですよ。
まったく出さないのもわざとらしいので、ほんの少しはするけどね。

お店や場所を設定して、これる人来てよねみたいなパターンにするとかね。
それって、きついかなあ・・・ちなみに、私は結構どっちもいける派です。
子持ちですが、子どもの面倒ばっかりみるママ友集まり的なのはイヤですけどね。
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この回答へのお礼

koyuki2426様

ご回答ありがとうございます。
集まるグループやその時の支払金額など私の間隔ととても近く納得させられました。
確かに、中学、高校、大学、社会人と所属するグループが異なれば出会う人も変わってきてそれぞれに
合った付き合い方が必要だと思いました。

皆様、どれもとても貴重なご意見でしたがkoyuki2426様をベストアンサーとさせていただきます。

私も、独身時代も今も、子供の話ばかりするのはあまり好きではないので全く同じ感想です。
ただ、koyuki2426様のご友人の方が、他人への配慮がきちんとできている方々なんだと思いました。
素晴らしいご友人がたくさんいるって幸せですよね。!
私も、友人を大切にしながらも距離をとるということを学ぼうと思いました。

皆様、本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/04/25 22:31

こんにちは。

 私は70代男性です。 そろそろ後期高齢者の仲間入りです。 

あと四十年もするとこんな風になりますよ。 

男女共学の高校だったので、女性にとっては高校がとても大きな意味を持ち、高校の同期会が彼女たちの大きな生きがいになっています。 三月には首都圏に住んでいる者同士で集まりました。 

この年になると経済的な格差なんて問題になりません。 それよりも彼女たちは、昔こう言ってくれたことがあります。 

『あなたたち男性が頑張って良い大学に入ってくれたので、私たちはみんな玉の輿に乗れたんですよ!』  

田舎の男女共学の学校ではその学年の進学成績が卒業生全体の品定めになっているのです。 そして何故かNHK職員と結婚した女性(ひと)が五人もいます。 

そんなこと、高校在学中は夢にも思いもしなかった。 しかし、この社会ではそれが現実なのです。 

高校時代の女性の友人と話すと役に立つ情報が結構貰えます。 彼女たちのご主人は大体3~4才年長です。 だからこの年になると大変参考になる貴重な経験談が聞けるのです。 

高校時代無口だったあの○○チャンがこんなことを言うようになったんだ~。 そんな驚きも。 彼女たち猫を被っていたんだな。 向うもそう思っているかも。  やっぱり男女共学でよかったな~。 
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このままいけば空中分解するのは避けられないでしょう。



極端な話、お子さんたち抜きで集まれるようにはできませんかね。

かつて横一線並びだった立場が時間が経つにつれて離れて行くのは当たり前です。

子供をつれて来ると言うことは、否が応でも現実の立場を見せつけると言うことなんです。格差が際立って見えるのも当たり前です。

子供が小さくてと言う事情もあるのかも知れませんが、子供が目の前にいれば、今や親となった以上は旧友より子供を選ぶのが当然です。確執ができればどんどん大きくなって行きます。

個人個人であれば、まだ本音も話せるしかつての立場を思い出すことも可能です。自分たちだけなら費用を抑えることもできるはずです。

かなり難しいこととは思いますけど、お考えになって見てはいかがでしょうか。

人はいつまでも同じではないんですよ。理想的にはいかないんです。現実に沿って考えることが必要です。
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この回答へのお礼

peri1005 様
ご回答誠にありがとうございます。
子供なしでのあつまりというのは、目からうろこで考えもしてませんでしたが、
確かに一番良い案だと思いました!

皆とても育児に協力的な旦那さんですし実現は可能かもしれません!!!
ありがとうございます!!

お礼日時:2014/04/14 22:31

こういうことって割り切るしかないと思いますよ。



私の場合ですが、共学の私立でしたが、
小学校からずっと居る子と途中で入ってくる子とでは、
学生時代にすでに格差がありました。

小学校からの友だちとは高校時代も色々な場所に出かけたり、
土曜日や早く学校が終わる日は外でランチとかしていたけれど、

公立から来た子たちはお小遣いの額も違ったので、
参加したくても参加できずヤキモキしたみたいで、
後から聞いた話によると、いつも私のいうことに従っていると、
財布に穴が開くから付き合うの控えたら?と言って陰口を言って
いる子がいるといって、一番、仲よくしていた子が教えてくれました。

その子との付き合いはもう高校時代だけで沢山だと
私は思っていたのですが、卒業後も悪口を言いながらもこちら
のことが気になるみたいでしばらく勝手に会いに来たりしていたけれど、
やはり、過去のことがあるので自分から”どこどこに行こう”とは言えませんでしたね。


また、小学校時代の友達でも独身組はランチで5000円くらい平気で使うけれど、
結婚をして子供がいたり住宅ローンがあるような子は、
いくつか提案した安メシのなかで一番、値段の低いところに行く、
みたいな暗黙の了解がありますね。

ちなみに他社の携帯同士のメールの通信料が何円単位だとか、
そのような細かいことまで言ってますけど、
でも、自分からお金使いたくない!!っていうのはありでも、
人から低く見られるのは嫌!!みたいな変なプライドもあるみたいで厄介です。

いづれにせよ、付き合っていこうと思うならば、
こちらが割り切って気にしないことですね。


さもないと、本当に延々と腹立たしいことばかり続出してきますから、
”こういう人たち!!”と割り切って付き合ってください。

ちなみに生活が懸かってくると人って性格が変わってしまいますから、
昔のいいイメージだけに頼るのは危険だと思いますよ。
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この回答へのお礼

chiara3000さま

ご自身の体験をふまえたご回答誠にありがとうございます。
確かに、そんなつもりでなくても、「従っていた」なんて傷つきますしいい気持ちしないですよね。

確かに昔はもっと心の広かったと思う友人がとても他人に厳しくなっているように思います。
いつかきっともう少し落ち着いたらまた昔のようなわきあいあいとまではいかなくても、穏やかに
楽しい集まりができると願い、みなさんのおっしゃる通り少し距離をとろうと思います。

ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 16:41

8人で毎回集まってるのですか?


それは数が多すぎますわ(笑)
8人いたら分かれます。
まあ平たく言えばリッチ派とプア―派に。
未婚既婚、子供のあるなし、でも分かれますね。
だいたい8人で同時に会話とか、無理でしょ?
二つか三つに分かれて会話する感じになりませんか?
おのずと自分と立場や状況が近い人とつるむ感じになるのでは。

それでなくても30代というと明らかに20代までの横並びとは違ってきますよ。
私はもう50代になりまして、高校時代から続く友人は4人、自分も含めて5人います。
人数的にこれくらいが限界なのかもな、と思います。
ただまあ私達の場合は経済的格差みたいなものはあまり感じない立場にいます。
5人中2人が未婚のまま、私を含む3人が既婚でそれぞれ二人の子持ち。
しかもその3人は嫁いだ地域がまったく違うので30代という時期には何年も会うこともなく過ごしました。
物理的な距離がかえって良かったのかも知れませんし互いに立場状況がバラバラなのも良かったのかも。
たとえ生活レベルが違っても意識することなく過ごせてきました。
そして子供の手が離れる40代くらいからまた付き合いが復活して行きました。

まあ他の方達も言うように、距離を置いて当然の年代だと思います。
無理して集まらなくてもと。
日頃は別々の生活をしていても会う時だけは昔のように戻れる。
私達はそういう関係を続けられています。
しかし続けられないなら、ちょっと一歩また一歩と距離をおいても良いんじゃないかと。
またお話を伺ってると人数だけの問題でもないのかなと思います。
お互いに配慮ができない関係になってるようですから。
もうすでに分裂しちゃってるんですよ。

無理に続けて関係がこじれてしまうよりは適度な距離を置くべき時期だと思います。
今はそれぞれ自分の生活に必死な時期なのです。
もう少し年代が上がれば精神的にも経済的にも変わってくるでしょう。
お互いに安定するまで小休止ということで良いのではないでしょうか。

ただ私達の場合、なぜか独身の友人の一人だけが疎遠のままなかなか会えない状況が続いています。
既婚組は子供の成長にあわせて生活が変化しますが独身の場合は変化がない。
一人はずっと会える関係ですが、もう一人はなかなか会えないという事で固定化してしまってる。
独身なのだからお金も時間も自由が利きそうなものなのに、一番自由が利かない感じです。
それでも数年ぶりに会ってもまた昔と同じように話はできるのです。

何となく関係が続いている。音信不通にはならない。そんな程度が良いですよ。
会おうと思ったらまた会える。それだけでいいと思います、友人なんて。
マナーと言うなら、会うのを2回のところ1回にすることなんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

youcanchan 様

おっしゃる通り物理的な距離があるというのは返ってよいかもしれませんね。
私たちは皆1時間ほどの距離に住んでおりますのでなんだか誘わないという選択肢はありません。
携帯世代だったため、年賀状のやりとりも既婚者間のみなので、集まりがないとなんだか疎遠になってしまいそうです。

みなさんおっしゃる通り
>無理に続けて関係がこじれてしまうよりは適度な距離を置くべき時期
なのかもしれませんね。

とてもさみしいですが、お互いに思いやれるようというか、配慮ができるような年齢になって改めて
集まれるようになるほうがよいのかもしれません。

ご自身の体験をふまえての貴重なご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 16:38

こんにちは。



数十年前に亡くなった、あるチェコの作家がこのように書いています。煉瓦を積む仕事をする男には、世の中に煉瓦を積む人間が必要だと言える。しかし、満足なスカート一枚持たない女性に、世の中には満足なスカート一枚持たない女性が必要だとは、言えない、と。

女性の社会進出が容易になってきた現代においても、女性の幸福はまだまだ男性次第です。男性がもたらす経済性、といってしまうのが断片的であるにせよ、女性の幸福度の多くが、働きやすかったり子供を産み育てながら職業を持てたりの、つまりは環境に左右されるものであって、本人の努力の影響が男性ほどにはない、とはだれでもわかることだと思います。

質問主さんの悩みは、おそらく、ご自身で答えがでているのではないでしょうか。こどもをほしいと思いながらなかなか授からない人と、世界がわが子中心になっている人とでは、話がかみ合わない。外食や旅行を常とする人と、質素な生活を美徳と思い込むことで心の平静を保っている人とでは、世界が違いすぎる。マナーや方法論の問題ではなく、もう互いが折り合えない段階にまで、裂け目が広がってきており、修復は不可能なのだと思います。

酷なようですが、ここまで親しくできただけで、よかったのではないでしょうか。わたしは40代既婚ですが、質問主さんとおなじように、学生時代の友人らと、既婚未婚・子のあるなしに関わらず、年に数度集まっていました。しかし、だんだん面子が分かれてきました。わたしたちの場合、質問主さんのお友達よりも、互いにもう少し配慮があったように思います。しかしそれが逆に悪かったというか、互いに心の奥で考えていた不満のようなものが噴出して、ようは余裕のない側が、余裕ある側に、ある時期一方的にぶちまける、ということがなんどかありました。いまから思うと、そうなる前に距離をおくべきだったと思います。

ただ、#2のご回答には納得です。濃い付き合いは、全員とは無理でも、部分的になら可能ですし、わたしはそうしています。

しかし、全員、というのはムリです。それから、部分的でも、とてもはっきり意見を言いすぎる人たちがいるなら、傷つけあわないうちに、もう少し距離をおくことをおすすめします。年賀状の付き合いだけにとどめる、など、緩い付き合いを続けていれば、5年10年たつうちに、また同窓会のような形で全員が、会える日がくるのかもしれません。
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この回答へのお礼

pate_brisee様
とても参考になるご意見本当にありがとうございます。

>マナーや方法論の問題ではなく、もう互いが折り合えない段階にまで、裂け目が広がってきており、修復は不可能なのだと思います。
まさにおっしゃる通りなのかもしれません。悲しいですが。

なぜ、余裕がある子たちは子育てしながらぎりぎりのママたちの気持ちがわからないのか、ぎりぎりの子たちはなぜ余裕はあるけど結婚したくて不安な中で贅沢したりして一生懸命楽しんでる子たちの気持ちがわからないのか不思議に思ってしまいます。

余裕はなくてもやさしい旦那さんがいて子供もいる、結婚してなくても仕事で評価してもらい行きたいところ買いたいものを買える生活と私からしたらみな、いいことも悪いことも両方あるのだからその環境の中でお互い精いっぱい頑張っているということが理解できたらもう少し思いやりが持てるのにと思います。

昔から少人数でも集まったりしておりますのでおっしゃる通り部分的に仲良くだけでもしていけるようにと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/04/11 10:21

わたしは、部活ではありませんが、仲のいい子たちと今もよく会います。



同じように、
子どもがいる人、
共働きの人、
割と余裕のある人、
あまり余裕のない人、様々です。

とはいっても高校の時から「人それぞれ」というスタンスのメンバーでしたが。


それを思い出しながら読んだのですが、
やっぱり無理して付き合いを続けるほどのことでもないな、と正直思います。
楽しいから、一緒にいて楽だから、気兼ねしなくていいからというのが心地いいのに、
それが変わってきているのなら無理に合わなくてもいいと思うのです。

読んでいると、質問者さんは結構そのグループの中では中間層な感じがするので、
全員と仲良くしていたいのならば
今回はこちらの人と遊ぼう、
今度はあちらの人と遊ぼう、とすればいいのです。

で、さらに言えば
質問者さんが感じになるくらいの気持ちで、
今度はこの人たちと遊ぼう、とメインとなるメンバーを決め、
その後、その人たちとどこに行くか、何を食べるか、相談し、
それが決まってから、
「今度○○で会うんだけど、予定が合う人いたら集まらない?」と連絡したらどうでしょうか。
そしたら、
行きたい人は来るし、行きたくない人は行かないと思います。

そういうやり方で、その片方が機嫌を損ねるのなら、それは仕方がないし、次回にそちらを立てて集まればいいと思います。

全て丸く収めようとせず、
部分部分のところで集まったらいいと思うのです。
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この回答へのお礼

HARU-0321さま

ご回答誠にありがとうございます。

そうですよね。無理して付き合うことはないとは思うのですが。
おっしゃる通り私はどちらかというと両方とも接点がありどちらかというとお互いの不満を調整?している
ような役になっています。
もちろん、調整しているなんて気づかれないよう言葉を選びながらみんな立場があるからということをやんわりといっているつもりです。

今近すぎて長く仲の良い関係が続かないのであれば今少し距離をおいていつかまた集まれる方がいいですもんね。

大切な友人たちなのでよい距離感を探してゆきたいと思います。
わかりやすいご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/04/11 10:29

私は付き合いを止めました。


ぶっちゃけた話、「無い袖は振れない」「ケチ臭い集まりはもう嫌」この2つを同時に解消することが出来ると思いますか?
私は思いませんし、出来ませんでした。

経済力や環境が異なれば価値観は変わるので、付き合う人も変わるのは避けられません。
「住む世界が違う」という言葉を聞いたことがあると思います。
これは差別ではなく、価値観の近い人と気兼ねなく関わる方が幸せになれるということ。

表面化していないようですが、結婚や出産の御祝儀でもお互い相当不満が溜まってそうですね。
ちょっとした言い争いが恨みや妬みに発展してしまう前に、集まるのを止める決断をした方が良いと思います。
誰も悪くないのに友人同士が争うのを見るのは辛いものです。
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この回答へのお礼

yonesan様

はっきりとわかりやすいご回答誠にありがとうございます。
>これは差別ではなく、価値観の近い人と気兼ねなく関わる方が幸せになれるということ。
まさにおっしゃる通りです。

昔のように部活のエピソードや恋愛話でお腹を抱えて笑い転げてた時はもう楽しくて仕方ありませんでした。
しかし、現在は新しく習い事などでであった同じ趣味を持つ働くママとの話は何もかもがどんぴしゃで、とても楽しいです。また学ぶこともたくさんあります。
「食」の大切さについて話したり、ローンがきついよねー、本当本当!!とはなしたりしても正直経済状況が同じなのが
なんとなくわかるので楽しいです。ランチをしたりするお店の値段も、またおうちにご招待されたときのおもてなしや、我が家にご招待したときの手土産もなにもかもがぴったりです。


高校のメンバーですと「食」は食べられれば同じ、安ければ安いほど。という考えの子もおり、進学についても留学どころではなく、高校以上は本人が行きたければ自力で行ってといったスタンスだったりで、そういわれるとそうだよねー、と合わせることしかできず楽しいかといわれると、少し複雑です。

かといって、今の生活でやっとの子たちからしたら、「留学」や「大学進学の準備」の話をされても「は?それどころじゃないんですけど、、」っていうことになってしまいますしもんね。

皆それぞれよいとこがたくさんある強烈個性メンバーなのでいつまでも仲良くしていたいので距離の取り方を考えたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/04/11 10:40

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