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Adobe Photoshopって、CCとかElementsとかLightroomとか
いろいろあるのですが、何が違うのかよくわかりません。

違いや特徴を簡単にお教えください。

A 回答 (4件)

それぞれの違いについてはAdobeからも公開されていますよ。


http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/multi/4438 …

簡単に言うと、
写真のレタッチ(色を変えたり、写っている不要な物を消したり)や複雑な加工(写真の合成とか変形とかフィルタ加工とか)をしたいならPhotoshopCC/Elements、大量の写真を効率よく管理したいならLightroomという選択になります。

CCとElementsの違いとして、CCはプロユース向け、Elementsは入門者向けという位置づけになります。
CCは機能も豊富で複雑な編集が可能ですが、操作も複雑で初心者には取り扱いが難しい…という点があります。そこで、初心者が使うような機能だけに絞り、操作も簡単にしたのがElementsです。

Photothop CCがあればLightroomが不要かと言えば、そうとも限りません。
写真(RAWモードで撮影)の現像などは、Photoshop CCでもLightroomでもどちらでも可能です。(どちらの場合もCameraRawという同じプラグインで現像しているので、現像結果も同じになります)
しかし、Photoshop CCの場合、写真1枚1枚を開いて編集することに特化しているため、多くの写真を扱いたいときは手間がかかります。(本格的に写真を撮り始めると、1回の撮影で数百枚とか普通にあります)

そこで、大量の写真を効率的に管理、調整(Photoshopのように複雑な加工は行えず、写真に特化した調整)するためにLightroomが存在します。特に「写真の管理」は優れており、過去に撮影した数万枚の写真でも、簡単に整理して見つけ出すことができます。


写真を撮影する場合、LightroomとPhotoshop CCの両方を使ったワークフローが一般的です。
大量に撮影した写真はLightroomで取り込んで管理。簡単な現像や調整はLightroomで行います。そして、ベストショットだけをPhotoshopCCに連携(Lightroomから簡単に連携できます)し本格的なレタッチ…という流れになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
まずはLightroomからなのですね。

お礼日時:2014/08/30 18:03

Elements は、Adobe Photoshop CS から、商業印刷に必要なCMYK 変換機能や高度処理機能を省き、ローエンドユーザーが求め安い価格に設定したレタッチソフト。


勿論、簡易版ですが、アマが使う段には、十分過ぎる程で、フリーソフトの比較ではありません。
また、CS のプラグインCameraRAW で簡易現像(トーンカーブ調整不可)も可能。
※CameraRAW は、一定期間新機種もサポート。

Lightroom は、RAW 現像ソフト+Elements。
ただし、ニコンユーザーは、Capture NXーD。キヤノンユーザーは、DPP(Digital Photo Professional)と言うカメラの特性に合わせた高性能RAW 現像ソフトが無償で使えるので、不要と言えば不要。

CC は、CS のライセンス版。月々の使用料が必要な代わりに、常に、最新版が使えます。
※CD-ROM 版のCS は、市場在庫のみで、CC に移行です。

つまりは、貴方が何をしたいのかと言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/30 18:04

 趣味で使うなら廉価版の「Elements」。



 仕事で使うなら通常版の「CC」。

 プロカメラマンやDTPなど、高解像度の写真に特化して使うなら「Lightroom」。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/30 07:36

http://ja.wikipedia.org/wiki/Adobe_Photoshop
こちらを読んでわからないところがあったら補足してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
CCはElementsの上でCS6の後継ですか?
CCがあればLightroomは不要ですか?

お礼日時:2014/08/30 07:41

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