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大笑いできるエッセイ、エッセイストの方を探しています。

わたしが好きなのは

三浦しをんさん
さくらももこさん
ゲッツ板谷さん

あたりなのですが、オススメの方はいますか?
読書が大好きで、読書しかストレス解消の手段がないので、ぜひご教授くださいませ。

A 回答 (4件)

東野圭吾著『あの頃ぼくらはアホでした』。


奥田英朗著『延長戦に入りました』。
わかぎえふ著『ばかのたば』。
斎藤美奈子著『文章読本さん江』。
宮沢章夫著『牛への道』『よくわからないねじ』。
西村敦著『面白南極料理人』。
米原万里著『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か』。
室井滋著『すっぴん魂』。
伊集院光著『のはなし』。
宇野千代著『私なんだか死なないような気がするの』。
イアン・アーシー著『政・官・財(おえらがた)の日本語塾』。
彭飛(ポン・フェイ)著『日本人と中国人とのコミュニケーション~「ちょっと」はちょっと…~』。
柳田理科雄著『空想科学読本』。
青木るえか著『主婦は踊る』。

女性読者だと、青木るえかのエッセイが受けそうな気はします。
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こんにちは。



椎名誠さんがおすすめです。
旅エッセイが特におすすめです。仲間達と大勢で島にキャンプに行ったり、仕事で海外へ行ったり、…大抵そこでトラブルに巻き込まれています。笑
「ロシアにおけるニタリノフの便座について」が特におすすめです。(厳密にはエッセイと呼べないかもしれませんが)

上げておられる3名の方とは作風が違いますが、ビールと島が好きな陽気なおじさんのエッセイ、という感じで軽く読めます。
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原田宗典さん



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0% …

群ようこさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E3%82%88% …
お二人とも古本屋さんとかでも並んでいますので
試してみて下さい
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土屋賢二さん



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B% …

哲学者といふのは昔から笑ひがつきものです。その集大成ともいへる人です。
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