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当方素人です。
苛性ソーダの配管選定で悩んでいます。

問題の配管は、現在はSSで施工されています。
継手の部分から漏れる状態です。
そこで更新となったわけなのですが・・・。

わからないことが
1.鉄はNGなんですか?
2.更新配管は塩ビはNGなのでSUSにしたいのですが、安くできる方法・材質はありますか?
 (屋外・常用)
3.冬になると漏れるとの事ですが、なんで冬だと漏れるのか?

教えて下さい!!

A 回答 (2件)

黒の鉄パイプを使ってたような気がしますけど、


ステンレスの場合はSAS32くらいかな。
パイプメーカーに確認してください、それが基本ですよ。

冬には常温で凍結してしまい、温水抱き合わせ配管をしてたように思います。
どこかで凍結すればその手前側の圧が高くなって漏れやすいです。
気づきやすいだけでその前にピーホールはできていますよ。
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化学の問題ですけど・・・



苛性ソーダ、水酸化ナトリウムは強力な腐食性があります。指とか溶けちゃいます。動物性タンパクを溶かします。植物性タンパクなら溶けません。
金属とも反応する物が多いので、なるべく避けます。鉄も腐食させます。ステンでも、材質によってはアウトだろうと思いますよ。よく調べた方が・・

プラスティック系なら腐食させませんので、塩ビ管を使うのが順当だろうと思いますけど、なんで不可なんでしょうねぇ。
金属を使うなら、相当考慮しないとアウトです。純金なら溶けませんけど、w
ステンで、内面プラコーティングなんてのがあったような気がします。何にしても、そういう特殊な物で無いと無理です。安上がりなんて不可。パッキンの材質も吟味する必要があるでしょう、たぶん。天然ゴム系はまずい気がします。

冬の関係はさっぱり分かりません。気温の関係でしょうけど、水酸化ナトリウムの問題ではなく、別問題が関係しているように思います。場合によってはそちらも解決しなければならないかも?
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