諸悪の根源？

Question

今の日中関係に関する戦後賠償問題、尖閣問題、多額の賠償の定着化（公共工事のために札束攻勢で用地取得を推進し定着させた）、選挙対策など、日本の根幹に拘わる事項の全てが○○総理に行き当たり、諸悪の根源だと言っても過言ではないような気がします。
死者にむち打つようで心苦しいのですが、今後の日本の政治、外交姿勢・方針を判断（→投票行為）する上で参考にしたいと思いますので、その考え方の是非について教えてください。
http://www.chichi-yasuoka.com/episode06.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%A7%92%E6%A0%84

hateha2_goo · Accepted Answer

「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助、征韓論を主張するが欧米視察から帰国した岩倉具視ら穏健派の暗策によって閣議決定を反故にされ、西郷隆盛らとともに下野。世論もこれを圧倒的に支持し、板垣・西郷に習って職を辞する官僚600余名におよび、板垣と土佐派の官僚が土佐で自由民権を唱える契機となった（明治六年政変）。 ？　君主大権を残すビスマルク憲法かイギリス型の議院内閣制の憲法とするか、前者を支持する伊藤博文と井上毅が、後者を支持する大隈重信とブレーンの慶應義塾門下生を～（明治十四年の政変）。　？
　￥１００、￥５００、￥１０００の肖像と残るそれらですが、それらは後の世界大戦の口火を残すものなのも後世の感覚ではないでしょうか。
　世に言われる、法_法律が、誰かの脳にて発案され後に残り管理されていることを考えるに、戦後賠償問題、尖閣問題、多額の賠償の定着化、選挙、そのすべてが、誰かの遺言のような発案を起点として、それを今ある誰かがゴリ押しする道具にするものと見える。ゴリラ押しの道具が、政治活動家なのか、過去の活動家の化け偽紙幣なのかは、絵の具の色のように滲みもすれば薄まりもする。　過去の活動家が実際どのような顔色をしていたかも判るものではない。　人々が悪に嵌まる根源は、紙幣とその色合い調整を私利私欲とし、大事をやらせても出来ない、小事をやらせてもうやむや、今将来の人々を大惨事に堕落せしめて未だカネ面をするシステム人員その無責任な国家面となるのではないでしょうか。 民主政治にそのサビ、汚色、のように浮上した　カネ／証券等、諸悪の根源である。　子供は子供面、技術者は技術者面、かねは金面なのでは　？

yahoo-2014 · Answer

答えではないので、ゴメンなさい。

質問者さんだけではないですが、日本人はいつまで「良い人だから～/悪い人だから～」と幼稚な論法で、のんきに楽しんでいるのでしょうかね？
「○○さんは、悪い人だから」とすべてを否定する事など当たり前。

先のオバマさんの従軍慰安婦の発言でも「オバマは日本の味方じゃないのか？」「裏切り者か？」みたいな事ばかりで、従軍慰安婦なんかもう関係なくて「どっちの味方か？」「裏切り者かどうか？」と、すぐに論点がずれてしまいます。

このような「良い人/悪い人」で論じられるのも、結局は「どうでもいいこと」だからに過ぎず、「他人を揶揄して楽しんでいるだけ」なのです。

もうそろそろ、そんな論法でおちゃらけている場合ではなく、１つ１つの問題に対して「方策」を論じないと、永遠に「お前が悪い」などの「犯人捜し」が楽しみになり、結局外交では相手にいいようにやられることこそが日本の望みとなってしまっています。

諸悪の根源？

「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助、征韓論を主張するが欧米視察から帰国した岩倉具視ら穏健派の暗策によって閣議決定を反故にされ、西郷隆盛らとともに下野。

この回答への補足

答えではないので、ゴメンなさい。

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