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自由落下で力学的エネルギーは保存されますが
質量エネルギーは変化しますか?

A 回答 (11件中1~10件)

>質量がエネルギーに変わる」という表現による誤解


???、誤解しているから、質量エネルギーなんて表現を平気でします。
語るに落ちる?。
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>エネルギーの大部分は質量エネルギー(mc^2)の形をしています


だから、質量エネルギー=質量質量と言っているのと同じ。
言葉云々・・なら
>質量エネルギー(mc^2)の形をしています
エネルギーではなく物質の形をしています。
エネルギーは物質に変換可能だが、これは「同等」と表現され「同じ」とは表現しません。
質量はエネルギーに変換できます、でも質量そのものをエネルギーとは表現しません。
石油エネルギー、エネルギー源の話の中ではつかわれますが。
石油は石油としての物質です、即エネルギーとは言いません、エネルギーとして使用する以外にも使用されています。

この回答への補足

だめだめじゃないですかw

(2) 「質量がエネルギーに変わる」という表現による誤解
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_ …

補足日時:2014/09/12 12:47
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静止エネルギー、静止質量??。


共によく理解できません。
質量は静止していようが、運動していようが変わりません、もっとも光速度では質量が無限大になるという話は聞きますが。
静止エネルギー?静止だから運動エネルギーはゼロですね、静止していても熱があれば熱エネルギーがありますが静止エネルギーとは言いませんね。
あえて物質=エネルギーとすれば、静止して、他のエネルギーをもっていなければ、物質の存在そのものがエネルギーと言えないことも・・・ただし詭弁の類です。
物質の存在が即エネルギーと言ってしまうと、力学的エネルギーの存在がなくなります。

この回答への補足

相対論は理解してますか?

補足日時:2014/09/11 22:59
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この回答へのお礼

まず、言葉を覚えてから回答したらいかがでしょうか?

系全体のエネルギー+仕事は保存しています。物質について考えてみます。物質については、エネルギーの大部分は質量エネルギー(mc^2)の形をしています。
http://www.kuba.co.jp/nins06/QAA/qa02.html#p01

お礼日時:2014/09/12 09:56

質量エネルギー?、ひょっとして、E=mc2(二乗)のことかな。


質量もエネルギーも究極は同等と言っているだけで、質量エネルギーは初めて聞きます。
この考えに立つと、質量もエネルギーも同じなのです、ゆえに質量と言えば=エネルギー、エネルギーと言えば=質量なのです、だから質量エネルギーという言い方は、質量質量と言っているのと同じです。
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何を言っているのかサッパリ分からんが、質量エネルギーなる造語は何?


質量が変わるのか、と言う問なら NO
自由落下でなくとも力学エネルギーが不変の運動はいっぱいある。

なにか基本的なことを勘違いしているようだ。

この回答への補足

え、まじすかw

http://kotobank.jp/word/%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%82 …

補足日時:2014/09/08 17:04
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#5の者です。



>静止基準、つまり慣性系を変えると運動量がその慣性基準の
>静止エネルギーになり、エネルギースケールが変わるのが、
>ローレンツ変換では?

用語が独自でよく分かりませんが、ローレンツ変換は
最初の特殊相対性理論の時空軸の計量に適用される
ものです。
一般相対性理論への拡張において、運動エネルギー
や重力ポテンシャルエネルギーが、静止質量にプラス
されるのです。

この回答への補足

静止質量の定義は何で、どうやって量ったのでしょうか?

補足日時:2014/09/08 12:17
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#4の者です。



>物体の持ってる質量エネルギーは観測によって変わるものですか?

運動エネルギーがそのまま質量に転化する事(速度を
増すほどに重くなる)は、相対性理論で得られる帰結で
あり、運動量が相対的(絶対時空はない)である事は、
相対性理論の基本です。
(特殊相対性理論において等速直線運動の相対化、
一般相対性理論において加速&重力も相対化され
ています)

この回答への補足

相対論は絶対静止基準はないといってるだけでそこまで明確なことを限定してないのでは?
静止基準、つまり慣性系を変えると運動量がその慣性基準の静止エネルギーになり、エネルギースケールが変わるのが、ローレンツ変換では?

補足日時:2014/09/07 10:54
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重力ポテンシャルエネルギーが低下するので、


その分、質量はわずか減少しますが、観察者が
重力加速を外から見ている場合は、加速された
分だけ質量が増加するので、差し引き0です。

この回答への補足

そもそも物体の持ってる質量エネルギーは観測によって変わるものですか?
観測者によってスケールを変えてエネルギーみるのはわかります。

エネルギー保存則は絶対静止座標系でなくても成り立ちますかって
ことを聞いてます。

補足日時:2014/09/07 04:34
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たとえば自由落下する物体が花崗岩でできているとき、自由落下中も核分裂は行われ質量欠損が発生し、質量エネルギーは変化するであろう。



従って、この質問は極めて条件があいまいであって、少し精度高く言い直すならば以下のようになるであろう。

「核変換を伴わない自由落下において力学的エネルギーは保存されますが質量エネルギーは変化しますか?」

答え 否

「核変換を伴う自由落下において力学的エネルギーは保存されますが質量エネルギーは変化しますか?」

答え 肯


よって、この質問は愚問であって、「(核変換を伴わない)自由落下で力学的エネルギーは保存される。」

という教科書に書いてあることだけで事足りており、質量エネルギーなんて別途考慮すればよいだけの話である。
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質量とエネルギーは等価なので、落下中に核分裂等を起こさない限り、質量エネルギーは変化しません。

この回答への補足

じゃあ、その定義で
質量エネルギーに運動エネルギーも位置エネルギーも保存されて変化しないでいいですか?

補足日時:2014/09/07 01:56
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