喫煙できない人の情報収集

昔からできる営業は喫煙所で人脈を作り情報収集を行ってきたというのは
周知の事実だと思います。

喫煙者が激減している今もなお、上記の傾向は高いというのが実態です。

しかしながら中には健康の都合上煙草を吸ってはいけないという営業もいると思います。
かくいう私がそうです。

このように、健康の都合上煙草が吸えないという営業は
その分どのように人脈を形成し情報収集をしているのでしょうか。

ご意見をお聞かせくださいますようお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： 33sunflower 回答日時： 2014/04/15 12:01

今時ちゃんとした会社ならそもそも喫煙する自体、多くないと思うんだけどねえ。

そんなところでの情報は与太話よ、気にしない。

お昼休みでも、ちょっとであった時の立ち話でもいいでしょう。
社内のカフェテリアとか食堂ででもいいだろうし。
逆にタバコ吸わない人の人脈形成っていうのもありなんじゃないの？
情報収集はタバコの場所だけじゃないよ。
そして、貴方が情報が集まってくるような魅力的な人になればいいのでは？

この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょっとした立ち話を活用します。

お礼日時：2014/04/15 23:27

No.1 回答者： noname#228572 回答日時： 2014/04/13 00:54

自販機周りでのコーヒーブレイク、廊下や外での立ち話、昼ご飯、飲み会。

要はたばこタイムって、「ちょっと職場を抜けて、頭も口も空いている」状態だから情報交換ができるんですよね。
それと同じ状況を狙えば・作ればいいわけです。
既に顔見知りになっていれば、廊下などで会ったときに立ち話をしてもいいですし（煙草に行けるくらいですから、そんなに切羽詰って急いでいない時だってあるでしょう）、
そもそも顔見知りを作りたいということであれば、閉鎖されていない（わざわざドアを開けなくても入れる）喫煙所に行って、そこでコーヒーを飲むとか。
喫煙所って近くに自販機があること多いですから。

若ければ若いほど喫煙率は下がっています。
これからは喫煙者自体が減って、営業をかけようにも喫煙室に目当ての人がいないってことも多々起こるんでしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。廊下やオープンなところを活用したいと思います。

お礼日時：2014/04/15 23:26