街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ネットショップにはYahoo!ショッピングというものがありますが、どうなんでしょうか?
もともと当方は、独自のショッピングサイトを運営しており、その後Amazonに出品をはじめました。
現在、8割がAmazonからのお客様になっています。
Yahoo!ショッピングに出店をしたら、売上げは上がるのでしょうか?
それともたいして効果はないでしょうかね?(そんな気もしますが)

もちろん、見直すべきは商品そのものだったり、サービスだったり、他にもあると思いますが、、
商品を売る場所としては、Yahoo!ショッピングはどうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

Yahoo!のトップページを、日常的にブラウザを立ち上げた際のホームページにされている方は大変多いです。



目に付く場所に「ショッピング」というリンクもあるので、
そこからYahoo!ショッピングに移動して、商品検索する人も多いでしょう。

Amazonや独自ショッピングサイトの商品は、Yahoo!ショッピングの商品検索では
ヒットしません。(最近はYahoo!ショッピングと提携しているサイトが多いので
一概には言えませんが・・・)

この点だけ考えると、とりあえずYahoo!利用者に対して自社の商品をアピールするために
Yahoo!ショッピングに出店してみるのは、悪くないと思います。

現在運営されている独自ショッピングサイトにより、来訪者は多くなるはずです。

Yahoo!ショッピングの自社店舗ページには外部リンクを自由に置くことができるので、
そこから独自ショッピングサイトに誘導することもできます。

「売る場所」としても使えますが、「集客する場所」にも適していると思いますよ。

集客導線としての、Yahoo!ショッピング・ヤフオクは悪くないと思います。
(もっとも、出店費用は無料とは言え、ページ作成に100万近く掛かるような状態なら
見送るべきですが)
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以前、別の方の質問があり、Amazonで売上が落ち着かない理由の話であり、私がお答えしているものがあります。


この回答を参照ください。

No.1のほうの回答が、おそらくあなたのご質問に対応可能です。

これはAmazonと楽天の話をしています。
Yahoo!ショッピングはどちらに近いかはご自分で判断ください。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8614539.html
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最近、Yahoo! が Tポイント と提携したことで、Tポイント利用者が Yahoo!ショッピング の顧客層に取り込まれつつあるのは大きいと思います。



品数や店舗数は楽天のほうが多いでしょうけれども、ポイントが楽天のサービス群と Edy くらいしか連携していないので、ポイントがモチベーションとしての購買としては、Yahoo!ショッピングが追いつきつつあるかと思います。

Amazon の、商品情報や JAN番号(バーコード番号)ごとに画面がわけられているシステムは、新品・中古ともに商品の特定するのに確実性が高くて、販売システムとして有利に働いていますね。また、懸賞などで Amazonクーポン が使われることも多く、JAN 番号がつく商品については、Amazon や Yahoo!ショッピング よりも強みがありそうですね。
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