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次の問いに答えよ。
(2)xをyで表し、dx/dyを求めよ。
で、画像にてxの式に直す所が分かりません(xでyについて微分だからyの式のままでいいはず。)。

「関数y=3^√(x+3)(3乗根)につい」の質問画像

A 回答 (6件)

>xでyについて微分だからyの式のままでいいはず。



dy/dx:y=~~(xが微妙に変化すると、yはどれだけ変化するか?の変化量。つまり「y=~~」の式になる)

dx/dy:x=~~(yが微妙に変化すると、xはどれだけ変化するか?の変化量。つまり「x=~~」の式になる)

です。

今回のは「dx/dy」ですから

dx/dy:x=~~(yが微妙に変化すると、xはどれだけ変化するか?の変化量。つまり「x=~~」の式になる)

を使いますから「x=~~」の式が出て来ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね。

お礼日時:2014/10/14 15:56

ほへ?



dx/dy が「『x で』微分」になるわけないじゃん. 「『x を』微分」, でしょ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
dx/dy は「xをyについて微分」が正しいんですね。確かに初めから始めるの教材ではそう書いてありました。

お礼日時:2014/10/14 16:12

「xでyについて微分」ってのはどこのこと?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
dx/dyの所です。

お礼日時:2014/10/14 15:57

>画像にてxの式に直す所が分かりません(xでyについて微分だからyの式のままでいいはず。

)。
y=3^√(x+3)
微分する計算に慣れていれば,この式を,このままで,x で微分することも y で微分することも出来ます.

> (2)xをyで表し、dx/dyを求めよ。
は,y=3^√(x+3)を x=y^3-3 に書き換えておけば,dx/dyの計算がしやすいためです.

因みに,dx/dyは,xをyの関数と考えたときの導関数です.この場合は,yが独立変数,xが従属変数です.独立変数と言うのは,任意に,自由に好きな値をとることが出来る変形です.従属変数というのは,独立変数に依存する変数です.また,dy/dxは,yをxの関数と考えたときの導関数です.

>画像にてxの式に直す所が分かりません
これは,dx/dyを計算しやすくするためでしょう.

以上です.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんとか理解出来ました。
後の問題が関係あるんですね。

お礼日時:2014/10/14 15:55

dx/dyをxの関数に直しているのは、次の問題と関係があるんじゃないかな?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのようです。

お礼日時:2014/10/14 15:54

dx/dyを求めるのだからx=x(y)にしてるだけ。


どこが分からない?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
後の事も見て理解しないといけないようですね。

お礼日時:2014/10/14 15:53

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