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シーリングライトを蛍光灯からLEDに交換するため、引掛けシーリングの工事を某関西系の家電量販店に依頼、工事をしてもらいました。LEDシリーリングライトも同じ家電店で購入。
蛍光灯のシーリングライトも引掛けシリーリングで接続されていましたが、蛍光灯は専用金具で天井に固定されたいたため引掛けシーリングの取り付け工事をしてもらったのです。
その時、工事の人から、引掛けシーリングの配線が間違っていると言われました。配線の白と黒が逆になっていたと。
そこで質問ですが、配線が間違っていた場合にはどのような問題が発生する可能性がありますか。
今回取り替えた蛍光灯は、他に同時に工事した蛍光灯より本体の寿命が短かったので気になりますし、他にも同じ業者で工事をしてもらった蛍光灯が多くあるため、気になりますので。



同家電店からLEDシーリングライトを購入した

A 回答 (2件)

接地相(白)と非接地相(黒)の配線が逆になっていたわけですよね。


保安上の問題はありますが、天井に施設された引っ掛けシーリングに直接触れる心配などまずないですし、もし充電部に触れるようなら間違っていなくても十分危険です。

一般に市販されている家庭用の照明器具では動作に影響するようなことはまずありません。
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この回答へのお礼

早速に回答いただき、また丁寧な回答ありがとうございました。
今回、工事をしていただいた業者から、「今まで蛍光灯に不具合はなかったですか」と言われたので心配していましたが問題ないと分かり安心しました。
ただ、配線を逆にしても実質問題はないことは工事業者にも分かっていることと思うに、不具合はなかったかとの質問は我々素人を不安にさせるだけなので不愉快に感じました。

お礼日時:2014/06/22 07:24

通常の機器を使用するに当たって何ら問題はありませんのでそのままご使用下さい。


引っ掛けシーリングをよく見てください端子が左右対称にできていて、正でも逆でも接続可能ですよね
壁のコンセントも特殊なコンセントでない限り逆さまに刺しても問題無いのと一緒です。これが交流電源です。
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この回答へのお礼

早速に回答いただき、また丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/22 07:26

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