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ハリウッドはユダヤ人に牛耳られてることは有名な事実です。
このことはユダヤ人が悪役の映画が無いことからも明らかです。
世界の嫌われ者が嫌われる映画がハリウッド映画にないということはそういうことです。
一方でドイツ人やロシア人アラブ人が悪役の映画は大量に作られる。
日本人はざこ役で。
メルギブソンのキリスト映画パッションが大批判にさらされたことに記憶ある人もいると思います。
ユダヤ人を悪役にした映画だからです。
メルに対してレイシストの汚名を着せたのもちろんあの方々です。
アメリカのメディアを支配してる方たちです。
ところ変わって日本では芸能界にあちらの方が多いのが気になります。
質問はユダヤ人が悪者のハリウッド映画はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

私は見てませんが、アメリカ映画で「ベニスの商人」(2004年)が、あるようです。


質問の答えとは逆になってしまいますが、善のユダヤ人とそれを迫害する外国人の図式ではやはり「ベン・ハー」でしょう。
チャップリンの「独裁者」もそうですね。
「ベン・ハー」も「独裁者」も名作で、必見の映画だと私は思いますが、やはり私もユダヤ人に洗脳されているのでしようか?
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この回答へのお礼

私も見てませんがWIKIでは
>原作との違い
原作のような喜劇的内容ではなく、ユダヤ人差別を描写した悲劇的内容となっている。具体的には、シャイロックが顔につばを吐きかけられるシーン、娘がいないことに気づいて号泣するシャイロックのシーンや、ジェシカが売り渡したと言われていた指輪に触って父へ想いを馳せるシーンなどが追加されている。台詞こそ原作のものと一切の違いはないが、冒頭に背景となる時代の、ユダヤ人に対するヨーロッパ人種の非道な差別を克明に語るナレーションが追加されている。
とあり、かわいそうなユダヤ人のお涙頂戴話のお話のようですよ。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/05 21:57

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