アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

聖路加国際病院で、カテーテルによる胃ろう手術(PEG)はできないのでしょうか?

誰か教えて下さい。主治医には、「体力もいるし、手術の間薬も飲めないのでリスクがある。」

と言われましたが、いろいろ調べてみると「手術は、10分から30分で終わります。」

「費用は2万円ほどでできます。」「体力もかからず、穴あけだけなら1分で終わります。」

とか言われています。「胃ろう(PEG)取扱医療機関」http://www.peg.or.jp/hospital/list/03.html

には、聖路加国際病院は載っていません。

もしかしたら古い全身麻酔で開腹手術のことを言っているのでしょうか?

今現在、義父は寝たきりで栄養も取れずに点滴で水分補給しているだけです。

何とか、カテーテルによる胃ろう手術(PEG)ができる病院に転送したいのですが、

今の状態は無理です。

せめて PEG のできる医師が、機材をP持ち込んで聖路加国際病院で手術できないでしょうか?

どなたか教えて下さい! 一刻を争う状況です! 宜しくお願い致します。

A 回答 (9件)

下の者です。

ご丁寧なお礼文を頂戴いたしまして、恐縮しております。
あとで、他の方へのお礼文をよく読んでみましたら、もうすでに1Fの相談室に行かれて相談されていたのですね。すみません。よく読んでおらず・・・。

私の勝手な想像ですが、「転院を申し出ると止めようとして対応が変わる」と書かれている文章などを読むと、主治医の先生は経験の浅い、お若い先生ですか?

他の科での話ですが、友人は、主治医にある治療をしてほしいとお願いしたところ、「この病院ではできない」と言われ、仕方なく他の大学病院へセカンドオピニオンへ行ったところ、偶然にも聖路加に週に1回来ている先生がセカンドオピニオンの担当で、その先生は希望していた治療を快く受け入れてくださったそうです。
結局、手術、術後治療、色々な検査データが残っている聖路加で、そのセカンドオピニオンの先生に主治医を変えて新たな治療を継続、診てもらっているそうです。「この病院ではできない」ではなく、「その先生はできない」だったそうです。
転院できない、と言われたら、せめて主治医を他の先生に変えてください、とお願いしてみてはいかがでしょうか。

私の地元(救急車だと3分くらい)の病院で何十年も前からお世話になっているのですが、他の回答者さまがおっしゃられているような「天下の・・・・」という部分と、全くそうではない部分と、大きな組織なので混在しているのだと思います。
セレブな方々は「天下の・・・」に値する主治医に診てもらい、そうでない地元民は経験の浅い研修医などの学習教材となっているのかもしれません。或いは、医師の方々からみた病院の印象と、私たち患者側が受けた印象とは違う、ということもあると思います。
セカンドオピニオンを受けることが可能な状態でしたら、保険適応外ですがご希望の病院でセカンドオピニオンを受けて、転院するのも一つの対応策かもしれません。

私も質問者さまと同様に、全く聖路加の悪口を言う気持ちはありませんし、助けて頂いたこともありとても感謝しています。
でも納得できない状況に遭遇すれば、人一人の命、人生がかかっているわけですから、解決すべく努力をしたいのは当然だと思います。
聖路加でもどこでも、お父様が元気になって頂ければ問題は全て解決すると思うので、主治医の説明が意味不明なら「責任者出せ!」くらいの勢いで、納得できるまで状況説明をお願いしたほうがいいと思います。

お父様がお元気になられることを心よりお祈りしております。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

soryushi様

いつも心のこもったアドバイスありがとうございます☆

ご報告が遅くなりましたこと失礼致しました。
今現在、ソーシャルワーカーさんに転院可能な病院を探してもらっているところで
そのいくつかの病院に行って設備や対応について確認しています。

担当医の件ですが、なかなか会えない状況です。
代わりの先生はやはり若い先生です。

実は担当医が、「手の打ちようが無い」と言った先生でベテランらしいです。
その後、栄養チューブを再開してもらい24時間で一滴づつ入れてもらっていますが
この2~3日義父の様子がおかしくなってきました。

もう数年前からないバイクのカギをもってきてくれ。とか
過去の話をするのです。

内科での治療もままならない中、専門ではない先生と言うこともあり
その件についての治療は行なうことができません。
外科の先生が言うには、認知症だというのです。

認知症の治療は、できないということで今まで来てしまいました。
横の連携も悪いので、ソーシャルワーカーさん頼みの状況です。

義父も何とか今はがんばっておりますが、この状態での転院も
難しいと担当医は行っています。
家族としては転院先を一刻も早く探すことが唯一の方法です。

聖路加が、すすんでやってはくれませんので仕方が無い状況です。

まだまだ予断を許さない状況ですが、がんばっています。

いろいろとありがとうございました☆

お礼日時:2014/09/19 15:40

その後、問題は解決されたでしょうか。



質問の答えになっていないかもしれませんが、1階の受付、会計の右手側(タクシースタンド・ホテル側の玄関から入っていくとしたら、売店やレストラン、受付があり、さらに進んで左手側)に「地域医療連携室」とやらがあり、そこに相談してみてはいかがでしょうか。
そこがちゃんと機能しているかは、かなり疑問(私は色々ありましたので)ですが、「順天堂に転院したいのですがどのようにしたらよいか?」と聞いてみては?
いい職員に遭遇すれば、相談にのってもらえるかもしれません。

私も転院しようか迷っています。
去年救急車で運ばれてERから入院した時は、ERの先生方、看護師さんはとても素晴らしかったですし、適切な処置を手際よくして頂き、感謝しています。
大きな病院なので、科によって、また職員によって、大きく差がありますね。

世間でセレブと呼ばれている方々(有名人や地方からわざわざやってくる?医者の奥様やその家族)には良い病院だと思いますが、私や質問者さまの義父さまのような、地元民にとってはそうでないのかもしれません。
地元の方なら、無料のお部屋がありますので、もし今も3万のお部屋にご入院でしたら、せめて無料部屋に変えてもらったほうがいいですよ。
私はERの時は緊急だったので、仕方なく3万の部屋に入院しましたが、別のときは「ビンボーな地元民だ!」と騒いだせいかわかりませんが、無料のお部屋にしてもらいました。

毎日医者の言うことが違う、なんて、信用できませんよね。
素人がちゃんと納得できるように説明してもらいたいですよね。
うまく転院できますように。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

soryushi様へ

ご丁寧なご案内ありがとうございます。

今日から、24時間かけて少しずつ栄養チューブの再開を始めました。
今は、体力の回復が優先という状況です。
治療は行なわれていませんので、原因は特定されていません。

「地域医療連携室」の件、ありがとうございます。 
明日、義理の兄が会う予定になっています。

3万円のお部屋は命に換えられませんので今のところは我慢いたします。
回復基調になってくれれば、ご提案の通りお願いしてみようと思います。

いろいろとご丁寧なアドバイス、ありがとうございます。

進展がありましたら、ご報告したいと思います。
今は、祈るばかりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/09 20:16

PEGなんて、だれでも作れます。

もし腸がかぶって難しければ、ちょっとおなかを開けて直視下に作れば良いだけです。天下の聖路加が作れないわけないでしょう。作らない理由は、作れないからではないと思います。主治医ともっときちんと話して下さい。
聖路加の理念は、以下の通りです。
This hospital is a living organism designed to demonstrate in convincing terms the transmuting power of Christian love when applied in relief of human suffering. Rudolf B.Teusler(1933)
    • good
    • 0

 病状がわからないで、コメントを出すことは出来ません。

前回「補足では通知が無い」というお話をしているのですから、補足ではなく回答でお返事を頂きたいものです。そもそも意識障害がなぜ起こっているのかも、あなたの説明では全くわかりません。自分で点滴を抜くような人が、PEGを入れて自分で引き抜いたら、大変なことになります。そんな人にPEGは出来ません。IVHが出来る点滴のできる一つの方法だろうというお話以上に、私にはアイディアはありません。
 そもそも、そのサイトに登録していないと専門ではないという考え方が間違っていると思います。それは一つのNPO法人が「登録してください」と呼びかけているに過ぎません。それに登録していないからといって、PEGをやっていない訳ではありません。たとえば「PEG 聖路加病院」で検索すると、あなたの質問と共に、この病院の支店のような診療所「聖路加国際病院附属クリニック 予防医療センター長」がPEGの推進を訴えているものにぶつかります。つまりグループ全体としてやっていない訳ではなく、専門がいないわけではありません。わらをも掴む思いでネットにすがるのは結構ですが「聖路加ではPEGは出来ない・専門がいない」というのは、あなたの思い込みだという事は指摘しておきましょう。ヤフー知恵袋でも、あなたは同じ質問をしていますが「聖路加で出来ないなんて事は無い」「適応外なんだろう」という回答をもらっているじゃありませんか。
 主治医を信用できないというより、互いの意思疎通がうまくいっていない気がします。今回の質問、回答でも、質問者と回答者の話がかみ合っていません。それと同じことが病院でも起こっているのだと思います。転院希望なら主治医に伝えればよい問題です。その時点で、ネットに救いを求めるのは間違いです。自分が納得する答えが出るまで質問し続けても、それが命をながらえる事にはならないのですから。私の回答は、今回で最後にしたいと思います。IVH程度しか私にはわかりませんので答えようがないからです。

この回答への補足

追伸: unknownname様

「そもそも意識障害がなぜ起こっているのかも、あなたの説明では全くわかりません」
 と言われているように私たち家族もそのそもそもの原因を知りたいのです。

ですが、今現在危ない状況が続いている為そちらを優先せざる得ないのです。
担当医も反省しております。が分からないのです。

そこも含めて「総合診療科」のある転院(転送・緊急搬送)をお願いしているのです。

心不全になった理由も前にもお伝えしましたが、その前から転院をお願いしてきました。

今は、まず起きることができて流動食が食べられるような回復状態に戻れるかどうかです。

unknownname様の言われるように、私たちももともとの原因が知りたいのです。

補足日時:2014/09/06 14:34
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

私も困っている点があります。
unknownname様の言われております「回答でお返事を頂きたいものです」
とありますが、質問者は「回答」できないのです。
できることは、「ベストアンサーに選ぶ/補足する/お礼をする」
この3つの中から選ぶしかないようですので、お許しください。

また、怒られたていらっしゃるようですので少し説明致します。

1)「自分で点滴を抜くような人が、PEGを入れて自分で引き抜いたら、大変なことになります」

  *ですから動けた当初にベットに固定されていました。とお伝えしております。

2)「聖路加で出来ないなんて事は無い」「適応外なんだろう」

  *この件は、義父が譫妄状態になり栄養チューブがはずされた時点で
   担当医にちゃんと聞いております。初めにお伝えしております。
  「リスクがありできない」と担当医師から言われております。
   PEGはその後の対応できる病院が少ないこともあることも分かっております。

3)「互いの意思疎通がうまくいっていない気がします」

  *担当医からは、肺炎になってしまうので栄養チューブは付けられないので
   PEGをやるか、自然死を待つしかありません。とまで言われました。

4)「転院希望なら主治医に伝えればよい問題です」

  *この件についても、前に話しておりますが、お茶を濁らせて対応してくれません。
   これは、前にも書きましたが<転院の話をすると止めようとし、対処法を
   変えたりするさまで信頼性に不安があります。>とお伝えしております。

   ですので昨日相談員に話をして、聖路加よりむいている適切な病院への転院を
   調べてもらっております。ですが、時間が無いのです。

5)「IVH程度しか私にはわかりませんので答えようがないからです。」

  *この件についても看護師に聞いてみましたが、一度付けると転院など
   動かせなくなるということです。

  
  いろいろと情報を頂きありがとうございました。

  一刻を争う家族としてのいろいろな人からのご判断、情報を頂きたかったので
  ですから「わらをも掴む思いでネットにすがる」ということで、言われる通りです。

  聖路加の悪口をいうつもりはありませんが、「総合診療科」もありませんし
  今回のように内科と外科の先生一人で判断を告げられていますので
  「あなたの思い込みだという事は指摘しておきましょう。」と言う
  言葉にショックを受けております。

  ですが、アドバイスありがとうございました。

  ついこの前まで水泳をし、自転車に乗っていた義父がこの2~3週間でこのような事態に
  なってしまい、家族の悲しみも日々続いております。

  是非、大きなお気持ちで受け止めて頂けたらと思う次第です。

  ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/06 13:59

補足を拝見しました。

そちらの状況の説明が不足しており、アドバイスが難しい状況でした。また、補足はメール通知が来ないのでお返事が遅れた事はお詫びします。もっと慢性的な疾患なのかと思いましたし、まさか意識のない外傷とは思いませんでした。

「階段から転落し意識もなく頭の出血がひどく」との事。肺炎などを生じやすくても、経鼻栄養で誤嚥性肺炎を防ぐことは出来ます。ですが、頭部外傷の場合には経鼻栄養はやりません。これは鼻の損傷などもあると、出血が強くなるからです。PEGは麻酔もしくは胃カメラなどが必要ですから、それは体に負担は大きく、外傷で意識不明の方に行えるものではないと思います。PEGが体に負担が小さいと思っていたら、それは間違いです。「全身状態が安定している人で、これから長期にわたり栄養状態が改善できない人」「全身状態が安定しており、短期的に誤嚥性肺炎を乗り切るため」などに行うもので、今の状態で出来るとは思えません。
「聖路加には、救急車で運ばれてしまいました」と表現されており、聖路加で失敗したという気持ちがうかがわれますが、中央区では一番最先端の事が出来るのが聖路加です。市中病院で手に負えない人を転床するくらいの病院で、そこでお手上げ状態と言うことは、かなり状態が悪いという事だと思います。逆に聖路加だから、今の状態が保たれているといえると思います。栄養状態がどうこうというよりも、まずは頭部外傷による損傷が大きいと思いますので、そちらの心配をしたほうが良いのは、他の方も申されるとおりです。頭部外傷で意識が無いという事は、脳挫傷・急性硬膜下血腫などですから、脳ヘルニアなどの危険性を乗り切り(そもそもいつ受傷なのかもわからずコメントも難しいです)それから先、状態が安定してからです。
点滴だけで様子をみているとの事ですが、IVHという点滴ですと食事に匹敵する栄養を供給することも出来ます。今やっている点滴がそれならば、それ以外での栄養補給は難しいと思います。IVHをやっていないなら、そちらをやってもらうのが良いでしょう。PEGは状況から考えても、無理だと思います。(繰り返しますが、そんな状態が悪いときに出来るほど簡単なものではありません)

この回答への補足

貴重なご判断あとうございます。

もう少し詳細な経緯をお話し致します。
自分としてはかなりパニックになっておりましたので、
経緯は省いてしまいました。

外傷である頭部ですが、MRI等で頭部内部の異常はないそうです。
頭部切り傷は7針ほど縫い、出血は止まっております。
また、口内のはれもひいておりチューブによる栄養補給もしておりました。
その後、喋れるようになりリハビリも行っていましたが、
急に心不全になり緊急手術でカテーテルによる風船手術を行いました。
手術は成功し、2~3日外科の集中治療室におりました。
原因は、血液をサラサラにする薬を飲んでいたのを
入院後止めていたことが原因の一つだということでした。
(以前より心臓が弱く、動脈瘤や硬化など防ぐお薬です)

食事が取れず、流動食でしたがむせてしまうので再度チューブによる
栄養補給を行なっていましたが、急に発熱を起こし肺炎だということで
それ以降譫妄状態も続いており、点滴も夜中にはずしてしまう為
再度ベットに固定されております。

その後内科病棟に移され、肺炎を起こす可能性が高いので栄養チューブも
現在はずされ点滴のみの毎日です。

日に日に痩せていき、寝ているのか起きておるのかも分からず
たまに、目を開け少し話せるという状況です。

栄養が取れない為、「このままだと難しい。」と主治医の先生(内科)
が言われていますので、家族としては「何かできることが無いか?」
ということで胃ろうができ、その後の介護もできる順天堂大学病院に
転院できないかと話しているところでした。順天堂や女子医大等は
PEGドクターネットワークに加入している病院でしたので
希望がある限り何とかできないかと考えたいたところです。

聖路加は、ネットワークに加入していませんし、専門医がいないと
いうことと主治医の言うことが毎日違うこと、それに転院の話をすると
止めようとし、対処法を変えたりするさまで信頼性に不安があります。

そしてこの度、胃ろうもリスクが高いのでできないという話になり
こうして、皆様の助けに希望を託しております。

ご提案のIVHの件は、聞いてみます。

体力も衰えていますが、何か良い手立てはないでしょうか?

更なるアドバイスお願い頂ければ助かります。

補足日時:2014/09/05 16:48
    • good
    • 0

具体的な状態など判りませんので憶測ですが


現状ではPEG手術すら耐えられない、
PEG手術に適応しない状況、
頭部の損傷具合があまりよろしくない、
などということなのではないでしょうか?

一刻を争う…
PEGのあるなしよりも頭部の出血による損傷のほうが重要です。
いくらPEG作ったって出血による損傷がひどければ
残念ながら回復は難しいです。栄養が入れば回復するものではないので…
常に覚悟が必要な状況だろうと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご助言ありがとうございます。

その後、詳細・補足を致しましたので

再度、ご助言頂ければ助かります。

お礼日時:2014/09/05 17:11

PEG自体は簡単で、やろうと思えば聖路加でも簡単にできるでしょうが、PEGは結構、一か月以内に死亡する人が多いです。


ある文献によれば、低アルブミン、CRP高値だと、30日以内に2割が死亡するというデータがあります。
そうでなくても2%は一か月以内に死亡します。

手技自体は簡単ですが、決して安全に行えるというものではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご助言ありがとうございます。

その後、詳細・補足を致しましたので

再度、ご助言頂ければ助かります。

お礼日時:2014/09/05 17:12

No1の、ご回答者のご意見に賛成します・・。




私の父親は、2度目の脳疾患で半植物状態で。
意識レベルも、あまりはっきりしない寝たきり状態で。
介護生活:7年の後、旅立って行きました。

PEGに拘られている様ですが、何故、PEGでなくてはいけないのですか?。
PEGをされた場合、感染症などのリスクも高まり「術後管理」が大変です。

特に、意識レベルが低下している場合・・。
本人が、異常を伝えられない事が多いので、危険だとの説明を受けました。
ご本人には、少し負担は大きいですが・・。
NO1のご回答者のご意見の様に、経鼻チューブによる栄養剤注入を。
まずは、試された方が良いかと想います。

又、PEG患者の場合は、受け入れてくれる「転院先」を探すのが難しい場合が有ります。
聖路加国際病院からは、その内、「転院希望」が伝えられる筈です。
もう既に、病状が安定した状態に入っている場合は。
大病院ならば、最短:3ヶ月程度で、次の受け入れ先を探す様に指示される場合が多いです。
そうなると、経鼻チューブでの栄養補給で有っても。
次の受け入れ先の病院を探すのに、とても苦労しました。

主治医に、経鼻チューブでの栄養補給を依頼されては如何でしょうか?。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご助言ありがとうございます。

その後、詳細・補足を致しましたので

再度、ご助言頂ければ助かります。

お礼日時:2014/09/05 17:13

PEGは聖路加でなくてもやってくれる所はあると思います。


なぜ聖路加にこだわるのか、それがよく解らないのですが・・

ですが一つだけ・・PEGをやってもアルブミンやタンパクの値が
低いときは、PEGがうまく行かないことがあります。皮膚との
間にうまく通路が出来なくて、入れた栄養剤がこぼれてしまい
腹膜炎になりかかった例を知っています。

またPEGの後の管理などをどうするか考えてやらないとダメです。
PEGのチューブ交換を誰がやるのか、どうするのか、栄養は
何をいれるのかなどが問題になりますよ。聖路加に限らず
医師を頼んでやるのは、病院の許可が必要です。勝手にやって
しまうことは出来ないですね。

もしもPEGが危険であるなら、IVHによる高カロリー輸液を
行えば良いのではないでしょうか? 発熱していると難しい
場合もありますが。また経鼻チューブによる栄養剤注入と
いう手があると思います。鼻の違和感・挿入時の痛みは
ありますが、低タンパクの時にはこれで栄養をつけてから
PEGにのぞむ手もあります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

聖路加にこだわっているのではないのです。

階段から転落し意識もなく頭の出血がひどく

聖路加には、救急車で運ばれてしまいました。

その後嚥下能力が低下し肺炎も起こしています。

「チューブによる栄養供給もできない。」と主治医

から言われております。

そこで胃ろうの話が先生から出たのですが、

「聖路加では、体力の消耗や今現在のんでいる薬の中止

によるリスクが高いので、手術ができません。」と

言われているからです。

ですから、PEGでなるべく体に負担が無い手術ができないかと

考えてみたのです。

病院は、もう打つ手がないと言われていますので

PEGができる病院の先生と話をして頂き

緊急にて転送、緊急搬送できないかと考えた次第です。

何とか助かる方法が無いでしょうか?

具体的に教えて頂ければ助かります。

どうぞよろしくお願い致します。

補足日時:2014/09/05 10:17
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!