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2014年の放送で、主人公の「頭の良さ」が、

どのように描かれているか、興味があります。

私はTVを置いていません。

現在放送中なのですね?

急ぎませんので、タイトルの問題意識で

ご覧になって、その状況説明をしていただければ

幸いです(紙芝居のただ見=古いですネ)。

A 回答 (3件)

孫子や三略などの兵法書を暗記して実戦に応用しているようです。

息子の松寿丸は、父のように三略を暗記したとか言っていました。官兵衛は、初陣で敵の動きを見て、「半進半退は誘うなり(孫子)」と見破り、抜け道を使って敵を撃破したことがありました。
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この回答へのお礼

「孫子」「三略」「呉子」「六韜」...。

どれも入手可能ですね。

視野が広がりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/26 16:04

この頃の頭の良さは視野が広いかどうかだと思います。

主の命で堺に鉄砲を買い付けに行ってから交際が増え、官兵衛は目覚めたと思います。根暗で引き籠もりは臆病で視野が広がらないということになりますね。
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この回答へのお礼

積極的な耳学問・肉声による情報収集。

また、堺市 は古くから開け、大阪府下では、

今も独立心の強い特別な政令指定都市(2006~)

です。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/26 16:15

残念ながら小説などでみるような知略、軍略の冴え


というものはほとんどみられません。

今のところ、天下の情勢を冷静沈着に分析していることで
主家の信を得ている風で、
普段の行動は、生真面目さと誠実さがあればよいと考える、
無鉄砲、後先考えぬ猪武者のようです。

先々週は単騎敵地に乗り込んで、主家に裏切られて
囚われの身になってしまいます。
子供のころにもそんなことがありましたが反省の色もありません。

竹中半兵衛にはあれこれと説教されたり、
ダメ出しされては逆切れしたり。

イメージとしては知略と謀略に長けた野心家なんですが、
そういうのは老境に達してからでてくるのか。。と
やきもきしている次第です。
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この回答へのお礼

・身近な人として、鈍臭く描くことで、

私(たち)の問題なんですよ~

という滑り出し。

早々とお答えをありがとうございます。

・皆さま、スルメをしゃぶるように

ゆっくりと構えて、官兵衛の才能の

芽生えと開花を ぼちぼちと、これからも

レポートし続けてください。

お礼日時:2014/05/26 16:28

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